「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 小西 将史

    株式会社SocialDog

    代表取締役

    2011年大学在学中にTwitter分析サービス「whotwi」をリリース。 2012年早稲田大学人間科学部卒業。 2012年、株式会社エウレカにエンジニアとして入社。エンジニア、マネージャーとして開発、インフラ、グロースハック、サービス企画に携わり、2016年退職。2016年7月、株式会社AutoScaleを創業。

  • 川端康夫

    京都川端商店

    代表

    京都で染め工場と染物体験を営んでおります川端康夫です。 工学博士木村光雄と共同研究した新万葉染めで共同で新たな商品化を目指しております。 京都川端商店は創業大正13年呉服屋でした、先代までは呉服卸・小売業でした。 京都は観光資源が豊富でまだまだ商品サービスの発掘できる可能性が有ります。 新型コロナ影響で観光誘致も厳しさが予想されますが、地元の強みと皆様の知恵で世界に通用する新たな発信出来る事を確信しております。 遠慮なくお問い合わせ下さい、必ず未来は開かれると思っております。

  • 塩崎真士

    合同会社笑人士

    代表

    女性活躍推進おもいやりコーチ 女性リーダープロデューサー 合同会社笑人士 代表 1971年 愛媛県新居浜市生れ・在住 男性向けに、産休・育休取得率100%の会社が使っている生産性がアップする3つの力を 伝えている女性活躍推進の専門家。 国立新居浜高専卒業後、 新居浜電子㈱で半導体系エンジニアとして11年間勤務。 その後、ほぼ男性の職場から、女性比率95%、産休・育休取得率100%の日本一惣菜チェーン ㈱クック・チャムへ。 女性の採用(面接1000人以上)・教育・育成を中心に16年間多岐に携わる。 「できないことはない!」と自信満々、意気揚々と転職するも、 6ヶ月で店長になった瞬間、話さない・任せないで女性とのコミュニケーションが 全く取れず売上が昨対80%と超低迷し孤立。 また、新入社員の教育係になるも、厳しいを勘違いした指導でわずか6ヵ月で退職させてしまう。 そんな時、ある経営者の講演を聞き、人を輝かせると決意しSBTを学び始める。 女性の得意を活かし、認めることでやる気が上がり売上・利益が向上。2倍になったことも。 その実績で他部門改善責任者となるが一人ですべて実行してしまい再び孤立。 社長に研修行きを命じられる。 頭をハンマーで殴られた程の衝撃を受け、謙虚のなさ、傲慢さに気づき、女性を本気で 支えると決意。 以降、女性比率95%、産休・育休100%の会社で全店舗の統括マネジャーとして 500人以上の女性に関わり、100件/年 以上の面談などでやる気を上げ生産性・売上・利益UPを実現。 (統括マネージャー在任12年間連続売上昨年対比100%超を達成) 起業後は、業績向上を実現した方法を多くの男性に実践してほしい、女性活躍を推進して ほしいとの思いで活動。 1対多の研修だけでなく、1対少数の関わり方が男性の成長に繋がっていると好評。 生産性43%UP、店舗売上37%UP、営業成績圏外から全国5位に躍進などを実現。 研修・指導した人数は5000人以上。 「女性が活躍するには、共感と敬う心が必要!」という信念のもと奔走中。

  • 山村 直之

    株式会社ネオキャリア

    BPO事業部 副事業部長

    【会社紹介】 株式会社ネオキャリア 【事業概要】 営業代行サービス 【特徴】 弊社の特徴は以下の3点です。 特徴①:自社雇用セールス社員が対応 (人材業界で培った豊富な営業ノウハウを持ち合わせております。自社雇用の社員が対応するためスキルの積み上げや成果へのコミットが可能となります。) 特徴②:柔軟な対応と高いコストパフォーマンス (5拠点700席の自社コールセンターと多様性を重視した在宅セールスの組み合わせにより、期間のご要望や案件数にも柔軟に対応し、高いパフォーマンスを発揮します。) 特徴③:3500社以上 BPOでの豊富な実績 (事業開始から約17年の歴史があり、3500社以上、月間100社以上のあらゆる業種・業界のアウトバウンド業務実績が豊富にあります。) 【主要サービス】 ①リード獲得 ②資料・スクリプト作成 ③商談代行 ④カスタマーサクセス

  • 伊藤靖

    株式会社スリーアイズ

    代表取締役

    1984年日本大学文理学部卒業。同年株式会社ダイエーファイナンス(現セディナ)入社。情報システム部門でクレジットオンラインシステムの企画・開発、情報系システムの企画開発に携わる。その後、ソニー生命、NTTデータをなどの企業を経たあと、06年4月に株式会社ループス・コミュニケーションズに入社。以降、ソーシャルネットワークサービスの開発、ソーシャルメディアの企業導入コンサルテーションに従事。2007年にビムーブ株式会社を創業し、法人向けSaaS型動画配信サービスを提供。約400社の企業にサービスを導入。2012年10月株式会社スリーアイズを創業。ソーシャルリスニングサービスとSNS公式アカウントの運用支援サービスを企業向けに提供。著書に『プロマネは見た!』(翔泳社)、『完全まるわかり読本 ネット業界・企業』(翔泳社)などがある。

