すべてのブログ
「テレワーク」に関する調査はじめました!
皆さま、初めまして「人とITで日本の会社を元気に」を合言葉にIT機器販売・ソリューション提案などを行
竹之下太地4年前
大規模災害時の安心・安全の独立電源装置「たすかんねん」
実証実験成功しました。
幸田栄長4年前
ブロックチェーン技術の応用は、どこまでも
数年前に一大ICOブームを巻き起こしたブロックチェーン。「ブロックチェーン=仮想通貨」だったこの頃、
松田 俊宏4年前
SiMPNiCは子育Tech委員会に参画いたします。
■子育Tech委員会概要子育てにITやテクノロジーを駆使し親子の時間を豊かに過ごす次世代の子育てスタ
神藤真未4年前
今週の注目5社:自動食品デリバリー / オンライン薬局 / カイゼンAI / 高速ネットワーク / 現場リスク管理
★注目Startup★自動食品デリバリー Jupiter食料品の自動オーダー&デリバリーサービス。生
宮田 拓弥4年前
韓国の大手銀行、「HANAメンバーズ」会員向けアプリにバズヴィル が提供する新たなリワード広告「BuzzAd Pop」を追加
リワード広告配信プラットフォームBuzzAdを展開するバズヴィルは、韓国金融機関大手HANAフィナン
諸 俊赫4年前
テレワークでオープンイノベーションは可能か? 博報堂独自調査からのヒント
※本ブログは博報堂WEBマガジン(センタードット)で公開された記事を転載しております。ブランディングとイノベーション創出を専門とする博報堂ブランド・イノベーションデザインが考える、オープンイノベーションの考え方や注意すべきポイント、実践例をご紹介する連載です。2回目となる本稿では、前回に続き内閣府価値共創(オープンイノベーション)タスクフォースの委員も務めた博報堂ブランド・イノベーションデザイン代表の宮澤正憲と、日本マーケティング学会・日本社会学会会員で、組織開発に関して多数の業務や論文執筆実績を持つディレクターの森泰規が、オープンイノベーションに求められる人材・組織風土について解説するとともに、現在多くの企業が直面するテレワークにおけるオープンイノベーションの在り方について語ります。(この対談はオンラインミーティングにおいて実施しました)コロナ禍で変わるオープンイノベーションの重要性宮澤最近の新型コロナウイルスの影響下にあって、私のところにも事業イノベーション関連の相談が急に増えてきました。この未曽有の試練に際し、良くも悪くも大きく事業構造を変えざるを得ない企業が急増し、事業そのものを今後どうすべきか悩んで
博報堂ブランド・イノベーションデザイン4年前
vol.13 AUBA活用事例インタビュー アプローチ時に採用ページをチェック!?高確度で提携に繋げるコツとは/感性AI株式会社
こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBA(旧eiicon)ご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第12弾をお届け致します。本日はAUBA利用歴3ヶ月で提携検討中3社とかなりのスピード感で活用を進めているこちらの企業をご紹介!【感性AI株式会社】※AUBA利用歴3ヶ月/コンタクト実績14社/面談7社/提携検討中3社https://auba.eiicon.net/projects/19424――本日お話を伺うのは感性AI株式会社 取締役管理部長 竹村俊様です!先日はAUBA活用事業者の生の声を語るイベントにもご登壇頂きありがとうございました。改めてとなりますが、貴社はどのような背景で他社との共創、オープンイノベーションに取り組もうと思われたのでしょうか?また、AUBAに登録したきっかけを教えてください。弊社は京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学 坂本真樹教授との共同出資により設立された大学発ベンチャーです。坂本研究室の知財を商用利用できる企業となっており、人の感性をAIにより精緻に可視化・定量化す
栗山 彩香4年前
【WBS トレたまで取材】脳波を用いてコミュニケーションを補佐する|脳パシー
【音と脳波で意思を選択.簡易型脳波計で意思疎通を行う】2020年6月25日のワールドビジネスサテライト(WBS)の人気コーナートレンドたまご,略してトレたまで脳パシーを取り上げていただきました。▼テレビ東京https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_193204/脳パシーは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の方のコミュニケーション手段として開発が進められております。音(例:「アヒルの鳴き声」・「カエルの鳴き声」)と意思表示したい気持ち(例:「はい」・「いいえ」の二択)を事前に紐付け、「はい」を表したいときは、イヤホンから流される「アヒルの鳴き声」に意識を向けます。その意識を向けることに対する特徴的な脳波を脳波計で捉えることで、「はい」を選択していると判断をすることができます。全世界で意思を伝えることが難しい状況にある方に脳パシーを届けられるように開発を進めています。
飯田剛史4年前