「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 佐々木 敬

    株式会社リョーサン

    ICTシステム第一部 部長

    はじめまして。株リョーサンの佐々木です。私はリョーサンで半導体や電子機器のセールスを経験し、直近では出向起業としてスタートアップ起業を行いゼロから事業開発も経験してきました。現在は同社に戻り新事業開発に従事しています。事業開発の仕事は失敗の連続ですが失敗を学びと捉えて日々挑戦してゆきたいと思ってます。

  • 平野健児

    株式会社Plainworks

    代表取締役

    神戸大学卒。2003年、株式会社サイバーエージェントに入社、Web広告営業部に配属。2005年、Web関連の新規事業支援で独立、WebサイトM&Aサービス「SiteStock」等、多数の新規事業の立ち上げ、運営を行う。2011年、株式会社ブレインパッドに入社、AppStore無料総合1位やグッドデザイン賞を獲得した家計簿アプリ「ReceReco」等を立ち上げ、運営。2014年8月、株式会社Plainworksを創業。

  • 丸山由佳

    株式会社マチルダ

    代表取締役

    九州大学経済学部卒業後、株式会社ユーザベースにてSPEEDA法人営業を担当。産休・育休後にentrepedia(現INITIAL)の営業組織の立ち上げに従事。育児をしながら働くうち、「みんなで子育てをする社会を作りたい」と思い、2019年子育て家庭のためのミールシェアサービスを運営するがピボット。2021年1月に現株式会社マチルダを設立し、5月より中央区勝どき・江東区豊洲にて、家庭料理のテイクアウトサービスを運営中。 「大人もこどもも楽しめる」日替わりの家庭料理をオンラインで注文、ご近所のテイクアウトステーションでテイクアウトできるOMO型サービス『マチルダ』で、子育て家庭の夕食の課題解決を目指す。

  • 北見好拡

    株式会社 ObotAI

    代表取締役社長 CEO

    ・1964年東京生まれ。1986年に日本大学を卒業。 ・不動産会社の営業を経験のち、家業のサイパンでのホテル事業に携わる。 ・ホテル経営学を学び2003年に代表取締役社長に就任。 ・ITビジネスに参入するという長年の夢を追求するため、2015年5月にホテル、ゴルフ場事業を売却 ・2016年ObotAIを立ち上げる ・2018年多言語チャットボット事業を開始する ・2023年、自治体導入実績100社以上

  • 田中 一弘

    MeTown株式会社

    代表取締役

    web3テクノロジー(DAO/NFT)を活用して共創コミュニティを形成したい

  • 阪口史保

    Hoshitry Impact LLP

    代表パートナー

    大学時代にインドで9ヶ月間のインターンシップを経験したことをきっかけに、日本とインド両国を結ぶコーディネータとして10年の経験を持つ。日本のベンチャーキャピタル会社にて13年間投資経験を積む。同社のファンド組成チームにおいて100億円のファンド設立後、2005年からインベストメント・オフィサーとして投資育成、ファンド運営を行い、ビジネス・アライアンス担当またインキュベーション・マネージャーとして起業家育成やスタートアップ企業と大企業間の連携に取組んだ。 2016年よりインド・バンガロールに在住。現地でスタートアップ企業の調査事業を立上げ、スタートアップ企業や大企業、VCとのネットワークを構築。2017年10月、グルガオン(ハリヤナ州)とオリッサ州において、米国のシードステージ投資家やインドの大企業との連携により、選りすぐったアグリテック・スタートアップ企業向けのアクセラレータ・プログラムを実施。2018年より3回にわたり産学官による日印技術連携サミット、ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ(BTTI)のコーディネートを担当し、日本とインドの技術連携構築に強みを持つ。 インドの特に、農業・食品加工分野やものづくり分野において日印の技術連携を推進することに情熱を持って取り組んでいる。

