「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 井村喜洋

    株式会社セカンドセレクション

    代表取締役

    もともとLinux制御系ソフトウェアエンジニアとして、IoTシステム開発を40年継続してきました。

  • 李 展飛

    JUREN株式会社

    代表取締役

    GREEN UTILITYはシェアリングエコノミー事業を中心としたテクノロジー・スタートアップ企業です。創業当初の2018年から、「すべてのスマホユーザーに、もう一度自由を。」をコンセプトに、スマホ充電サービスmochaを展開しています。 ハードウェア/ソフトウェアとも自社で開発しており、その技術力が評価され、電力会社、小売業、通信、エンタメ大手、家電量販店など分野において、日本代表する大手企業に技術提供しながら、業務提携や共同開発を進んでおります。 2020年の新型コロナ感染症の状況において、自社の技術力と今まで構築してきたサプライチェーン・エコシステムを活用し、「UV紫外線除菌」ソリューションをいち早く市場に提供していました。auショップやJOYSOUNDカラオケボックスなど活躍し、好評をいただいております。同シリーズ製品はビックカメラにも展示とオンライン販売も行っております。 現在、新型コロナ感染症対策ソリューションを拡充しつつ、小売業業トップランナーと「無人・非接触・キャッシュレス」のソリューションの共同開発を行っております。 同社も積極的に地方創生と災害支援を行っております。2018年北海道胆振東部震災や、2019年2020年の台風豪雨被害にもmocha充電サービスの無料開放や被災へバッテリーの供給を行いました。

  • 高橋成和

    株式会社フーディーポケット・テクノロジーズ

    代表取締役社長

    起業家、香港デザイン会社の創業者、デザイナー兼プロデューサー 中国貿易商社勤務、北京駐在在任中に天安門事件を体験。91年退社し香港へ。92年に香港で起業したグラフィックデザイン会社 (Fairwin Design Works) は今年で31周年目を迎えた。主に香港に進出している大手日系レストランのメニューブックのデザインを長年手掛け、飲食企業との関係も深い。制作物は1000種類以上にも上る。2020年に帰国、株式会社フーディポケット・テクノロジーズを設立し、本業務に専念する。経営管理修士、北京語、広東語を話す。

  • 眞田 隆史

    株式会社三越伊勢丹ホールディングス

    2008年に伊勢丹に入社。百貨店業を全て経験して、構造改革~経営企画~新規事業(ホテルマネジメント事業)を経て、現在経営企画で全社戦略/ブランディングを構築。

  • 大西孝之

    株式会社自由区域

    代表取締役

    2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。

  • 川本 忠

    株式会社トレスバイオ研究所

    代表取締役

    大学卒業以来ベンチャー一筋、約40年。その間に波あり谷ありの多くの経験をしました。 1999年以降、農業関連事業に幅広く関わる中、生涯のテーマとなった、「未利用資源の活用による人類への貢献」をめざす集大成となる「RESOMA」シリーズの開発により、その確立を目指します。

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。

  • Haruki Washiyama

    株式会社Serendipity In Research & Innovations

    社員

    2013年に日本で事業を開始したとき、イノベーション管理、オープンイノベーションはまだほとんどの企業にとって実験段階にありました。 私たちはすべての企業にとってより優れたイノベーション管理ソリューションを開拓してきました。現在、私たちは日本国内7年*(グローバル活動15年)以上の経験を持つ総合的なイノベーション管理サービスプロバイダーです。私たちは適切なサポート、ツール、ガイダンスがあれば、誰もがイノベーターになれる、どんな企業でもイノベーション企業になれると信じています。そのため弊社では、イノベーションプログラムをスムーズに実行するために必要な最高のリソース、サービスソリューション 、ソフトウェアを提供しています。

  • 竹崎一博(たけざきかずひろ)

    株式会社神話(シンワ)

    竹崎一博 / 人材派遣会社で10年勤務 現在は業務委託のシステムエンジニアをやっています よろしくお願いします

  • 小林裕幸

    株式会社つなまも

    代表取締役

    パナソニックを経てオリックスにて不動産開発、運営、ゴルフ場開発、PFI(水族館、病院)並びに審査部門でマネジメントを経験。その後独立系の不動産ファンドであるクリードにてデューデリジェンス部長、ヘッドアンダーライター。 2009年に独立して不動産鑑定評価、アドバイザー、再生エネルギー事業等を手掛ける。またJ-REIT運用会社外部委員を務めている。 2019年に有志の出資を受け株式会社つなまもを設立、代表取締役に就任。

  • 首藤 剛

    熊本大学薬学部遺伝子機能応用学(いでんし)

    准教授

    1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 Jian-Dong Li教授研究室で「上皮細胞における感染性炎症時のTLR2のシグナル・発現制御機構の解明」について研究 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 甲斐広文教授研究室で「気道上皮細胞における感染性炎症時のTLR2/4の発現制御機構の解明」に関する研究 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 甲斐広文教授研究室で「難治性気道炎症性疾患における慢性炎症誘発のエピジェネティック分子基盤」「ABCトランスポーターの発現調節と疾患関連機構」に関する研究 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 甲斐広文教授研究室で「網羅的発現解析を基盤にした閉塞性肺疾患の治療標的・診断マーカーの探索とその応用」に関する研究 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 甲斐広文教授研究室で「疫学解析と自然発症型モデル動物解析の融合による閉塞性肺疾患の包括的理解と創薬研究」に関する研究に関わるとともに、文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者として、各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。

  • 河本正樹

    永井産業株式会社

    物流営業を10年続けて来た結果、ニーズに対してどんな提案が成せるかが顧客満足につながると考えております。