「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 吉川健太

    株式会社ルクス

    COO

    ・株式会社ルクス 取締役副社長 ・外タレじゃないよ株式会社 代表取締役社長 ・米国法人wamoeba,Inc. assistant 1993年生まれ、東京都出身。 
株式会社FTコミュニケーションズで法人営業経験を経て、株式会社ルクスに入社。新規事業開発部門にて複数の新規事業の企画・検討を行う。代表取締役副社長に就任。株式会社ルクスと米国法人wamoeba,Incとの資本・業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。米国法人wamoeba,Inc.(本社デラウェア)のアシスタントに就任。株式会社外タレじゃないよの代表取締役社長に就任。大学講演や交流会#SEKARUKUの主催等も行う。

  • 中沢剛

    株式会社ドットフレーム

    CEO

    神奈川生まれ/埼玉育ち/東京在住 TV番組の制作会社に新卒入社後、バラエティからドラマまで番組のジャンルはほぼ全てを経験。 その後フリーランス期間中に広告・CM・イベントなどエンタメの領域を広げ、2012年ドットフレーム設立。 現在、テレビ番組制作はごく一部となっておりますが、 テレビ黄金期に培った全世代に対応できる企画力を活かし、 YouTube・TikTokなど枠を超えたエンターテインメント領域全般でコンテツ制作をしております。 ゲーム内に実写のボスキャラを出演させて怪しく紹介する動画を作ったり、 国内最大のコンペティションに出場する若手料理人を応援するため動画内で頭を丸めてもらったり、 TikTokで縦型花火配信をしたり、地方の歴史博物館新設のエンタメ部分の責任者をしたりしております。 経営者はプレイヤーになってはいけないとよく言われますが、私はプレイヤーでもあります。 あくまで我々の規模感だからこそではありますが、 1年どころか数ヶ月で物事の価値基準が変わり、何より行動スピードが求められる昨今、 経営者も社員とともに歩むプレイヤーでなくてはならないと思っている現場主義者です。 自身も受け手も面白いと思えるアイデアを最新版にアレンジし、アイデア先行でご提案するタイプです。

  • 山本茂貴

    デザインエスノグラフィ株式会社

    代表取締役

    名古屋市立大学芸術工学部プロダクトデザイン専攻卒業。グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、組織/人事系コンサルティング会社、ファッションマーケティング会社を経て、2014年にデザインエスノグラフィ株式会社を設立。同代表取締役就任。デザインリサーチ、未来洞察、センスメイキング、共創ワークショップ、デザイン経営支援、オウンドメディア開発など、問題も解決策も不明瞭な企業や組織の中に未来のタネを見つけ、事業やブランドとして花開くまでの道筋を審美的に描くことを得意とする。趣味は美術館巡りとアクアリウムだが、敢えて普段絶対に行かない界隈に赴き、様々な人や文化への感度を上げる鍛錬を自らに課している。

  • 中田了輔

    株式会社wwwaap

    大学卒業後、大手カード会社に新卒入社。その後、インターネット系ベンチャー企業に転職しセールス部門の責任者を経験。2008年より人材業界に参画し、主にデジタルクリエイティブ、マーケティングを中心としたプロフェショナル職、管理職を中心とした採用支援に携わっている。その後、Creww株式会社では継続してスタートアップ企業への採用支援を行いながら、ヒトをサービスの軸とした新規事業開発を担当。現在は株式会社wwwaapにて人事部として組織作りを行いながら、事業開発担当としても自社のアセットを用いた協業、アライアンス担当として従事。

  • 菊地あかね

    株式会社KiQ

    CEO

    宮城県生まれ。18歳でNY移住後、自国の探究のために芸者修行を行う。 デイリーフレッシュでチーフデザイナーを務めたのち独立。 国内外で文化をテーマにしたエクスペリエンスデザインや企業とのコラボレーションを発表し、これまでのルールを逸脱したマルチディシピリナリーの視点や独自の創作スタイルが話題となる。 開志専門職大学の全体のディレクションでDesign for Asia受賞。極楽浄土ARで文化庁メディア芸術祭受賞。その他、ACER Windows Mixed Reality金賞など賞歴多数。 TED、SXSW、Creative Xなど国内外で講演経験やラジオ出演。オランダでラジオレギュラー番組、米国では2021年に出版を予定。

  • 西本 英雄

    筑後川ビジネス株式会社

    代表取締役社長/地域ビジネスプロデューサー

    株式会社福報メディアエージェンシー/筑後川ビジネス株式会社 代表。 元博報堂グループの事業プロデューサーとしての経験を経て、2013年に東京から九州へ移住。以降、地域課題の解決と自治型の地域活性に取り組み、30以上の文化・スポーツ・公演等の地方創生プロジェクトを手掛ける。 現在は、九州創生を掲げた「Kプロジェクト」や、地域メディア「K-WAVE」「筑後川Biz参道サテライト」などを運営し、情報・人材・経済の循環を仕組み化。地域の“出来ない”を“出来る”に変える共創プロデュースを行っている。 持続可能な地域社会の構築を志し、全国の仲間と共に「次世代へつなぐ未来づくり」を推進中。

