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南海代行 蜜谷浩弥
創業
大阪と和歌山の代行業・飲食業を運営している南海代行 創業・代表の蜜谷浩弥と申します。 1976年03月09日生まれ、大阪市出身、大阪桐蔭卒業。 高校卒業後は、運送会社にて10年ほど勤続。 興味のあったバー経営について勉強するため、夜は府内のバーでアルバイトなどの経験もしました。 2010年に南海代行を創業し、街の便利屋としてもお声がけいただいています。 その後はアルバイト先のバー経営を譲り受け、南海代行の飲食事業に編入。 以降、フランチャイズ経営などにより事業規模を拡大し、品位品格を意識したサービスを心掛けています。 趣味はマリンスポーツ。綺麗な海を求めて、白浜へ旅行に行くのが好きです。 今後は大阪万博もあり、関西地方が盛り上がっていくことにい心躍らせている、アラフィフです。

株式会社ファイブアイズ・イングリッシュ
ハーバード大学教育大学院で言語学を研究し、 博士課程を修了された先生から英語を教わる。 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの 英語圏主要5カ国に10年住み、 APPLE、TOYOYA、AIGなど、大手外資系企業で働きながら、 「世界標準語」と言われる一番綺麗でかっこいい英語をマスターした。 その後、日本へ帰り、グローバル企業でもある ラーメン店「一風堂」の社長秘書、兼、通訳として、 社長の海外出張に毎月の様に同行する日々を送る。 さらに、TOEIC満点(990点)を獲得。 この経験を活かして、現在は、 世界で通用する主要英語圏5カ国の一流の英語を身につけたい人に、 最速で英語をマスターする方法や、 英語スキルで収入を2倍、3倍にして人生を劇的に変える方法を教える 「AI翻訳アカデミー」 を経営している。

LOOVIC株式会社
代表取締役
デジタルハリウッド大学院でデジタルコンテンツマネジメントの修士号を取得し、マーケティングや通信技術、クラウドサービスなどの分野での経験を持つ。アイリスオーヤマ、ソフトバンク、NTT系SIer、アマゾンウェブサービス、スタートアップの役員を経験。現在は、社会課題解決のためにLOOVICを立ち上げ、技術やビジネスモデルの開発に取り組んでいる。 2023年4月現在 要約: 私はデジタルハリウッド大学院でデジタルコンテンツマネジメントの修士号を取得しており、マーケティングや通信技術、クラウドサービスなどの分野での経験を積んできました。現在は、社会課題解決のためにLOOVICを立ち上げ、新しいチャレンジに取り組んでいます。 経歴: ● アイリスオーヤマ(1999年~2005年) 生活用品最大手のアイリスオーヤマにてマーケティングに従事し、流通に関する知識を習得しました。 ● ソフトバンク(2005年~2008年) 国内最大手の通信事業者であるソフトバンクにて、ブロードバンド革命の時代において激動の通信技術を経験しました。 ● NTT系SIer、NIer(2008年~2014年) NTTPCにて法人通信やモバイル・クラウドの分野でソリューションや技術の深耕に従事しました。 ● アマゾンウェブサービス(2014年~2017年) 世界最大手のクラウド事業者であるアマゾンウェブサービスにて、最新鋭のサービス戦略やチャネルアライアンス戦略を学びました。 ● スタートアップの役員経験(2017年~現在) スタートアップの役員を複数経験し、スタートアップの経営手法の基礎を学びました。 ● LOOVIC(2020年~現在) 自身の家族の経験から社会課題の解決を決意し、LOOVICを立ち上げました。社会課題解決のための技術やビジネスモデルの開発に従事しています。

株式会社funaku
代表取締役
働きがいのある企業ランキングトップ10企業である株式会社アシストにて、8年間経営企画を牽引。全社戦略チームリーダーとして、Marketing、Human Resources、Accounting等の各領域を横断する変革プランを企画・推進。主な業務は、中期経営計画の策定、年度予算編成、戦略子会社設立(2社)、商品別管理会計構築、ジュニアボード企画運営、全社マーケティング組織立ち上げ、360フィードバック導入運用、次世代経営リーダー育成等、様々。その後、Uターンで仙台に戻り、起業支援やベンチャーキャピタルを主事業とする株式会社MAKOTOに参画。地銀と連携したスタートアップコミュニティの形成、UIJターン起業支援、副業人材を通じた関係人口創出事業等をリード。2020年1月株式会社funakuを設立し、代表取締役に就任。経営学修士(MBA)。

NEWJI株式会社
代表取締役CEO
大阪府出身。幼少期からサッカーに明け暮れ、 ガンバ大阪の下部組織を含むサッカークラブに在籍し、 全国大会優勝2回、国体、年代別日本代表候補などに選出。 諦めなければ無限の可能性、潔くやめれば無数の可能性の後者を選択し、 関西大学を卒業。 2005年に東大阪の零細企業スタンダード工業に入社。 入社1ヶ月後には上海を拠点に生産管理及び調達購買で1年半駐在しビジネス中国語を習得。 その後、給湯器メーカーのノーリツを経て、 2008年にサッカービジネス株式会社ISBを設立。 サービスをIT領域へ広げるため上京し、 全研本社でWEBコンサルタントとして、 過去最高の売上記録を更新。 2011年にはインテリアメーカーのトーソーにて海外を中心に調達購買部門に8年間在籍。 世界の工場訪問数200社、原価低減金額173,449,152円を叩き出し、 同時に世界各国のサプライヤーと強いつながりを持つ。 製造業の課題をデジタルに最適化するべく、2020年4月にNEWJI株式会社を設立。 コストダウン自動化機能を搭載したQCD調達購買管理クラウド「newji」を主軸に、 オンラインVR工場視察「NEWJI VR」、 図面のAR化「NEWJI AR」を立て続けにリリースし、 現在、AI/ARを活用した検査アプリ「NEWJI CAMERA」を開発中。

