「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 松岡貴英

    ニューエイジ・ディー・シー株式会社

    代表取締役CEO

    2000年立命大学卒業後、デジタルマーケティング・ブランド構築全般を専門として携わり、約20年のインターネット業界での実務経験があります。職種としては、アートディレクター、プランナー、事業会社(飲料)でのマーケティング職を経験し、100を超える企業のブランド施策を展開。売り上げ向上実績および、国際広告賞受賞多数。コンサルティング、CRM戦略、広告、サイト運用、SNS、APP、データ分析など広くマーケティングの専門的な知見を持ってるだけでなく、自身で経営戦略、デザイン、プログラム開発できるスキルがあります。2017年ニューエイジ・ディー・シー株式会社起業、代表取締役CEO。

  • 山田一慶

    FIRST CVC

    代表

    現在、日本最大のCVCコミュニティ『FIRST CVC』の運営、CVCに関する支援を行う。 経歴: ニューヨーク市立大学バルーク校ファイナンス学部でファイナンス/を学んだ後、日本GE株式会社(FMP)を経て、2013年ソフトバンクの孫社長特命チームの財務担当としてロボット事業(Pepper)立ち上げメンバーに。仏Aldebaran RoboticsのPMIや財務戦略の推進を担う。2015年に葬儀ベンチャーよりそう取締役CFOに就任、シリーズC/D計30億円の資金調達を実現。2020年、BlueCircleを設立。

  • 小嶌不二夫

    株式会社ピリカ

    代表取締役

    富山生まれ、神戸育ち。大阪府大(機械工学)卒。京大院(エネルギー科学)を半年で休学し、世界を放浪。道中に訪れた全ての国で大きな問題となりつつあった「ごみの自然界流出問題」の解決を目指し、2011年に株式会社ピリカを創業。ピリカはアイヌ語で「美しい」を意味する。世界中から2億個のごみを回収したごみ拾いSNS「ピリカ」、AIごみ分布調査システム「タカノメ」、マイクロプラスチック調査装置「アルバトロス」等の新規製品を生み出し、全てを事業化。ごみの自然界流出問題の根本解決に取り組む。2021年に環境スタートアップ大臣賞を受賞。

  • 李 展飛

    JUREN株式会社

    代表取締役

    GREEN UTILITYはシェアリングエコノミー事業を中心としたテクノロジー・スタートアップ企業です。創業当初の2018年から、「すべてのスマホユーザーに、もう一度自由を。」をコンセプトに、スマホ充電サービスmochaを展開しています。 ハードウェア/ソフトウェアとも自社で開発しており、その技術力が評価され、電力会社、小売業、通信、エンタメ大手、家電量販店など分野において、日本代表する大手企業に技術提供しながら、業務提携や共同開発を進んでおります。 2020年の新型コロナ感染症の状況において、自社の技術力と今まで構築してきたサプライチェーン・エコシステムを活用し、「UV紫外線除菌」ソリューションをいち早く市場に提供していました。auショップやJOYSOUNDカラオケボックスなど活躍し、好評をいただいております。同シリーズ製品はビックカメラにも展示とオンライン販売も行っております。 現在、新型コロナ感染症対策ソリューションを拡充しつつ、小売業業トップランナーと「無人・非接触・キャッシュレス」のソリューションの共同開発を行っております。 同社も積極的に地方創生と災害支援を行っております。2018年北海道胆振東部震災や、2019年2020年の台風豪雨被害にもmocha充電サービスの無料開放や被災へバッテリーの供給を行いました。

  • 高橋成和

    株式会社フーディーポケット・テクノロジーズ

    代表取締役社長

    起業家、香港デザイン会社の創業者、デザイナー兼プロデューサー 中国貿易商社勤務、北京駐在在任中に天安門事件を体験。91年退社し香港へ。92年に香港で起業したグラフィックデザイン会社 (Fairwin Design Works) は今年で31周年目を迎えた。主に香港に進出している大手日系レストランのメニューブックのデザインを長年手掛け、飲食企業との関係も深い。制作物は1000種類以上にも上る。2020年に帰国、株式会社フーディポケット・テクノロジーズを設立し、本業務に専念する。経営管理修士、北京語、広東語を話す。

  • 大西孝之

    株式会社自由区域

    代表取締役

    2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。

  • 山本 直人

    株式会社エイト

    ITS事業部 リーダー

    株式会社エイトに入社しエンジニアとして5年程現場で経験を積み、 現在は本社でITS事業部のリーダーとして日々企業様とエンジニアの橋渡しを行っております。

  • 城戸鋼平

    有限会社城戸工業

    代表取締役

    工業高等専門学校卒業後ものづくりの業界に就職。キャリア20年の職人肌。人見知りの性格ですが、多くのお客様とより良いものをつくっていけたらうれしいです。誠心誠意、一意専心そして楽しく。

  • 川本 忠

    株式会社トレスバイオ研究所

    代表取締役

    大学卒業以来ベンチャー一筋、約40年。その間に波あり谷ありの多くの経験をしました。 1999年以降、農業関連事業に幅広く関わる中、生涯のテーマとなった、「未利用資源の活用による人類への貢献」をめざす集大成となる「RESOMA」シリーズの開発により、その確立を目指します。

  • 竹崎一博(たけざきかずひろ)

    株式会社神話(シンワ)

    竹崎一博 / 人材派遣会社で10年勤務 現在は業務委託のシステムエンジニアをやっています よろしくお願いします

  • 河本正樹

    永井産業株式会社

    物流営業を10年続けて来た結果、ニーズに対してどんな提案が成せるかが顧客満足につながると考えております。

  • 首藤 剛

    熊本大学薬学部遺伝子機能応用学(いでんし)

    准教授

    1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 Jian-Dong Li教授研究室で「上皮細胞における感染性炎症時のTLR2のシグナル・発現制御機構の解明」について研究 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 甲斐広文教授研究室で「気道上皮細胞における感染性炎症時のTLR2/4の発現制御機構の解明」に関する研究 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 甲斐広文教授研究室で「難治性気道炎症性疾患における慢性炎症誘発のエピジェネティック分子基盤」「ABCトランスポーターの発現調節と疾患関連機構」に関する研究 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 甲斐広文教授研究室で「網羅的発現解析を基盤にした閉塞性肺疾患の治療標的・診断マーカーの探索とその応用」に関する研究 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 甲斐広文教授研究室で「疫学解析と自然発症型モデル動物解析の融合による閉塞性肺疾患の包括的理解と創薬研究」に関する研究に関わるとともに、文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者として、各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。