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株式会社トルビズオン
CEO
最終学歴:九州大学経済学府産業マネジメント学科(MBA)卒 大学卒業後、日本テレコム(現ソフトバンク)に営業職として入社。2014年から起業。映像制作からスタートし、2015年にドローンに出会う。以来、ドローン販売代理店(DJI)・ドローンスクール経営・ドローン測量・ドローンプログラミングなど、ドローンビジネスを一通り経験。その経験の中で、ドローン産業の成長を加速するために、上空シェアリングビジネスであるsora:shareのモデルを考案した。九州エリアの産官学連携組織「九州ドローンコンソーシアム」の創立者・代表理事。社会活動としては、ドローン災害調査に力を入れる。2016年度熊本震災、2017年度九州北部豪雨、2018年度西日本豪雨、2019年度佐賀水害、すべての現場でドローンを飛ばした。ガイアの夜明けメイン出演( https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/023177.html )

PoC TECH株式会社
代表取締役
株式会社リコーにてサーマルヘッド製造・半導体製造ならびに開発試作に約7年従事。2005年日本万博協会「愛・地球博」パビリオン運営をきっかっけに株式会社大広、株式会社サイバー・コミュニケーションズ、株式会社電通などメディア、営業部門に従事した後、テクノロジーとコミュニケーションに関する事業開発を推進。応用生理科学を活かした事業創出開発やコンサルテーションに従事。株式会社電通サイエンスジャム設立ならびにサービス開発、株式会社マクロミル新規事業サービス開発等に関わる。各業界メーカーでの概念実証に従事し、Panasonic「Jコンセプト」、SONYハイレゾ等の実証リリースや、NHKスペシャル、AERAなどメディア監修協力、講演などを手掛ける。 大阪府立園芸高等学校環境緑化科卒業 武蔵野大学人間科学部 人間科学科(休学) 日本生理心理学会、データサイエンティスト協会 所属/半導体製造技師/地域医療コーディネーター/東京都中小企業振興公社メンタルヘルス推進リーダー

株式会社KEG
代表取締役社長
株式会社KEG 代表取締役の中嶋佳子です。 福岡出身。たった一度の人生を自分の力で輝かせるため、東京で起業しました。 株式会社KEGでは、イベントプロモーション事業、婚活パーティー事業、ファスティングサポート事業、サプリメント販売事業などを手掛けています。 これまで開催してきたイベントには、設立から6年間で延べ50万人の方にお越しいただきました。 お客様に最高のサービスを提供することに、懸命に、誠実に取り組んでおります。 *経歴* 近畿大学附属女子高等学校を卒業後、福岡の歯科医院に数年間お勤めをしました。 祖母や叔父の影響を受けて26歳の時福岡で独立し、2009年に事業を起こすため上京。 さまざまな出会いを経て2018年に株式会社KEGを創業しました。

≪愛ちゃん弁当≫毎日続けられる栄養満点常備食。
栄養士・愛ちゃん弁当店主・まごころcoop取締役
1983年8月4日生まれ。埼玉県さいたま市生まれ。高校は家庭科専攻。新潟県立大学人間生活学部健康栄養学科卒業。栄養学士、愛ちゃん弁当店主、まごころcoop取締役。 ◇大学卒業後に上京。食品製造会社に入社し、栄養学をもとに大手某コンビニエンスストアのお弁当開発に従事。 ◇埼玉県内で親戚が経営する食品製造会社にキャリア入社後、弁当開発部門、飲食部門、食品管理部門にて管理職担当。 ◇2021年さいたま市内にて、"学生も社会人も毎日通える栄養満点常備食"をモットーにする≪愛ちゃん弁当≫を開業。栄養学に裏付けされたバランスよい食事を、毎日毎食続けられるような低価格で製造販売しています。栄養面でも価格面でも、そして職場や学校に持ち運びしやすいパッキングにも気を遣い、日本の皆さんの毎日を応援します。

株式会社リーゴ
代表取締役
福岡出身。高校時代、サッカー選手を目指した後、IT普及の時代の最中でビジネスの魅力を知り、起業家としての成功を志し始める。 獨協大学在学中、 20代向けマーケティングの株式会社COMUNを設立、2011年売却。 その後、はじめての海外旅行で上海に行った時の様々な発見や刺激を忘れられず、早いうちに、世界一周することを決意。 単なる世界一周ではなく、世界大学調査プロジェクトを発足し、HIS創業者 澤田秀雄氏、Softbank創業者 孫正義氏、厚生労働大臣(当時)細川律夫氏をはじめ、14企業から協賛をもらい、BRICs/NEXT11/G8圏内27カ国52トップ大学/大学院を巡り、 元々課題意識を持っていた『世界は日本をどう見ているか?』を調査。その後、日本中を巡る。 この経験から、世界と日本の架け橋になりたいと思いを持ち始める。 大学卒業(首席)し起業譲渡後、外資系企業や事業会社役員を務め、海外進出やM&A支援を行う。その後、これまでの海外経験などから日本の観光の可能性を感じる一方、デジタル面の遅れに着目し、グローバル×トラベルテックの株式会社リーゴ(Liigo Inc)を2017年に設立。 旅行予約サイト「Liigo(リーゴ)」運営開始後、2020年より新たに観光事業者DX支援事業を開始。現在、同DX事業で、観光産業全体の生産性を上げる仕組みを目的とした、Googleマップデータを中心とした地域の見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」を提供。