特定非営利活動法人Educatio
理事長
認可外保育園町田こどもMURA園長 キャラクター人財育成(キャラ育)コーチ 学校法人三幸学園非常勤講師 元七田の生徒数No.1教室で「担当生徒数」「担当授業」「担当個別相談数」1位。その後、独立して知育面だけでなく運動面で才能開発をサポート。月に20園、延べ人数500人以上の幼児・学童期の運動指導。 世界7大教育(モンテッソーリ、シュタイナー、イエナプラン、レッジョエミリア、フレネ、ドルトン、サドベリー)を視察や勉強して実践していた中で、子どもを本当に伸ばすのは教育法も大事だが、相手のタイプを分析してそこに合わせるアプローチが重要だと気づく。そこから独自のオーダーメイド教育(キャラ育)を開発。 また夢のある保育業界を目指して 認可以外保育園町田こどもMURAと 保育士コミュニティを運営中 保育園の設立資金と仲間集めのために クラウドファンディングで 2020年8月に300万円と100人仲間が集まる。 「誰もが自分らしく活躍できる世界」を目指して 保育士を目指す学生への指導 現場保育士への研修・勉強会 保育園の組織開発・リーダーシップ、マネージメント研修 ママや子どものオーダーメイドコーチ 認可外保育園の運営 などを

株式会社and.
取締役
制作会社を経て、ウェブデザイナーのスキルで独立し、大手企業のプロモーションや商品開発など多種多様な制作に携わってきました。クリエイティブディレクターとして20年になります。その経験を元に約10年前にUターンしました。 現在は、地元産業に関する商品開発に多く携わっております。食関係の経験が豊富なことで都心の料理人や食に関するプロジェクトとの関わりが増え、地元の生産者、都心の食関係を繋ぐことにも長年関わらせていただいております。 また、自身でもブランドを立ち上げ、プロデュースから販路開拓、運営まで行っています。現在10年目のブランドです。継続して成長させていることで、事業者の悩みに寄り添える伴走型を強みに支援させていただいております。 生産者の方々、地域の課題、都心の料理人の働き方についてそれぞれの環境による社会課題で悩む当事者からの声を聞く機会が多く、地域の課題では魅力的な食材でも販売に繋がっていないこと、料理人としてスキルを持っていても日々の営業に精一杯で個性を活かした働き方ができていないことなど、食にまつわる社会課題を知り、解決につながる支援サービスを立ち上げたいと考えております。食を中心にすることで、様々な社会課題を解決できると確信しております。 幸いにも自身のブランドを通して、またボランティア団体の共同代表として6年間活動してきた経験があり、プロジェクトを手伝いたいと言ってくださる若者や場所には大変ありがたいことに恵まれております。食を通した社会課題解決に魅力を感じてくださるビジネスパートナーを探しております。 多様な社会課題をプロジェクト(ブランド)として立ち上げ、継続できる環境と仕組みづくりを構築するプロダクションを目指します。

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
ITビジネス課
青森県弘前市生まれ、弘前市在中 神奈川県の電気メーカーに就職、オフコンやパソコンの設計、検査プログラム、フィールド用のプログラム開発等に従事。20代後半にUターンし現在。 ・食品の栄養成分測定器の開発に携わる ・ IoT技術を用いた通信デバイス製品、OEM開発を数多く手掛ける 主に建設現場用センシングデバイス、見守り、気象、環境センシングなど ・ 測定機器の受諾開発、回路・機構設計、プログラム開発、試作~量産までフルサービス ・ 2013年スマート農業機器の開発、サービス提供開始 ・ 第1回事業再生構築補助金 事業計画申請&採択、本格的に農業事業に進出 ニンニクとイチゴを栽培する認定農業者で屋号は「しあわせj-Farm」 ・自動潅水・施肥システムが2023年9月農水省「みどり投資促進税制」の対象機械に認定 ・一般社団法人 日本農業情報システム協会(JAISA) 理事 、東北支部長 兼務 〇 IoT通信デバイスの開発、FA装置、試作~量産まで一気通貫でおこないます。 〇 情報通信環境やスマート農業導入等のアドバイス、お手伝い(コンサルタント)がおこなえます。

株式会社ニューラルポート
CEO
大阪大学大学院人間科学研究科で自閉スペクトラム症児の視線行動特性について視線計測装置を用いた研究を行う。修士課程修了後、大阪大学大学院連合小児発達学研究科や東京大学国際脳情報研究センターで脳と知能に関する先進的で総合的な研究に従事。また国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)や国際電気通信基礎技術研究所で広範な情報通信技術の知識を積み重ね、2020年9月に株式会社ニューラルポートを創業、2022年に事業化スタート。 起業のきっかけ:発達障害研究のアウトリーチ活動として、IQや学力では測定できない出る杭 (Super Resource) の発掘と育成を目的としたレモネードキッズという教育イベントを始める。ヒトの基礎研究よりも人の役にたつ社会実装にモチベーションを持ち、起業を志す。社会起業家としての限界も見てきたため、現在は資本主義中心のビジネスモデルに挑戦。