「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 砂 亮介

    株式会社介祉塾

    代表取締役

    新潟大学法学部卒業。海外放浪やボランティアなどを経て、2007年に株式会社123(介護事業)を創業。2017年に株式会社介祉塾(コンサルティング事業)を設立。 中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・社会福祉士

  • 深澤裕之

    Nurse and Craft株式会社

    代表取締役

    父親の家族介護をきっかけに福祉用具専門相談員として介護業界に転身。2013年に独立し、シニア向けフリーペーパーの発行、介護情報誌でのディレクション業務、介護系WEBメディア運営・寄稿などを行う。2019年に瀬戸内海の大崎下島にNurse and Craftを設立。

  • 奥田聡

    株式会社プライムスタイル

    代表取締役社長

    略歴 早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン(現PwCコンサルティング)に入社。会計系コンサルタントして主に通信・放送の分野にて業務プロセス改善を中心とした経営改革業務に携わる。 その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ(現:株式会社サンブリッジ)にてマーケティングストラテジストとして従事。技術シードをいかに事業化するかというテーマで大手メーカー・大手ソフトウェアハウスに対するマーケティングコンサルティング業務に携わる。 2005年株式会社プライムスタイルを創業。代表取締役に就任。広告管理システムの開発・販売から創業し、現在は新規事業コンサルティング、システム構築、オフショア開発、マーケティング支援等新規事業の成功に向けた多面的なサービスを提供する。 2012年より複数のベンチャー企業(リサーチ会社、コンサルティング会社、クラウドソーシング、事業計画支援サービス、電力小売販売、工場生産管理)への出資、取締役を歴任。 2013年よりジャパンビジネスモデル・コンペティション実行委員。 Founder Institute(米国起業支援組織)の東京ディレクター。 2017年よりスタートアップハブ東京コンシェルジュ。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所 招聘研究員。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師(人工知能とビジネスモデル創出)

  • 荒川 毅

    株式会社アライアンス

    代表取締役

    海外(米国)大学から仕事で10年。帰国後フィットネスクラブの会社で運営から開発まで従事し独立。フィットネス・ヘルスケア関連に25年以上携わっています。

  • 喜屋武剛敏

    株式会社カフーブランディング

    代表取締役

    沖縄県那覇市出身。ブランディング会社を経て2013年、同社設立。 大学、専門学校など学校法人のブランド運用をプランナーとして複数年サポート。 2015年、沖縄の教育課題にアプローチするメディア「ジュクタン」を立ち上げる。 2017年、(株)リバネス、(株)S&L United と資本提携。 同社を取締役設置会社へ移行するとともにロボティクスラボ那覇校を運用開始。 今日まで教育をテーマにしたブランドコミュニケーション会社として事業を展開。

  • 長田雄次

    株式会社エピック・グループ

    会長

    長田雄次です。株式会社エピック・グループの会長をしております。 当時の販売サイド寄りの金融商品の組成・販売や顧客とのリレーション期間などに問題意識を持ち2006年に独立し、株式会社エピック・グループを創業。 1990年:長田雄次、日興証券会社に入社 同社でリテール営業や従業員組合委員長、支店管理職などの職務を経験。 2006年:株式会社エピック・グループを創業 その後会長に就任。 関連リンク https://youtrust.jp/users/yuuji_nagata

  • 高橋琢真

    うんがぷらす株式会社

    代表取締役

    遠い昔になりますが、キャリアスタートは家具の職人でした。7年ほどモノづくりの経験を積んだ後、4年ほど世界を放浪できる状況に恵まれました。その後、帰国してからデザイン関連の会社を20年ほど経営しました。デザインの仕事の延長線上で地方創生のプロダクトデザインに携わり、現在、小樽と北前船の歴史を伝えるセレクトショップ「小樽百貨UNGA↑」を経営するに至っています。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 田中 健一郎

    株式会社マクニカ

    課長

    2002 年に株式会社マクニカに入社し、 19 年まで半導体製品の技術サポート職(FAE: Field Application Engineer)に従事し、 海外製半導体を国内のお客様にご使用頂くために必要な技術的なサポート 、案件拡大 に向けた業務などを行い、その業務の中でマレーシア・台湾での海外事業立ち上げ等も担当しました。 2019年からは自動運転、 MaaS、モビリティ関連のデータを利活用する新規事業開発の中でコンサルティング、技術取りまとめ、プロジェクトマネージメント などを担当しています。

  • 首藤剛

    熊本大学薬学部、「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」

    准教授、プロジェクトマネージャー

    1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 2017年~現在 文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者 - 各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。

  • 西尾宗眞

    米とわたしと合同会社

    代表

    大学時代、株式型クラウドファンディング運営事業者で約1年のインターン後、知人の誘いでマーケティング会社の立ち上げに参画。母の実家が米卸を営む家系だったことから米産業の課題を強く意識するようになり、自身で何かできることはないかと思い、2023年に米とわたしと合同会社を設立。

  • 塚田 直司

    じぱんぐ合同会社

    日本初のセット野菜宅配事業の立ち上げたのが40年前。 当該事業は、紆余曲折の末に、とある公開企業の傘下に入っている。 50歳から15年間。環境省および国交省系の公益法人にて、ほぼ、自治体専門のコンサルタントを経験。 8年前に帰郷し、故郷農業の再構築事業を提言、実践を続けている。

  • 酒井拓

    ユニロボット株式会社

    代表取締役

    慶応義塾大学経済学部卒業。 住友商事株式会社に入社し、経営情報や基幹系システム等のプロジェクトマネージャー等を歴任後、ユニロボット株式会社を創業。 創業後、2015年に アジア最大級のオープンイノベーションの式典「ILS」で500社のベンチャー企業の中から、グローバルイノベーションの分野でTOP10企業に選出。 2016年に富士通アクセラレータプログラムで最優秀賞を受賞。2017年にはスタートワールドカップの日本ファイナリストTOP10社に選出され、直近では2年連続で日本経済新聞が選ぶNEXTユニコーン108社に選出される等、受賞歴多数。