眞田幸剛 | TOMORUBA編集長
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TOMORUBAは新規事業や最新ビジネスモデルに関する情報を発信しているビジネスメディアです。 ビジネスパーソンが事業活性化のヒントを得ることができるプラットフォームをめざします。 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』で実現した共創事例もお届けしています。 Twitterでも毎日情報発信中! ぜひフォローしてください▶@tomoruba
株式会社eiicon
Platform事業部 部長
新卒で繊維関連の専門商社に入社。企画営業として大手量販店を中心に担当。 大手量販店主力PB商品のリニューアル等、OEM商品の開発から営業、生産管理から物流手配まで幅広く経験。 2017年よりeiiconに参画。アシスタント部門の立ち上げを経験後、カスタマーサクセス/カスタマーサポート部門の立ち上げに従事。現在は年間約1,400社の支援を実施するCustomerSuccess GroupのLeadを努め、オープンイノベーション及びAUBA活用における伴走支援を実施。 趣味はキャンプ/漫画/自宅のスマートホーム化です!
SINEORA
代表
2000年に早稲田大学国際経営学修士卒業(MBA)。 東京にて日系、外資系企業に勤務し、2010年に渡仏。 現在、パリ在住。二児の母。 過去18年間に渡り、東京とパリにて、ノキアやダッソーシステムズといった国際企業にて、デジタルトランスフォーメーションの最前線に立ち、イノベーションによる変革をリードしてきた。ダッソーシステムズではアジア出身の女性として、初めてのワールドワイドの間接販売チャネルのトップ、及び戦略企画のVICE PRESIDENTまで務めた。 四十歳を過ぎてスタートアップの世界に身を投げ出す決意をして、今までの経験を活かし日本企業の国際競争力を上げるためのクロスボーダーなオープンイノベーションを支援するビジネスを立ち上げた。日本発だから世界に勝てる、今成功しているからこれからも成功し続けるとは限らなくなった現在、最初から世界で成功する会社を目指し、いつまでも差別化や、強みを生み出せる仕組みを持つ組織づくりを支援する。 eiiconのブログで、フレンチテック(La French Tech)を中心に、急成長するフランスやヨーロッパのスタートアップをSTATION Fから紹介する。
株式会社ルクス
COO
・株式会社ルクス 取締役副社長 ・外タレじゃないよ株式会社 代表取締役社長 ・米国法人wamoeba,Inc. assistant 1993年生まれ、東京都出身。 株式会社FTコミュニケーションズで法人営業経験を経て、株式会社ルクスに入社。新規事業開発部門にて複数の新規事業の企画・検討を行う。代表取締役副社長に就任。株式会社ルクスと米国法人wamoeba,Incとの資本・業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。米国法人wamoeba,Inc.(本社デラウェア)のアシスタントに就任。株式会社外タレじゃないよの代表取締役社長に就任。大学講演や交流会#SEKARUKUの主催等も行う。
NPO法人 超教育ラボラトリーInc.
代表理事
リベラルアーツ(あるいは、ディープテック)を活かして SDGs、Online Merges with Offline(OMO)、DX(デジタルトランスフォーメーション)事業および、AIスコアリング研究を継続。Society 5.0に臨む、地方創生ホラクラシー組織づくりも試行しています。 ※ マイプロフィール〔 https://g.co/kgs/MTeUDf 〕
Jupyter株式会社 / Jupyter Inc
Co-Founder & CEO
Chat GPTのようなGPTモデルの登場により、多くの業界で働き方に変化がもたらされると予想しています。これらの変化に対応できる効果的なシステムソリューションを開発し提供することが私たちの使命です。 2024年現在、勤怠管理システムは数多く存在しますが、私たちが求める機能を備えたシステムに出会ったことはありません。私たちは「ないものには理由がある」と考え、それを克服する決意です。私たちの目標は、ないものをあるものに変え、勤怠管理システムに自由をもたらすことです。この事業を通じて、個人の働き方を改善し、社会の生産性向上に貢献することを目指しています。 また、開発においては、ユーザーが使いたくなるシステムを提供することで、システムに新たな自由と可能性をもたらし、意義のある事業を展開することを目指しています。 We anticipate that the emergence of GPT models, such as Chat GPT, will bring changes to work styles across many industries. Our mission is to develop and provide effective system solutions to adapt to these changes. As of 2024, there are many attendance management systems available, but we have not encountered a system that possesses the functions we require. We believe that “there is a reason for the absence of something,” and we are determined to overcome this. Our goal is to turn what does not exist into something that does, bringing more freedom to attendance management systems. Through this business, we aim to improve individual work styles and contribute to the enhancement of societal productivity. Additionally, in our development, we aim to provide systems that users want to use, bringing new freedom and possibilities to the systems and developing meaningful businesses.