「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 清水 義弘

    ためま株式会社

    代表取締役

    2013年まで関東でSEプログラマとし働いていましたが、その中で米NYで就業中に9.11を体験して社会格差について違和感を感じました。 帰国後、自身の子育ての機会を得るも、子どもに身内以外の人とのつながりを与えられないという地域内の孤立の原体験と、3.11東日本大震災を経験と被災地のボランティアをきっかけに退職し、全国津々浦々を一元化した社会参加の情報基盤サービスで覆いつくすことを目標に、2014年に「ためまっぷ」を立ち上げました。 今までに、西日本で先駆的な介護事業所から学び、公民館でのプロボノ活動に参加し、国内100以上の公民館の地域活動状況を調査しました。 また40超の地域の自治体や団体に導入を行い事業化をしてきて得られたことは、社会的孤立が、一人一人の他人への関心や共感、社会性、生きがい、社会的成長、自己肯定感、地域への思い入れ、地域経済や環境、持続的社会にも通じる大きな課題を生んでいるということと、それらは情報がきちんと届けられ、受け取れることで大きく改善できるという確信でした。 総務省地域力創造アドバイザー。

  • 中田了輔

    株式会社wwwaap

    大学卒業後、大手カード会社に新卒入社。その後、インターネット系ベンチャー企業に転職しセールス部門の責任者を経験。2008年より人材業界に参画し、主にデジタルクリエイティブ、マーケティングを中心としたプロフェショナル職、管理職を中心とした採用支援に携わっている。その後、Creww株式会社では継続してスタートアップ企業への採用支援を行いながら、ヒトをサービスの軸とした新規事業開発を担当。現在は株式会社wwwaapにて人事部として組織作りを行いながら、事業開発担当としても自社のアセットを用いた協業、アライアンス担当として従事。

  • 山本茂貴

    デザインエスノグラフィ株式会社

    代表取締役

    名古屋市立大学芸術工学部プロダクトデザイン専攻卒業。グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、組織/人事系コンサルティング会社、ファッションマーケティング会社を経て、2014年にデザインエスノグラフィ株式会社を設立。同代表取締役就任。デザインリサーチ、未来洞察、センスメイキング、共創ワークショップ、デザイン経営支援、オウンドメディア開発など、問題も解決策も不明瞭な企業や組織の中に未来のタネを見つけ、事業やブランドとして花開くまでの道筋を審美的に描くことを得意とする。趣味は美術館巡りとアクアリウムだが、敢えて普段絶対に行かない界隈に赴き、様々な人や文化への感度を上げる鍛錬を自らに課している。

  • 菊地あかね

    株式会社KiQ

    CEO

    宮城県生まれ。18歳でNY移住後、自国の探究のために芸者修行を行う。 デイリーフレッシュでチーフデザイナーを務めたのち独立。 国内外で文化をテーマにしたエクスペリエンスデザインや企業とのコラボレーションを発表し、これまでのルールを逸脱したマルチディシピリナリーの視点や独自の創作スタイルが話題となる。 開志専門職大学の全体のディレクションでDesign for Asia受賞。極楽浄土ARで文化庁メディア芸術祭受賞。その他、ACER Windows Mixed Reality金賞など賞歴多数。 TED、SXSW、Creative Xなど国内外で講演経験やラジオ出演。オランダでラジオレギュラー番組、米国では2021年に出版を予定。

  • 西本 英雄

    筑後川ビジネス株式会社

    代表取締役社長/地域ビジネスプロデューサー

    株式会社福報メディアエージェンシー/筑後川ビジネス株式会社 代表。 元博報堂グループの事業プロデューサーとしての経験を経て、2013年に東京から九州へ移住。以降、地域課題の解決と自治型の地域活性に取り組み、30以上の文化・スポーツ・公演等の地方創生プロジェクトを手掛ける。 現在は、九州創生を掲げた「Kプロジェクト」や、地域メディア「K-WAVE」「筑後川Biz参道サテライト」などを運営し、情報・人材・経済の循環を仕組み化。地域の“出来ない”を“出来る”に変える共創プロデュースを行っている。 持続可能な地域社会の構築を志し、全国の仲間と共に「次世代へつなぐ未来づくり」を推進中。

