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株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
ITビジネス課
青森県弘前市生まれ、弘前市在中 神奈川県の電気メーカーに就職、オフコンやパソコンの設計、検査プログラム、フィールド用のプログラム開発等に従事。20代後半にUターンし現在。 ・食品の栄養成分測定器の開発に携わる ・ IoT技術を用いた通信デバイス製品、OEM開発を数多く手掛ける 主に建設現場用センシングデバイス、見守り、気象、環境センシングなど ・ 測定機器の受諾開発、回路・機構設計、プログラム開発、試作~量産までフルサービス ・ 2013年スマート農業機器の開発、サービス提供開始 ・ 第1回事業再生構築補助金 事業計画申請&採択、本格的に農業事業に進出 ニンニクとイチゴを栽培する認定農業者で屋号は「しあわせj-Farm」 ・自動潅水・施肥システムが2023年9月農水省「みどり投資促進税制」の対象機械に認定 ・一般社団法人 日本農業情報システム協会(JAISA) 理事 、東北支部長 兼務 〇 IoT通信デバイスの開発、FA装置、試作~量産まで一気通貫でおこないます。 〇 情報通信環境やスマート農業導入等のアドバイス、お手伝い(コンサルタント)がおこなえます。

SMCラボラトリーズ株式会社
取締役ディレクター
SMCラボラトリーズ株式会社にて、非臨床薬効評価試験の試験立案および科学的監修を統括しています。北海道大学大学院生命科学院にて博士号(生命科学)を取得後、2011年より前身のステリック再生医科学研究所にて、NASH(現MASH)の病態を再現する疾患モデル「STAM™マウス」の開発に従事。以降10年以上にわたり、MASH・線維化・がん免疫領域を中心に1,000件を超える受託試験を牽引してきました。STAM™マウスは、MASHおよびMASH由来肝細胞癌(HCC)の病態を再現する国際標準モデルとして、日米欧の製薬・バイオ企業やアカデミアで広く採用されています。近年はSTAM™-HCC/IO⁺モデルを用いた免疫チェックポイント阻害薬の非臨床評価にも注力。国内外の研究者と連携し、国際学術誌での発表やEASL・AASLD等での発信を通じ、次世代創薬を支える非臨床プラットフォーム構築に取り組んでいます。

一般社団法人 i-ba (アイバ)
代表理事 CAO
柴田 雄一郎 【ソーシャルエージェント・アート思考講師】 一般社団法人i-ba代表理事 京都造形芸術大学 非常勤講師 熊本大学 法学部 非常勤講師 トヨタ自動車のIT・IoT事業、ソフトバンクのモバイル端末、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し、可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当。新規事業立ち上げ専門のプロジェクトマネージャーを歴任。また、地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュースの他、自らアーティストとしても活躍。アート×デザイン思考の新規事業コンサル・伴走支援メンターとして伊藤忠丸紅住商テクノスチール、博報堂プロダクツ、グッドパッチ、日本ロレアル、武田製薬、日本たばこ等でメンターやファシリテーター・講師を受託。年間約3000人にオンライン・オフラインのセミナー、社員研修等に登壇。ストリートアカデミーではビジネススキルのジャンルで全国2位を獲得。2年連続でビジネススキル部門優秀講義賞を受賞。述べ1万人以上が受講。

(一社)みなむすGOHAN PROJECT、(株)東京ブランディングマーケット
CEO,クリエイティブディレクター
2005年に自社オリジナルペットブランドの立ち上げ実績を皮切りに、大手・中小企業からマーケティング戦略、ブランディングデザイン、クリエイティブを駆使した新規事業立ち上げや経営相談等も含めたコンサルまで知識だけの共有ではない事業立ち上げ経営の実体験も踏まえた〝アイデアを形する〟伴走型の一貫したトータル企画クリエイティブエージェント(株)東京ブランディングマーケットの代表及びクリエイティブディレクター。 また2012年に日本人の主食である「お米」をコミュニケーションツールとしたGOHAN PROJECTを設立。 101歳で長寿を全うした大正生まれの祖母の手仕事(伝統食作り)等を間近で見て育った原体験を活かし 「食」と「クリエイティブ」で 「親子向け伝統食教室」をはじめとする食育事業、地域活性・地域ブランディング、観光コンテンツ、数万人集客実績の大型グルメイベントなどオリジナルコンテンツを0-1で複数立ち上げ〜実行。