中馬和彦

中馬 和彦

KDDI株式会社ライフデザイン事業企画本部 ビジネスインキュベーション推進部長/KDDI ∞ Labo長

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1996年、国際電信電話(現KDDI)入社。2018年4月から現職。アクセレータープログラムによる支援から、ファンドによる出資、最終的にM&Aを通じてKDDIに仲間として迎え入れるまでのベンチャー支援プログラムKDDI ∞ Laboや、ベンチャー投資ファン...

JR東日本スタートアップ

JR東日本スタートアップ株式会社

代表取締役社長

1991年、東日本旅客鉄道株式会社入社。駅での勤務から財務や経営企画、小売業などに従事。2018年2月、JR東日本スタートアップ株式会社代表取締役社長に就任。「JR東日本スタートアッププログラム」の開催などを通じ、スタートアップ企業×JR東日本による、オープンイノベーションに尽力している。また、柴田氏はブログ「鉄道員(ぽっぽや)社長の冒険」を通じて積極的な情報発信も行っている。

眞田 幸剛

eiicon company

TOMORUBA編集長

PR会社の企画営業、リクルートグループで広告制作に携わった後、2007年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。求人広告「doda」のライター・ディレクターとして経験を積み、マネージャーとして組織運営にも携わる。2015年独立し、フリーランスのライター・エディター・ディレクターとして活動。 IT・クリエイティブからメディカルなどのWebコンテンツ制作やファッション誌のコラム執筆など幅広く担当。2016年9月にeiicon参画以来、TOMORUBA(旧eiicon lab)編集長を務める。

眞田幸剛 | TOMORUBA編集長

eiicon company

TOMORUBA編集長

岩井隆人

株式会社フランクジャパン

副本部長

今井公子

SINEORA

代表

2000年に早稲田大学国際経営学修士卒業(MBA)。 東京にて日系、外資系企業に勤務し、2010年に渡仏。 現在、パリ在住。二児の母。 過去18年間に渡り、東京とパリにて、ノキアやダッソーシステムズといった国際企業にて、デジタルトランスフォーメーションの最前線に立ち、イノベーションによる変革をリードしてきた。ダッソーシステムズではアジア出身の女性として、初めてのワールドワイドの間接販売チャネルのトップ、及び戦略企画のVICE PRESIDENTまで務めた。 四十歳を過ぎてスタートアップの世界に身を投げ出す決意をして、今までの経験を活かし日本企業の国際競争力を上げるためのクロスボーダーなオープンイノベーションを支援するビジネスを立ち上げた。日本発だから世界に勝てる、今成功しているからこれからも成功し続けるとは限らなくなった現在、最初から世界で成功する会社を目指し、いつまでも差別化や、強みを生み出せる仕組みを持つ組織づくりを支援する。 eiiconのブログで、フレンチテック(La French Tech)を中心に、急成長するフランスやヨーロッパのスタートアップをSTATION Fから紹介する。

吉川健太

株式会社ルクス

COO

・株式会社ルクス 取締役副社長 ・外タレじゃないよ株式会社 代表取締役社長 ・米国法人wamoeba,Inc. assistant 1993年生まれ、東京都出身。 
株式会社FTコミュニケーションズで法人営業経験を経て、株式会社ルクスに入社。新規事業開発部門にて複数の新規事業の企画・検討を行う。代表取締役副社長に就任。株式会社ルクスと米国法人wamoeba,Incとの資本・業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。米国法人wamoeba,Inc.(本社デラウェア)のアシスタントに就任。株式会社外タレじゃないよの代表取締役社長に就任。大学講演や交流会#SEKARUKUの主催等も行う。

菅野 敦也

NPO法人 超教育ラボラトリーInc.

代表理事

リベラルアーツ(あるいは、ディープテック)を活かして SDGs、Online Merges with Offline(OMO)、DX(デジタルトランスフォーメーション)事業および、AIスコアリング研究を継続。Society 5.0に臨む、地方創生ホラクラシー組織づくりも試行しています。 ※ マイプロフィール〔 https://g.co/kgs/MTeUDf 〕

佐藤優

株式会社MAKEUPONE'SLIFE

代表取締役

SNSが誕生し、インターネット普及、情報格差が生まれ 時代の変化のスピードを感じています。 世の中の多くはSNSに依存していて どの情報が正しいのか、正しくないのか 見極められる人も少ないと思っています。 今、必要なことは 情報発信をし、コンテンツを作り インターネットというネットワークの中で どうビジネスに取り組むか。普及させていくのかだと考えています。 SNSに携わる事業だからこそ 企画力、差別化、ブランディング、発信力、継続力、コンテンツ力を 存分に活かしたプランニングをしていきます。