  • 佐藤 圭吾

    World Credit Investment株式会社

    システム開発事業部部長

    株式会社NTTデータに入社後、約3年間金融業界でシステム開発に従事し、要件定義から総合テストまで大企業の作業プロセスを学びました。またインドに1ヶ月ほど渡り、アジャイル開発の経験もさせてもらっています。2015年ごろから独立し、自社のアプリやWEBサイトを構築しています。フリーランスで活動した時には業務管理システムやFX自動売買システムなどかなり複雑なシステムの設計、コーディングにも携わっています。 現在はWorld Credit Investment株式会社にてITサービスを立ち上げ・協業できるところを探しております。

  • 岡田

    株式会社ネイビーグループ

    代表取締役/EC Consultant

    楽天株式会社出身。電子決済サービス楽天スマートペイ(現:楽天ペイ)事業の立ち上げメンバー。営業、マーケティング、アライアンス全般を担い、流通規模を数十万から数億円フェーズを経験。その後楽天市場事業部にて7年間累計1,500社以上を担当分析。楽天賞2度受賞(MVP)、MIP14回受賞と企業の売上高を急伸させ、カテゴリ流通を大幅に引き上げる。累計広告取扱高は30億円を超える。各月商フェーズに合わせたフォローが得意。毎年異動し各不調グループの再建を図る。関西では外資系コンサルティングファームと共に事業戦略を共に熟考。論理分析・戦略設計のフレームワークを会得。全ジャンル経験した後、2020年12月に楽天を退職。2021年1月に株式会社ネイビーグループを創設。3月よりEC事業支援サービス提供を開始。 弊社の強みは各業界のプロが集結した、一気通貫したハイクオリティな包括的な事業支援が可能な点です。 また、圧倒的なECノウハウは勿論ビッグデータ、独自システムで通常であれば不明確な情報も明確化。 数字×情熱×専門性×仕組み=継続的飛躍 この方程式を精度の高いコンサル、運営支援を提供致します。

  • 神原 みゆき

    株式会社J.C.O.S

    ICT推進事業本部 システム開発事業部 マネージャー

    はじめまして、JCOS神原と申します。 弊社では、通信・IoTの分野をメインに、販売支援、機器の提案、回線受付等を行っております。 また、通信・IoT分野だけでなく、物流、製造、エネルギー分野等、多領域に渡る長期、短期スタッフ(契約、アルバイト含む)派遣を行っています。 なお、1年程前からSES事業に参入し、現在20名ほどのエンジニアを抱えております。 私はそこで一人営業として日々クライアント様への満足度を高めるべく努めております。

  • 増井 友美

    株式会社PeopleX

    事業責任者

    大学卒業後、株式会社ドリコムに入社し、ソーシャルゲームのプランナー・事業責任者を経験。 その後、株式会社サマリーに参画し、収納サブスク「サマリーポケット」のプロダクトマネージャーとして、WEB・アプリの企画・開発をリード。サマリーポケット専用物流倉庫の倉庫管理システム(WMS)をゼロから構築。事業開発責任者として、新規顧客獲得戦略の立案・実行、法人展開を推進し、事業成長を牽引。 2024年1月よりPeopleXに参画し、24時間365日対応可能。営業、接客、研修に対話型AI人材が雇用できる「AIワーカー」の事業責任者に従事。

  • 芦田 大樹

    SystemGear Vietnam CO.,LTD.

    営業部課長

    ベトナム在住20年。現地オフショア開発会社にて18年間、日系企業様向けの業務システム開発に携わってまいりました。 これまでの経験を活かし、単なるコスト削減ではなく、お客様の課題やご要望に沿った最適な開発体制・人材をご提案することを心がけています。 特に、将来的な日本国内におけるエンジニア不足を見据え、優秀なベトナム人エンジニアの育成とご紹介を通じて、長期的な視点でお客様のビジネスに貢献できるパートナーを目指しています。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 蒋艶園

    愛信貿易株式会社

    取締役

    こんにちは!蒋ショウと申します。上海にある日系化学機械の営業担当を9年間目、脱サラで会社を辞めた、2017年3月民宿をやりたいと思って、YMCAホテル学科へ入学の為に日本へきました。アニメがすきです。大学時代にCOSPLAYやイベントをしてました。夢は外国人向け、アニメCOSPLAY写真を撮影できる民宿を作りたいです。今は生活の為、夫のアパレル縫製業を手伝っています。どうか 仲良くしてくださいね。

  • 飯田佳明

    株式会社Engineerforce

    代表取締役社長

    株式会社Engineerforce 代表取締役 1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、AIで見積もり工数を弾き出す「Engineerforce」のアイデアを思いつき、会社を設立。