  • 佐藤 圭吾

    World Credit Investment株式会社

    システム開発事業部部長

    株式会社NTTデータに入社後、約3年間金融業界でシステム開発に従事し、要件定義から総合テストまで大企業の作業プロセスを学びました。またインドに1ヶ月ほど渡り、アジャイル開発の経験もさせてもらっています。2015年ごろから独立し、自社のアプリやWEBサイトを構築しています。フリーランスで活動した時には業務管理システムやFX自動売買システムなどかなり複雑なシステムの設計、コーディングにも携わっています。 現在はWorld Credit Investment株式会社にてITサービスを立ち上げ・協業できるところを探しております。

  • 坂口竜一

    株式会社ライズクリエイション

    創業者

    はじめまして、坂口竜一と申します。大阪府出身で、小学校2年生から奈良市で育ちました。奈良工業高等学校を卒業後、株式会社シャープに就職しましたが、2012年に自らの夢を追い求めて起業し、個人でインターネット通販事業を開始しました。翌年の2013年には株式会社ライズクリエイションを設立し、EC通販の全てのプロセスを内製化したプロフェッショナル集団として事業を展開しています。 ライズクリエイションは、商品企画から製造、仕入、物流、広告、カスタマーサービスまでを自社で一貫して行い、自社配送の通販企業として奈良県内でトップレベルの出荷量を誇ります。従業員は160名規模にまで成長し、奈良県のEC通販企業売上実績No.1を獲得するなど、多くの成果を上げています。また、楽天市場やAmazonでも日本トップレベルの実績や表彰を受けています。 現在、これらのグループ9社の経営に携わり、地方創生や海外展開といった新たな構想を推進しています。私は、企業の成長を通じて社会に貢献し、メンバーの自己実現を支援することを使命としています。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 清水 義弘

    ためま株式会社

    代表取締役

    2013年まで関東でSEプログラマとし働いていましたが、その中で米NYで就業中に9.11を体験して社会格差について違和感を感じました。 帰国後、自身の子育ての機会を得るも、子どもに身内以外の人とのつながりを与えられないという地域内の孤立の原体験と、3.11東日本大震災を経験と被災地のボランティアをきっかけに退職し、全国津々浦々を一元化した社会参加の情報基盤サービスで覆いつくすことを目標に、2014年に「ためまっぷ」を立ち上げました。 今までに、西日本で先駆的な介護事業所から学び、公民館でのプロボノ活動に参加し、国内100以上の公民館の地域活動状況を調査しました。 また40超の地域の自治体や団体に導入を行い事業化をしてきて得られたことは、社会的孤立が、一人一人の他人への関心や共感、社会性、生きがい、社会的成長、自己肯定感、地域への思い入れ、地域経済や環境、持続的社会にも通じる大きな課題を生んでいるということと、それらは情報がきちんと届けられ、受け取れることで大きく改善できるという確信でした。 総務省地域力創造アドバイザー。

  • 岡田

    株式会社ネイビーグループ

    代表取締役/EC Consultant

    楽天株式会社出身。電子決済サービス楽天スマートペイ(現:楽天ペイ)事業の立ち上げメンバー。営業、マーケティング、アライアンス全般を担い、流通規模を数十万から数億円フェーズを経験。その後楽天市場事業部にて7年間累計1,500社以上を担当分析。楽天賞2度受賞(MVP)、MIP14回受賞と企業の売上高を急伸させ、カテゴリ流通を大幅に引き上げる。累計広告取扱高は30億円を超える。各月商フェーズに合わせたフォローが得意。毎年異動し各不調グループの再建を図る。関西では外資系コンサルティングファームと共に事業戦略を共に熟考。論理分析・戦略設計のフレームワークを会得。全ジャンル経験した後、2020年12月に楽天を退職。2021年1月に株式会社ネイビーグループを創設。3月よりEC事業支援サービス提供を開始。 弊社の強みは各業界のプロが集結した、一気通貫したハイクオリティな包括的な事業支援が可能な点です。 また、圧倒的なECノウハウは勿論ビッグデータ、独自システムで通常であれば不明確な情報も明確化。 数字×情熱×専門性×仕組み=継続的飛躍 この方程式を精度の高いコンサル、運営支援を提供致します。

  • 神原 みゆき

    株式会社J.C.O.S

    ICT推進事業本部 システム開発事業部 マネージャー

    はじめまして、JCOS神原と申します。 弊社では、通信・IoTの分野をメインに、販売支援、機器の提案、回線受付等を行っております。 また、通信・IoT分野だけでなく、物流、製造、エネルギー分野等、多領域に渡る長期、短期スタッフ(契約、アルバイト含む)派遣を行っています。 なお、1年程前からSES事業に参入し、現在20名ほどのエンジニアを抱えております。 私はそこで一人営業として日々クライアント様への満足度を高めるべく努めております。

  • 飯田佳明

    株式会社Engineerforce

    代表取締役社長

    株式会社Engineerforce 代表取締役 1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、AIで見積もり工数を弾き出す「Engineerforce」のアイデアを思いつき、会社を設立。