「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 兼井雅史

    飯田グループホールディングス株式会社

    代表取締役社長

    【飯田グループホールディングス株式会社代表取締役社長 兼井雅史 経歴】 1966年7月7日、東京都生まれ。法政大学法学部中退後、飯田産業に入社。 2006年:飯田産業代表取締役社長就任 2017年:飯田グループホールディングス副社長就任 2021年:飯田グループホールディングス代表取締役社長就任 ユニバーサルホーム代表取締役会長、ホームトレードセンター代表取締役社長、ファーストウッド代表取締役社長、IGウインドウズ取締役、ファーストプラス取締役も兼任。

  • 清水眞弓

    Enter Espoo

    Senior Business Advisor

    フィンランドのイノベーション都市、Espoo市の子会社Enter Espooに所属しております。フィンランドに20年以上在住、ヘルシンキ大学(フィンランドの言語と文化専攻)を卒業後、ヘルシンキ経済大学(現アールト大学)にて研究助手を経たのち現職にいたっております。プライベートでは3児の母です。

  • 飯田佳明

    株式会社Engineerforce

    代表取締役社長

    株式会社Engineerforce 代表取締役 1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、AIで見積もり工数を弾き出す「Engineerforce」のアイデアを思いつき、会社を設立。

  • 伊澤 諒太

    株式会社ハタプロ

    代表取締役

    2010年にIoTベンチャーのハタプロを創業、2016年にNTTドコモと提携し共同でジョイントベンチャー事業推進。次世代通信5G時代を見据え小動物型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を開発、2018年に行政・地銀・IT企業3社の共同出資による合弁会社を設立、取締役に就任。 大企業とベンチャーと行政と銀行の資本が組み合わさった産官金連携の新しいカタチ、官民協働型のジョイントベンチャーとして、AIとIoT技術を活用した新規事業を推進中。

  • 稲持 雄也

    東北電力フロンティア株式会社

    サービス開発部 副部長

    2007年東北電力株式会社に入社。経営企画部門や販売部門、環境・CSR等を中心に携わり、現在は、2021年4月に設立した「東北電力フロンティア株式会社」において新規サービス・新規事業開発を担当しています。

  • 阪口史保

    Hoshitry Impact LLP

    代表パートナー

    大学時代にインドで9ヶ月間のインターンシップを経験したことをきっかけに、日本とインド両国を結ぶコーディネータとして10年の経験を持つ。日本のベンチャーキャピタル会社にて13年間投資経験を積む。同社のファンド組成チームにおいて100億円のファンド設立後、2005年からインベストメント・オフィサーとして投資育成、ファンド運営を行い、ビジネス・アライアンス担当またインキュベーション・マネージャーとして起業家育成やスタートアップ企業と大企業間の連携に取組んだ。 2016年よりインド・バンガロールに在住。現地でスタートアップ企業の調査事業を立上げ、スタートアップ企業や大企業、VCとのネットワークを構築。2017年10月、グルガオン(ハリヤナ州)とオリッサ州において、米国のシードステージ投資家やインドの大企業との連携により、選りすぐったアグリテック・スタートアップ企業向けのアクセラレータ・プログラムを実施。2018年より3回にわたり産学官による日印技術連携サミット、ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ(BTTI)のコーディネートを担当し、日本とインドの技術連携構築に強みを持つ。 インドの特に、農業・食品加工分野やものづくり分野において日印の技術連携を推進することに情熱を持って取り組んでいる。

  • 佐々木 敬

    株式会社リョーサン

    ICTシステム第一部 部長

    はじめまして。株リョーサンの佐々木です。私はリョーサンで半導体や電子機器のセールスを経験し、直近では出向起業としてスタートアップ起業を行いゼロから事業開発も経験してきました。現在は同社に戻り新事業開発に従事しています。事業開発の仕事は失敗の連続ですが失敗を学びと捉えて日々挑戦してゆきたいと思ってます。

  • 渡邉昂希

    株式会社OptFit

    代表取締役

    1994年生まれ、愛知県名古屋市出身。体育会水泳部を卒業後、都内のITベンチャー事業会社へ就職。24歳で起業をし1年で事業をスケールさせ上場企業へ事業売却。25歳で2社目の起業とともに株式会社Opt Fit代表取締役に就任。日本初スポーツジム専用AIシステムを2021年5月ローンチ。早期のプロダクトマーケットフィットを目指す。

  • 山田真充

    株式会社伝遊堂

    代表取締役

    初めまして、伝遊堂代表・エンジニアの山田真充(ヤマダマサミツ)です。 1995年2月生まれ、愛知県出身。 新卒で株式会社アクワイアに入社し、人気タイトルゲーム・インディゲームの開発経験があり、リードエンジニア・ディレクション・プロデュースサポートなど幅広くゲーム開発を経験しております。 その後、グリー株式会社でモバイルゲームのエンジニアとして参画し、実装〜施策企画の提案を行っておりました。 また、1年ほどフリーランスエンジニア・ゲーム専門講師として活動しつつ、伝遊堂を設立いたしました。 2021年4月にお出かけサポートアプリ「SHIOLINK(シオリンク)」をリリースいたしました。

  • 井上奈緒子

    株式会社カンム

    ディレクター

    金融機関、リクルート事業企画を経て、在宅医療スタートアップ、および、外資系保険会社系列のヘルスケアスタートアップにて事業開発の責任者を経験。2024年9月より現職にて、金融×αの新規事業開発に従事

  • 丸山由佳

    株式会社マチルダ

    代表取締役

    九州大学経済学部卒業後、株式会社ユーザベースにてSPEEDA法人営業を担当。産休・育休後にentrepedia(現INITIAL)の営業組織の立ち上げに従事。育児をしながら働くうち、「みんなで子育てをする社会を作りたい」と思い、2019年子育て家庭のためのミールシェアサービスを運営するがピボット。2021年1月に現株式会社マチルダを設立し、5月より中央区勝どき・江東区豊洲にて、家庭料理のテイクアウトサービスを運営中。 「大人もこどもも楽しめる」日替わりの家庭料理をオンラインで注文、ご近所のテイクアウトステーションでテイクアウトできるOMO型サービス『マチルダ』で、子育て家庭の夕食の課題解決を目指す。

  • 大野 洋

    合同会社WaJu

    代表社員

    介護業界で長年務め、現場の介護士から有料老人ホームの施設長などを務め、様々な立場から業界の課題を感じ、一か所に所属していては介護業界全体に向けての仕事はできないため2023年4月に独立。 2024年9月に課題解決のため、介護業界がアナログなコミュニケーションをオンラインで効率的に行うことでコストダウンができ、安定した事業所運営ができる「CARELAY-ケアレイ-」というサービスをリリース。 事業所が紹介会社等を利用せずに営業と地域連携を自立的に行えるよう支援していきます。