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株式会社OptTech
代表社員
2017年に広島商戦高等専門学校の電気科を卒業し、国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程へ編入学しました。その後2019年に国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程と東フィンランド大学・Faculty of Science and Forestry・School of Computingに進学し、2021年に工学と理学の修士号を取得しました。大学・大学院では機械学習の根幹技術である情報工学について学び、光学技術を用いてヒトの明るさ知覚メカニズムについて研究を行いました。ソフトフェアエンジニアとしてフィンランドのベンチャー企業(10か月)や日本のAIベンチャー(6か月)での長期インターンをした際に感じた課題から2021年1月に合同会社OptTechを起業しました。
株式会社オーダーボックス
代表取締役
1996年北九州市立大学卒業後、(株)社会調査研究所(現・インテージ)に入社し、定量・定性調査、顧客データ分析などに携わった後、2002年に米国ペンシルバニア州立大学でMBAを取得。 帰国後は電通ワンダーマン(現・電通ダイレクトマーケティング)で、B2B営業副部長兼ストラテジックプランナーとして、主に通販クライアントのCRMをはじめとするコミュニケーション企画・運営に従事。 その後B2B通販の営業権を購入し(株)オーダーボックスを設立、EC運営とともに格闘技ジムやドバイのアパレルブランド通販事業、訪日外国人向け料理教室などをプロデュース。 6年間運営した通販事業を2018年に売却後、フリーのマーケティングプランナーとして、広告会社や創業支援スタートアップ、リテールAI研究会などの分析・コミュニケーション企画業務を担務している。
日本イノベーター能力検定協会
代表理事
遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会 「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。 結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。 現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。 一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、
投資家
1980年、和歌山県生まれ。 大阪府立大学工学部大学院修了後、野村総合研究所に入社。 外資系生命保険会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、NTTデータ経営研究所など数回の転職を経て独立。 現在はフリーとして上場企業を中心に複数の企業の顧問やアドバイザーとして活躍中。 2014年より、区分不動産投資をスタートし、2015年からは1棟不動産投資へシフト。 2022年現在、9棟117戸+区分17戸=計134戸の物件(11億円強の資産)を所有するに至る。 (保有不動産場所:北海道、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、兵庫、福岡) 「精神的にも物質的にも豊かな人生」を目指し、不動産を中心とする複数のストックビジネスを実現・拡大すべく活動。 【投資ポートフォリオ】 国内区分不動産、国内1棟不動産、国内/海外株式、保険、仮想通貨、ベンチャー事業、店舗事業など。
NexusFrontierTech
CTO
東京大学大学院を卒業後、大手出版企業のグループ会社でSIerを経て、はてな、百度(バイドゥ)、DeNAなどをエンジニアとして渡り歩く。百度では初の日本人開発者として入社し、 上海開発センター代表として百度人(年間賞)を受賞。 DeNAでは東南アジアの開発拠点立ち上げに貢献した。 2013年に独立後、2015年からシンガポールに活動の中心を移した後、大手企業のソフトウェア開発に携わりながら、複数のスタートアップに「技術版のエンジェル投資家」として参画。2015年にNexusFrontierTechを、Co-founder兼CTOとして創業。2020年よりOPN並びSYNQAのCTOも務める。 著書に「Web API: The Good Parts」。翻訳に「JavaScript: The Good Parts」「ハイパフォーマンスJavaScript」(ともにオライリー・ジャパン)「サードパーティJavaScript」など。