  • 西脇徹

    有限会社カツミ工業

    代表取締役

    2020年2月20日まで、プレス金型の設計・製作を行っていて、2020年2月21日から環境機器の販売代理店に事業転換をしました。しかし、その初日に肝炎が発覚し緊急入院、その後劇症化して劇症肝炎になり医師から致死率90%と告げられ、病床でゴミ問題に対しての今までにない新しい取り組みを考え、奇跡的に復活することが出来ました。私の命は、生かされた命だと思って事業を行っています。

  • 生澤 希

    株式会社リコー

    TRIBUSプログラム運営事務局

    ㈱リコーにて、業績管理およびプロセス改革など本社系業務を経て、複合機・プリンタといった画像系ハードウェア製品の商品企画および事業戦略立案に従事。2022年10月より事務局に参画。

  • 林容子

    一般社団法人Arts Alive

    代表理事

    国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊   「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上    「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年   誠文堂新光社 共著:  「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療  朝倉書房 2003年  「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社  論文(抜粋):  「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」  尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月  「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial  Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,    

  • 中村 真一郎

    有限会社AS Real

    取締役

    ベンチャー企業でニッチ産業のEC(B2B通販、B2C)を約10年間しておりました。 私自身は一般社員で入社し、CS改善、バイヤー業務、物流改善、決済導入、ダイレクトマーケティング、システム導入などプロジェクトに携わらせていただき、入社5年目で取締役に就任。 その後、新規事業として事業の水平展開でB2Bカテゴリーの拡大、B2Cに参入。業界関係者とのアライアンス提案、越境ECも実施。 現在は退職してWebアプリケーションの脆弱性診断サービス「secuas(セキュアズ)」を立ち上げております。 secuas https://secuas-cloud.com/ ■その他の事業 AI Programmer https://aiprogrammer.hashlab.jp/ ■携わった業務 戦略:事業計画作成、事業戦略提案、新規事業立案、経営分析、アライアンス提案 業務:マーケティング全般、営業活動、バイヤー・仕入条件交渉、海外仕入れ先開拓、生産性向上、EC運営、物流交渉 ■得意分野 経営戦略立案、営業戦略立案、経営・財務分析 マーケティング、ダイレクトマーケティング EC全般(商品企画、CS構築、生産性向上、MD、サイト分析) SNSマーケティング ■過去の実績 売上10数億円から最終50億円(グループ全体)まで成長。 *記載内容 番号.部署.ミッション 施策:ミッション達成のためにやるべきこと 実績:導入した内容 結果:結果 1.CS 目標:生産性向上させるための業務改善 実績:CTI導入。FAX注文システム導入。既存システム改修 結果:3年間で生産性 300%向上 2.バイヤー 新規仕入れ先開拓、既存仕入先との条件交渉 実績:仕入れ先開拓 20社、条件交渉 締め支払い日の変更・支払い条件の修正300社中150社完了 結果:売上約2億円計上、キャッシュフロー改善 3.物流改善 目標:物流生産性向上 実績:WMS導入、3PL業者切替、自社物流化、運賃交渉 結果:値上げ幅180%を110%に交渉。年間6,500万円の運賃削減。    3PL会社切替により生産性 150%    物流自社化により生産性を維持したまま 年間3,000万円コスト削減 3.新規事業 目標:新たなカテゴリーでの売上増 実績:自転車カテゴリー、B2C事業、海外代理店制度確立、越境EC立ち上げ 結果:5年で合計売上10億計上。

  • 松岡大輔

    株式会社トーチス

    代表取締役社長

    立命館大学卒業後、クックパッド株式会社にてプロダクト開発に従事。新規アプリの責任者を担当。 その後、おいしい健康にて病院向けアプリのプロダクトマネージャーや事業開発に従事。 2021年12月に株式会社トーチスを設立。

  • 西片

    INFINITY-X Corporation

    代表取締役

    株式会社インフィニティグリーン 代表取締役 またカリフォルニアに進出して INFINITY-X CORPORATIONも2020年8月にシリコンバレーにて設立しました。 環境に関するビジネス シェアリングエコノミープラットフォームstartup