「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 石井 憲

    株式会社バルカー

    副参事

    前職(プライム上場企業)で電子機器製造設備の海外営業を13年、経営企画にてM&A・事業提携の実務を中心に4年の経験を経て、2023年7月に当社入社。現職でも、M&A・事業提携の実務を担当。

  • 趙徳鵬

    ロボットバンク株式会社

    CEO

    静岡文化芸術大学   生産デザイン学科卒業 カーデザイン 静岡大学大学院 工学研究科  工学 修士 2015年に北京中関村に起業、APP開発中心、その後会社は大手ECサイトに売却 2016年36krのグローバルビジネス優秀インキュベータに選出 2017年清華大学のグローバルビジネス優秀インキュベータに選出 2019年 月間5億PVを誇る、中国最大のベンチャー/ITメディア「36kr」36krspace (米ナスダック上場)と 共同で初の海外インキュベーション拠点を設立 (日中ハイテク企業をつなぐ) 2020年 中国最大イノベーション大学 混沌大学日本支店設立(日中ハイテクイノベーション企業をつなぐ) 2022年 RobotBank当社設立 ロボティクスで実現するモノづくりDX、幸せライフスタイルDXを促進する

  • 森田健太郎

    株式会社グリーンツリー

    代表取締役社長

    現KDDI株式会社に入社。その後、ヘッドハンティングによって外資系ソフトウェア会社である現マカフィー株式会社に転職。2000年8月には世界No.1セールスアワードをハワイで表彰。同年11月、最年少部長に昇進。その後、独立系ソフトウェア会社(その後、上場)の役員に就任。わずか4年で売上を13倍にする。2006年3月、株式会社グリーンツリーを設立。同年12月に同社代表取締役に就任。就任後、4ヶ月でCMS業界トップレベルの会社に躍進させる。

  • 古谷優貴

    株式会社Co-LABO MAKER

    代表取締役

    2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。 昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。 自らの体験を元に、研究開発の民主化を志し、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。新たな研究開発エコシステムを形成すべく、研究開発リソースのシェアリングサービスを展開中。 2020年東北大学客員准教授に就任。 コロナによる社会の変化を受け、研究開発支援や実験委託等、より総合的な研究開発リソース活用を行なっている。

  • 石井隼人

    株式会社シンクリP・A

    部長

    現在の会社では、試作、量産の設計開発から、試作製造、販売、委託窓口をしております。 1998年から、2003年まで、試作品の設計、製造をしておりました。 CAD,CAMソフトウェアを使い、NC旋盤にてプログラミングされたデータを加工。 2004年から現在は、自動車部品含む、樹脂製品の設計、モデリングを担当。人材派遣にて、出向。 CADから、解析までの作業をした後、アウトソーシングにて、樹脂流動解析、強度解析を受託。現在に至ります。

  • 堀辺 憲

    noco株式会社

    代表取締役

    株式会社クボタや住友スリーエム株式会社(現 3M Japan)で、コンシューマー・DIY・建築関連製品・ヘルスケアなどのBtoBおよびBtoC製品の営業・マーケティングに携わる。2012年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。企業広報および危機管理広報に従事。2016年、mixtape合同会社を設立。共同創業者 兼 COOとしてフォーム作成管理ツールの開発に携わる。2017年5月、noco株式会社を設立。代表取締役に就任。AIマニュアル作成ツール「トースターチーム」、AIヘルプ管理システム「Helpdog ヘルプドッグ」のプロデューサーも務める。

  • 町田 和美

    Ethicalize株式会社

    執行役員

    共立女子大学にて管理栄養士の国家資格を取得。株式会社リクルートへ入社し、中途採用(正社員領域)を中心に新卒・アルバイト採用を含めた一気通貫の採用支援に従事。2014年にブランドコンサルティング会社である株式会社イマジナへ入社。2015年に執行役員就任。ブランディング事業を拡大し、約10年にわたり企業・法人の事業成長や地方創生を支援。現在は、これまでの知見をもとにより多くの企業にノウハウを提供できるシステムを開発している。

  • 鈴鹿守俊

    株式会社クラスコンピュータ

    代表取締役社長

    大阪市出身。1983年3月 国立奈良工業高等専門学校卒業後、KYB株式会社入社。1993年9月、有限会社クラスコンピュータを設立し、代表に就任。 1996年10月、株式会社クラスコンピュータに変更後、現職。ファームウェアの開発から大規模システムの上流工程設計まで、幅広い開発経験を積む。開発言語は、アセンブラ、C、C++、java、pascal、PL/I、Fortran、Basic、COBOL、PHP、Perl、Pythonなど。OSは、MS-Windows、Linux、Mac-OS、iOS、Android、UNIX、超漢字(TRON)、CPM、OS2、MVSなど、さまざまな環境での開発を手掛ける。

  • 山田一慶

    FIRST CVC

    代表

    現在、日本最大のCVCコミュニティ『FIRST CVC』の運営、CVCに関する支援を行う。 経歴: ニューヨーク市立大学バルーク校ファイナンス学部でファイナンス/を学んだ後、日本GE株式会社(FMP)を経て、2013年ソフトバンクの孫社長特命チームの財務担当としてロボット事業(Pepper)立ち上げメンバーに。仏Aldebaran RoboticsのPMIや財務戦略の推進を担う。2015年に葬儀ベンチャーよりそう取締役CFOに就任、シリーズC/D計30億円の資金調達を実現。2020年、BlueCircleを設立。

  • 高橋 真興

    株式会社 常陽銀行

    営業企画部戦略企画グループ 新事業開発ユニット 主任調査役

    茨城県出身。2007年に新卒で常陽銀行に入行。3支店での個人営業・法人営業の後、2016年より経営企画部にてグループ戦略や各種企画業務に従事。2019年4月に同部の新事業開発グループに発足メンバーとして参画し、2020年6月に組織改編により現営業企画部にグループごと異動、現在に至るまで新事業開発を担当。2022年より常陽銀行初のスタートアップとのオープンイノベーションプログラムを企画するとともに、プロジェクト推進リーダーとしてプログラムに参画。

  • 神田大輔

    株式会社ninpath

    代表取締役

    慶應義塾大学SFC研究所 上席所員ののち、スタートアップを経て、 株式会社エムスリーにて新規事業開発、及び複数事業を担当。  2019年よりninpathを開発し、2020年3月に株式会社ninpath創業、β版提供開始。 医療、プラットフォームビジネスに対して知見・経験を持つ

  • 板垣一志

    株式会社見えまストレス

    代表取締役社長

    2000年3月、明治大学文学部卒業後、株式会社セラフに入社。 主に銀行や投信投資顧問会社などの金融業界を中心としたWebサイト制作、運用に従事。 2008年6月、フリーランスとしてWebプロデューサー およびPM業務などに従事。博報堂アイ・スタジオに約5年間常駐。 2014年7月より株式会社Jストリーム入社 (Jクリエイティブ ワークス出向)。 同年10月よりWeb制作・運用・開発業務を行う 株式会社Jクリエイティブ ワークス代表取締役社長就任。 2021年3月末代表取締役社長を退任し、現在に至る。 ・2020年9月25日の神奈川県 報道発表資料において、「見えまストレス」が 県の産業振興課によるベンチャー支援プログラムに採択された旨、発表となっております。(2021年3月末迄参画) ・2022年、NEXCO中日本がコンソーシアム方式により設立したイノベーション交流会にて開催の「高速道路 DX アイデアコンテスト」にエントリー、アイディア部門 最優秀賞を受賞