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一般社団法人 i-ba (アイバ)
代表理事 CAO
柴田 雄一郎 【ソーシャルエージェント・アート思考講師】 一般社団法人i-ba代表理事 京都造形芸術大学 非常勤講師 熊本大学 法学部 非常勤講師 トヨタ自動車のIT・IoT事業、ソフトバンクのモバイル端末、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し、可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当。新規事業立ち上げ専門のプロジェクトマネージャーを歴任。また、地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュースの他、自らアーティストとしても活躍。アート×デザイン思考の新規事業コンサル・伴走支援メンターとして伊藤忠丸紅住商テクノスチール、博報堂プロダクツ、グッドパッチ、日本ロレアル、武田製薬、日本たばこ等でメンターやファシリテーター・講師を受託。年間約3000人にオンライン・オフラインのセミナー、社員研修等に登壇。ストリートアカデミーではビジネススキルのジャンルで全国2位を獲得。2年連続でビジネススキル部門優秀講義賞を受賞。述べ1万人以上が受講。
(一社)みなむすGOHAN PROJECT、(株)東京ブランディングマーケット
CEO,クリエイティブディレクター
2005年に自社オリジナルペットブランドの立ち上げ実績を皮切りに、大手・中小企業からマーケティング戦略、ブランディングデザイン、クリエイティブを駆使した新規事業立ち上げや経営相談等も含めたコンサルまで知識だけの共有ではない事業立ち上げ経営の実体験も踏まえた〝アイデアを形する〟伴走型の一貫したトータル企画クリエイティブエージェント(株)東京ブランディングマーケットの代表及びクリエイティブディレクター。 また2012年に日本人の主食である「お米」をコミュニケーションツールとしたGOHAN PROJECTを設立。 101歳で長寿を全うした大正生まれの祖母の手仕事(伝統食作り)等を間近で見て育った原体験を活かし 「食」と「クリエイティブ」で 「親子向け伝統食教室」をはじめとする食育事業、地域活性・地域ブランディング、観光コンテンツ、数万人集客実績の大型グルメイベントなどオリジナルコンテンツを0-1で複数立ち上げ〜実行。
株式会社FACTORIUM
代表取締役
株式会社FACTORIUM 代表取締役/株式会社DATAFLUCT代表取締役/株式会社reporu代表取締役/JAXA J-SPARC Producer 大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。 新卒でベネッセコーポレーションに入社後、CRMやダイレクトマーケティングに従事。その後、マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・弁護士ドットコム・日本経済新聞社にて、広告・婚活・メンタルヘルス・HR-TECH・データビジネスなどの領域で15以上の新規事業を創出。リクルートグループにて新規事業開発コンテストで複数回グランプリを受賞し、社内起業経験あり。 2018年独立と同時にデジタルベンチャービルダーFACTORIUMを創業。宇宙航空研究開発機構(JAXA)に新規事業の専門家として招聘されている。 宇宙・製薬・ヘルスケア・不動産・素材・エンターテイメント・水産業・建設業・小売・情報サービスなど幅広い業態で15以上のデジタル事業開発プロジェクトを推進。 2019年データサイエンススタートアップスタジオDATAFLUCT創立、M&Aにより、OKRレポーティングSaaSのreporuを買収 medium書いております https://medium.com/@hayatokumemura
株式会社クリップス
CEO
1時間で7300万円売上創出|日本国内ライブコマースのサポートサービス「Sharing Live」を展開しています。 日本国内WEBサービス開発・WEBプロモーションの経験を経て株式会社クリップスを設立。日本と中国におけるEC専門家でもあり、日本から中国むけの越境ECのビジネスプロデューサーでもある。5年前から中国ライブコマースを徹底研究し、多数の日本ブランドを中国市場に販売する越境ECをサポートしてきた。大企業に限らず、中国では無名の日本の中小企業のブランドのマーケティングサポートにおいても多くの実績を残す。コロナ禍においては、日本国内でもライブコマースマーケティングを駆使し、中国最大手旅行会社プラットホームとも提携し活動の幅を広げている。日本在住19年で、日系企業と日本の商習慣を熟知している。
株式会社西浜商会
取締役社長
はじめまして、西浜大二郎と申します。 父の代から続く海産物商社「西浜商会」の二代目社長です。 大学時代はバンド活動に明け暮れ、本気でプロのミュージシャンを目指して卒業後も音楽の道で生きていくことを模索しましたが、3年で結果を出せなかったのを機に音楽とは決別。父の会社に一社員として入社しました。営業職として5年間、取締役として2年間の経験を積み、2020年に父から社長職を受け継ぎました。 会社は個人商店に毛が生えた程度の規模ですが、昨今では思い切ってDXに取り組み、取引先様にリアルタイムの在庫情報を提供したり、リードタイム短縮に取り組んでおります。 どうぞよろしくお願いします。
株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ
社会課題解決事業部 プロデューサー
神奈川県藤沢市出身。1986年生まれ。 学習院大学卒業後、ソフトバンク株式会社へ入社。法人営業と経営企画を経験後、海外勤務を目指し単身渡米。米国ロサンゼルスのコンサルティングファームに転職し、社長室へ配属。収支管理も行いながら、日本企業の米国進出支援事業に従事。帰国後はPERSOLに入社後、経営企画に配属され、全社予算策定・事業計画策定を担当。本部表彰・社長賞などを次々に受賞し、本部史上最年少でマネージャーに昇格。更に経営企画としてステップアップすべく、ソフトバンクの経営企画に復帰。 300社以上の子会社を束ねる関連事業統括部にて、主に予実管理・シナジー促進を担当。再入社後6ヶ月で課長に昇進。2022年7月からは小田原市へ移住と同時に、湘南ベルマーレフットサルクラブ企画室へ参画し、新体制発表時の事業戦略などを担当。専門は経営管理・Webマーケティング。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
企画本部 みらい事業創造部 副総括マネジャー
1998年 株式会社セブン-イレブン・ジャパン入社 営業3部門(オペレーション本部、リクルート本部、商品本部)を経験をさせて頂き、全国各地を飛び回り様々なエリアを担当させて頂きました。 商品部時代は、出版、エンタメ、ギフト、地区商品を担当し、今までにない新しい商品の開発に挑みました。 その後、3年間のTV局への出向しグループ協賛番組の制作、有名店監修商品の提案等を行いました。23年9月にセブン-イレブン・ジャパンに帰任し企画本部にて新規事業開発を担当させて頂いております。 出向期間中には学び直しとして中央大学大学院戦略経営研究科に入学し、修士論文では『新規事業開発時の組織の課題』について研究しました。その研究が今の実務に生きております。
スタートAI
スタートAI校長
1969年、熊本県に生まれる。熊本工業大学大学院にて応用微生物工学および遺伝子工学を学び、修士課程を修了。大学院修了後は、オーストラリア国立大学(Australian National University)のMarigo博士の研究チームに参加し、約3か月にわたり肝機能に関する研究プロジェクトに従事。 1995年には、最先端の防犯・セキュリティ技術を手がける企業「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を設立。電気錠やロボット型セキュリティ機器など、多様なニーズに応えるソリューションを提供してきた。 AIの可能性にいち早く着目し、AI総研の取締役としても活動。また、一般社団法人AI・DXリスキリング協会を立ち上げ、日本各地でAIやDXに関する実践的な教育プログラムを展開している。現在は「大阪のAI博士」として広く知られ、30社以上の企業から研修やAI導入支援の依頼を受けるなど、AI活用の第一人者として多方面から高い評価を得ている。