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株式会社たべごとカンパニー
フードディレクター/歴史地域食文化・所伝料理研究家/塩ソムリエ
千葉県船橋市出身。 大学卒業後、松下電工 東京本社 汐留ショウルーム(現Panasonicリビングショウルーム)住宅建材部門にてハウジングアドバイザーとして在籍。医療を学びたく転職し、東京歯科大学 歯科放射線学講座にて研究補助員を務める。 結婚をきっかけに夫の故郷である大分県に移住。 大分大学医学部 腫瘍内科学講座にて秘書と兼任で癌に関する国家プロジェクトや治験を担当する。 東京歯科大学・大分大学医学部での約9年間の医療経験中、食する事の大切さを改めて気付かされ、仕事の傍ら、食に関するあらゆる資格を取得し、料理や食への知見を広げた。 2018年春『Food Office 357.』の事業を開始し2020年に法人化し2024年6月に『株式会社FUKUO』から『株式会社たべごとカンパニー』へ名称変更をし、現在に至る。 多種に渡る食資格と独自の感性を活かし、商品企画・メニュー開発・スチール撮影・映画やテレビの料理監修・レシピ連載からHACCP指導まで多くの飲食店や食品企業の食マーケティングに携わり、また食に関するイベント企画運営、大分県千葉県の食育会議委員などを多方面に渡り従事をしている。 現在は商品企画・レシピ開発・スチール撮影・飲食店マーケティング指導・映画やテレビ番組の料理監修・雑誌レシピ連載から店舗設計支援やHACCP指導までこなすオールラウンドな「食」に携わる。年間400レシピ以上を企業へ納品。 またライフワークである城郭研究を取り入れ、県内外でお城の講演や行政の委員を務める傍ら、歴史地域食・所伝料理研究家®として全国各地の地域食文化の研究や、史学上の食文化研究・再現など地域食文化・所伝料理を取り入れた街づくり地域創生も手掛ける。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役。
SINEORA
代表
2000年に早稲田大学国際経営学修士卒業(MBA)。 東京にて日系、外資系企業に勤務し、2010年に渡仏。 現在、パリ在住。二児の母。 過去18年間に渡り、東京とパリにて、ノキアやダッソーシステムズといった国際企業にて、デジタルトランスフォーメーションの最前線に立ち、イノベーションによる変革をリードしてきた。ダッソーシステムズではアジア出身の女性として、初めてのワールドワイドの間接販売チャネルのトップ、及び戦略企画のVICE PRESIDENTまで務めた。 四十歳を過ぎてスタートアップの世界に身を投げ出す決意をして、今までの経験を活かし日本企業の国際競争力を上げるためのクロスボーダーなオープンイノベーションを支援するビジネスを立ち上げた。日本発だから世界に勝てる、今成功しているからこれからも成功し続けるとは限らなくなった現在、最初から世界で成功する会社を目指し、いつまでも差別化や、強みを生み出せる仕組みを持つ組織づくりを支援する。 eiiconのブログで、フレンチテック(La French Tech)を中心に、急成長するフランスやヨーロッパのスタートアップをSTATION Fから紹介する。
株式会社nosake, no life
大学卒業後は野村総合研究所に入社し、通信業・製造業の新規事業開発などの経営コンサルティングに携わる。 その後、リクルート、グリー、日本アイ・ビー・エムなどで、法人営業・戦略企画・人事の仕事を歴任。2015年からはメガネスーパーでの事業開発を通じて同社の黒字化に貢献。 独立後は、転職経験を活かし複数企業の取締役を務める。直近では老舗クラフトビールのアウグスピールに出資。 子会社の取締役に就任し、飲食店や宿泊施設や工場運営事業者向けに「クラフトビール事業(マイクロブルワリー)」を一気通貫で支援するサービスを新規事業として立ち上げた。 オンライン広報を活用し、毎日問合せが来るなどインバウンド集客体制を実現。 プライベートではキャリア形成支援事業「ベストキャリア」を立上げ、10年で累計500名超の大学生を支援。 直近では転職希望者向けに「転職での失敗こそが120分で宝になる、逆転のキャリア戦略講座」も行う。 自身の転職や転職者のキャリア形成支援の経験をもとに、 どんな会社でも結果を出せる! 最強の「仕事の型」 (クロスメディアパブリッシング) ずらし転職(ワニブックス) を出版。 慶應義塾大学法学部政治学科卒業