香月真大

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SIA一級建築士事務所代表取締役

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「第 2 回 法匠祭 法匠会(法政⼤学建築学科同窓会企画)」

「第 2 回 法匠祭 法匠会(法政⼤学建築学科同窓会企画)」

 この度、法匠会(法政⼤学建築学科同窓会)は、昨年に引き続き卒業⽣を中⼼とした交流企画「第 2 回法匠祭」を開催します。 本年も11月23日(祝)に第2回の開催を企画しております。開催は講演会はコロナの状況によってオンライン開催で考えております。 本年のメインイベントは浜田英明先生の講演と佐々木睦朗先生と浜田先生による師弟対談です。 卒業⽣同⼠はもとより、卒業⽣と学⽣、⼤学と同窓会の交流の場を築き、同窓会活動を活性化することを⽬的として、複数の企画により⼤いに盛り上げることを企図しています。昨年は⼤変好評を博し 281 名の視聴者に視聴頂きましたが、今年もそれ以上に盛り上げ、恒例⾏事として広く認知されることを⽬指しています。 卒業⽣各位はもちろん、建築に関⼼を持つ幅広い⽅々の気軽かつ積極的なご参加を⼼よりお待ち申し上げております。  ■企画内容 1.魅 せ る:有志による「アーキテクトマインド展」 ⇒実地展⽰とオンライン開催のハイブリッドもしくはオンライン開催のみ。2019 年度・2020 年度⼤江宏賞受賞作品お よびファイナリスト作品も掲載予定。建築作品だけでなく、建築を学んだからこそのさまざまなプロジェ

香月真大

3年前

   ◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会    これからを担う若手建築家の活動と実践②  「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」

◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会   これからを担う若手建築家の活動と実践② 「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」

 ◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会  これからを担う若手建築家の活動と実践②「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」 日本の制度は、土地と道路を明確に分ける。建築家が参加できるのは多くが限定された敷地内である。建築家は、その敷地をどのようにして一般に開いていけるだろうか?  街路、道、公園、公共施設の建設は、公共事業であり、行政主導で行われる。多くの場合、計画策定は登録コンサルタントや行政内の担当者主導で進められていく。そこに地域住民や建築家はどのように参加していけるのか。 平成26年度の国土交通省の調査では、総合評価落札方式が50.6%、プロポーザル方式が22.6%というデータがある。総合評価による評点制度が近年は普及しているが、多くの公共建築への参加資格は若手には厳しく、大きな壁になっている。 大西麻貴+百田有希 O+Hの近年の仕事をめぐって、若手建築家が如何に公共空間にアプローチするかをめぐって考えたい。(香月真大)  ◇コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斉藤公男 趣旨説明・司会(香月真大)1 近作をめぐって 大

香月真大

3年前

第1回法匠祭 11月23日13時

第1回法匠祭 集まれ!オンライン

11月23日12時45分~https://peatix.com/event/1637499------------------------------------『第1回法匠祭』は、法匠会(法政建築同窓会)の主催する新しいイベントです。コロナ禍ゆえ今回はオンライン開催です。建築学科同窓会は1966年発足以来、ウォークラリー(1991年~)、建築学科50周年を記念した『法匠展・50』(1998年~)、大江宏賞(2005年~)など、建築学科とともに卒業生・在校生をフラットに繋ぐ多様な企画を現在まで継続的に開催してきています。また、2018年には、101人の卒業生の活躍をまとめた『「建築」という生き方』という書籍も出版。そして今回、さらなる活動の活性化の思いを込めて、『第1回法匠祭』の開催を企画しました。多視点で卒業生のエネルギーの交流の場を作るべく複数のコンテンツがあります。在校生とともに建築学科での学びと職能をつなぐ場もあります。法政建築関係者はもちろんのこと、関心のあるすべての方々のご視聴をお待ち申し上げております。詳細はリンク先のPeatixをご覧ください。以下、詳細の抜粋です。--------------

香月真大

4年前

 成績Fの落ちこぼれ、建築家を目指す
―私の学生時代

 成績Fの落ちこぼれ、建築家を目指す ―私の学生時代

 いつから建築家を目指したと言われると卒業間際なのでとても遅かった。周りはほとんど進路を固めていて

香月真大

5年前