「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

Ronk株式会社
次長
建設業界、製造業界向けに作業現場の安全を守るIOT製品、管理者の負担を減らす効率化製品を開発し、お客様の問題解決に貢献して参りました。製品開発のスタートはワイヤレスマイクロホン、インカムシステムから始まり、その後、無線技術を昇華させ2019年に緊急通報ハンマーを開発致しました。3D加速度センサを内蔵し、転倒や事故を周辺にいる装着者や管理者に自動通知するシステムです。また、高所作業車での”上部衝突警報システム/建設重機等接近警報システム”など作業者に警告音で危険を知らせ、注意を促す装置など、作業管理者が危険を即座に察知、即座に警告を発するなどシステムなど他社に先駆け開発して参りました。

株式会社ジェイシーズ
代表取締役CEO/海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター
株式会社ジェイシーズ 代表取締役CEO 海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター|MPS(政治学修士/国際政治|英国) お客様の多くは海外事業展開を志向されている中堅・中小企業、及び既存の海外事業に課題を抱えておられる大企業の方々です。 現在、株式会社ジェイシーズを経営するかたわら、数社の顧問や社外取締役などを務め、海外事業全般を総括しています。 ▼略歴 大手光学機器メーカー、映像・精密機器メーカーにおいて、20年以上にわたり海外事業戦略、海外マーケティング領域に従事する。 この間、英国、ドイツ、米国、シンガポール、香港などに駐在または長期滞在し、事業戦略立案・事業計画策定、新たな販路開拓やエリア・マーケティング、組織再編・再構築、事業拠点(現地法人)立ち上げ・マネジメント等に携わり、知見の蓄積とともにネットワークを広げる。 2016年11月、それまで培ってきた知見やネットワークを活用し、日本企業の海外事業展開をサポートするコンサルティング会社「株式会社ジェイシーズ」を設立した。 以来、60か国以上に展開する独自のアライアンス・ネットワーク、各国・各地域で活動する160人のメンバーとともに、海外ビジネスに挑む企業経営者、事業責任者と真正面から向き合う日々を送っている。 神戸大学にて国際関係論を、英国イーストアングリア大学にて国際政治・外交政策論を学ぶ。 「海外でビジネスをするなら、その国の歴史や文化、人々を尊ぶこころが大切だ」が持論。 - 座右の銘:Be the change you want to see in the world. (Mohandas Karamchand Gandhi) - 大切にしているもの:1989年11月に崩壊した「ベルリンの壁」の断片

スタートAI
スタートAI校長
1969年、熊本県に生まれる。熊本工業大学大学院にて応用微生物工学および遺伝子工学を学び、修士課程を修了。大学院修了後は、オーストラリア国立大学(Australian National University)のMarigo博士の研究チームに参加し、約3か月にわたり肝機能に関する研究プロジェクトに従事。 1995年には、最先端の防犯・セキュリティ技術を手がける企業「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を設立。電気錠やロボット型セキュリティ機器など、多様なニーズに応えるソリューションを提供してきた。 AIの可能性にいち早く着目し、AI総研の取締役としても活動。また、一般社団法人AI・DXリスキリング協会を立ち上げ、日本各地でAIやDXに関する実践的な教育プログラムを展開している。現在は「大阪のAI博士」として広く知られ、30社以上の企業から研修やAI導入支援の依頼を受けるなど、AI活用の第一人者として多方面から高い評価を得ている。

株式会社Veterans
代表取締役
2006年大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校入校(06U)。自衛隊退職後、広告会社、参天製薬、メドレー、シミックを経て、2020年4月に株式会社Veterans創業。 ヘルスケア産業における「患者が納得する医療」をテーマに所属企業の事業拡大を推進してきた。メドレーでは、オンライン診療の認知拡大の為、全国各地で100回以上講演、セミナー等を行い、300近くの医療機関へ導入きっかけを作った。 現在は、自衛官のキャリア支援プロジェクトを推進している。自分自身が経験した自衛官からのキャリア転身の悩み、不安、苦労の除去及び生産人口が減少している日本において、退職自衛官のキャリアの充実と適材適所で働くことによる日本労働市場の活性化をその課題解決とするべくプロジェクトを推進中。