  • 檜山耕作

    トーカロ(株)

    環境推進部 部長

    表面改質技術によるソリューション営業での新規開拓を19年した後に3か所の工場で工場責任者を10年・製造本部2年を経て、現在は環境を推進する責任者となって5年目で自社及びグループ各社のCO2排出削減に腐心しています。 そんな中でふと思ったのは「このCO2排出削減はどの企業さんでも思案していらっしゃるのでは?」ということでした。 ならば!1+1=3になるような企業さんがいらっしゃるハズだ!と。 弊社の表面改質技術は本当に広い範囲でお使いいただいておりますが、それを使って現状の問題解決ができて、CO2排出削減ができて、地球の課題解決ができればと考えております。

  • 鈴木健司

    有限会社アネラ

    代表取締役

    2003年 社会保険労務士試験合格 2005年 防犯カメラ販売・施工会社に入社し、イオンモール、三井不動産、二木ゴルフ、TOHOシネマズ、長谷工グループ等の新規開拓営業に成功し、実績を積む 2007年 デンソーエース(現デンソーソリューションズ、DENSO100%子会社)に入社  2010年にコンビニ事業の責任者に抜擢され、3年で20億円の売上を達成  事業計画、商品開発、在庫管理、物流、受発注システム管理、アフターサービスに至るまで、すべての工程に携わる 2014年 個人事務所COME ALIVEを立ち上げ、法人サポート事業を開始 2021年より現職

  • 長浜 大

    株式会社ベンチャーサポート

    代表取締役

    長浜 大(ながはま だい、1974年7月生まれ) 茨城県立竹園高校卒業(ラグビー部) 一橋大学社会学部卒業(アメフト部) 株式会社JTB/株式会社ベンチャーサポート代表取締役

  • 永沼 純人

    株式会社三弘

    課長

    2001年8月静岡県浜松営業所 所属 測定器 検査機器 試験機器を民間企業向けの営業に従事 2018年に愛知県豊橋営業所に異動 営業所所長として民間企業並び官庁関連も担当 主に試験機 測定器 気象水質測定器を販売。 2022年10月より 本社異動 ITビジネス推進課 課長として 新規事業発掘に向けて情報収集中 スポーツ関連事業ウエアラブル機器の企業とも連携を模索し事業展開を模索。測定技術を通して(ヘルスケアでの事業立ち上げ目指す)測定器のEC販売サイト 測定工房を運営他SNSで情報発信中。

  • 太田修

    ヨコイ株式会社

    首都圏営業MGR

    かつて、教育業界にて、英会話パソコンのスクール事業立ち上げと運営に携わり、累積卒業生3万人超え。また異種業界にベンチャーを4社渡り、ITインフラ事業に参加して、大手通信キャリアの連結子会社として新組織変革に関わりました。変動変革の時代にこそ、MAやコラボの重要性を認識してOp-inovの機会を大切にしたいと考えています。

  • 鬼塚健太郎

    テルモピレー株式会社

    代表取締役

    1990年に松下電器(現パナソニック)に入社後、旧通産省の第五世代コンピュータ技術プロジェクトの研究所ICOT、同じく新情報処理プロジェクトのRWCPにて、分子生物学分野での計算機科学応用(いわゆるバイオIT)でタンパク質構造解析、立体構造予測の分野の研究に携わり、その後、パナソニック先端技術研究所にて、医療検査などへの応用展開を図って参りました。その中で、研究開発機関において陽の目を見中っった研究成果、知財、失敗事例などを広く公開して、しかもそれが少額でもマネタイズできれば、と考えるうちに、AWExion プライシングの仕組みを思いつきました。2016年、パナソニック退職後、テルモピレー株式会社を設立し、特許登録、システム開発へて、ようやく2021年に運用を開始することができました。ただ、なかなか普及せず、何とかこちらにて、皆様と繋がりたいと思っております。

  • 西村 力

    株式会社オーダーボックス

    代表取締役

    1996年北九州市立大学卒業後、(株)社会調査研究所(現・インテージ)に入社し、定量・定性調査、顧客データ分析などに携わった後、2002年に米国ペンシルバニア州立大学でMBAを取得。 帰国後は電通ワンダーマン(現・電通ダイレクトマーケティング)で、B2B営業副部長兼ストラテジックプランナーとして、主に通販クライアントのCRMをはじめとするコミュニケーション企画・運営に従事。 その後B2B通販の営業権を購入し(株)オーダーボックスを設立、EC運営とともに格闘技ジムやドバイのアパレルブランド通販事業、訪日外国人向け料理教室などをプロデュース。 6年間運営した通販事業を2018年に売却後、フリーのマーケティングプランナーとして、広告会社や創業支援スタートアップ、リテールAI研究会などの分析・コミュニケーション企画業務を担務している。