「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
株式会社といろ
代表取締役
山口智史 1972年生まれ 愛知県立愛知商業高校卒業後、地元の自動車部品会社で、人事総務および情報システム部門でキャリアスタート。 その後30歳を機に退職、カナダ留学を経て三菱自動車工業の管理会計部門に転職。 年功序列制度は肌に合わず、成長著しいITベンチャー企業へ参画。 ITベンチャー企業では、財務経理のほか、海外子会社の管理、海外事業の各責任者を務めると平行し、マザーズへのIPO準備の中心メンバーとしても活躍。 ITベンチャー以降も、IPOを目指す電気自動車、妊活サプリ、フィットネス事業会社で、経験を積む。 現在は、働き方の多様性を推進している上場企業にて、M&Aおよび事業推進を担当。 クラウドワークスは副業を解禁しており、その就業環境の中から自己成長と世の中への貢献意識を強く持ち、起業に至る。 家庭では娘2人(8歳,6歳)のパパ。
株式会社CAST
代表取締役CEO
鳴滝 真吾(なるたき しんご) 【全国各地にエリアの制限なく集客と仕事をつくる】 CAST co,.ltd. -THE CHALLENGERS OFFICE- 代表取締役CEO ◯2004年からアーティストとして発信を始め、2011年バンドコンテストで国内優勝。 ◯海外の音楽フェスや全国ツアー、300人規模のワンマンライブを経てNHKのタイアップや番組出演を経験。新宿のタワーレコードで週間ランク3位を獲得。 ◯2011年より動画制作を始め、100本を超えるMVと累計1000本以上のYouTube動画を制作。 ◯2017年に独立し、YouTube活動がメインの音楽事務所やライブハウス運営に挑戦。 ◯2020年コロナの影響ですべて手放し、収入ゼロに。離婚も経験し、人間としての価値を感じなくなる。 ◯シングルパパとして2人の子どもたちと向き合い、人間関係とコミュニケーションの重要さに気づく。 ◯ある方のYouTubeプロデュースをきっかけに再起。半年で11チャンネルをプロデュースし動画で発信したい人をプロデュースする会社を設立。 ◯動画をつくりたいフリーランスのプロデュースも始める。2種類のオンラインサロンをはじめ1週間で累計170人を集める。 ◯コロナ禍でも売上を伸ばし続け、設立1年目でフリーランス時代の10倍の売上をつくり黒字化。 ◯「チャンネル登録と再生数はいらない!」をテーマに鳴滝自身も3チャンネル発信し、動画の発信から信頼と売上のつくり方を体現している。 ◯エリアの制限なく集客と仕事をつくり、ともにオンラインに挑戦するチームになることをミッションに掲げ、千葉県八千代市を中心に全国各地で活動。
株式会社InnoScouter
代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。Directorとして、複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、ベンチャー投資、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進。 クロスボーダー投資・進出を促進すべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。2020年7月に株式会社InnoScouterを創業。代表取締役CEOに就任する。
株式会社ウデキキキカク
代表取締役
1999年テクモ株式会社(現コーエーテクモゲームス)入社。 『ギャロップレーサー』や『零』シリーズ、『スイングゴルフパンヤ』等の開発経験を経て 2007年よりプロデューサーとして外部制作タイトルを指揮。 『DS西村京太郎サスペンス(1-2)』『DS山村美紗サスペンス』『相棒DS』 『親子で遊べるDS絵本 うっかりペネロペ』等をプロデュース。 2009年株式会社角川ゲームスの立ち上げに参加。 『ロリポップチェーンソー』(PS3/Xbox360)をプロデュースし、グローバルで ミリオンセールスを達成。 2012年フィールズ株式会社入社。 アニメ/コミック/ゲームなどが連動するクロスメディアプロジェクトに複数参画。 2016年ネイロ株式会社入社。 スマートフォン向けゲームやアーケード向け各種プロジェクトの立ち上げを担当。 2019年株式会社ウデキキキカク設立。代表取締役就任。 エンターテインメントを軸にゲーミフィケーションを用いた電子教材の開発、UGCをテーマとした 大企業との共創プロジェクト、自動運転レベル4やXR領域での事業企画サポート、UI/UX重視の Webサイトの制作、官民連携からキャラクター事業まで幅広く活動中。
サンクスラボ株式会社
代表取締役 CEO
1979年生れ、東京都渋谷区出身、沖縄県那覇市在住。 2002年、IT会社を設立し越境ECやネットコミュニティのサービスを展開し事業譲渡。2005年、新たなIT会社を設立し主にネットゲームやアプリのサービスを国内外に展開。 長く手掛けてきたインターネットゲームやコミュニティのサービスにおいて、引きこもりをはじめとする障がいや疾患等のハンデを抱えるユーザーらがネットの世界で活躍をしている姿を見てきたことがきっかけとなり「精神障がい者の自立支援」に繋がる「IT×福祉」の会社を3度目の起業として2015年、沖縄県那覇市に設立。 沖縄県認定のSDGsパートナー企業として、障がい等のハンデを抱えた人々のデジタル社会での「かつやく」を後押しする地方創生型のソーシャルビジネスを沖縄と九州各地にて展開し現在に至る。