「ビサイ身体とは」の検索結果

  • 大久保貴博

    株式会社エックスラボ

    組織人事コンサルタント

    新卒でレディースアパレル卸の会社に入社。 1年間の商品管理業務を経験した後、営業担当として小売店へ 自社ブランドの販売やOEM商品の提案営業を行う。 関西、中四国、東海、東京という幅広いエリアを担当。 営業としてのトライ&エラーを重ねる中で、 全営業社員約200名中、粗利率、新規獲得数で第1位を獲得。 しかし、組織内には明確な評価基準もなく、正しく評価されているのか?という違和感も覚え始める。 また、自身の成長やキャリアビジョンと向き合った際に、 セールスだけではなく、マーケティングも極めていくことが自身の価値を最大化することに 直結すると確信し、エックスラボへ転職。 現在は、エックスラボのコンサルティング事業部のコンサルタント兼セールス責任者としてフロント業務に。 人事評価制度には自身の前職経験から、非常に思い入れが強い。

  • 戸上耕一

    株式会社MEIZEN

    代表取締役

    はじめまして戸上耕一と申し上げます。この度はプロフィールをご覧いただきましてありがとうございます。大学では法科を学び現在は環境商材のコンサルタントとして各提案をさせていただいております。ただその枠には捉われていません。時代は競争社会から協業システムに移行しました。その意味では専門分野の融合で求めれば専門的な提案が可能になりました。その様な所信でございます。今後とも、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

  • 米田隆晟

    私は、不動産業界で8年間の経験を積み、特にプレミアムマンションに精通しています。賃貸仲介では、自身の実体験を基にした情報を提供し、不動産売買ではお客様の要望に合わせた提案やリフォームデザインもお手伝いしています。私は完璧主義の性格であり、お客様への対応には神経を使いながらもスピーディに対応いたします。現在は、不動産売買と賃貸仲介を主な活動領域とし、株式会社メトロに所属しています。

  • 秀島誠一

    電子個性通価プロジェクト、NPO法人日本挑戦者ネットワーク

    プロデューサー、理事長

    NPO法人日本挑戦者ネットワーク、理事長の秀島と申します。 当NPOは平成17年1月17日設立、私は途中からメンバーとなり 理事長に就いて10年ほど過ぎました。 当NPO法人は、独自なコミュニティ&メディアシステムの開発と 実働に血液を送り込む地域活性化人財の養成です。 自身は地域コミュニティをテーマに、以前からの研究課題である 「個性と支え愛の見える化」の基本システム『電子個性通価コミュニティ&メディアシステム』を 2006年から15年かかって構築。 「電子個性」は総務省の助成金を頂きプロジェクトメンバーが国内特許取得。 当方がその基本概念をベースに「支え愛のコミュニティ社会」をイメージして創ったシステムです。 まだまだ改良が必要ですが、まずはβ版として世に出そうというところです。 例えば、https://www.youtube.com/watch?v=TVy73QYo7RM 大垣教授の徳倫理経済学を具体的に実働できる仕組みであり 日本初(発)のリアルから始まり、活かすSNSと言えます。 「有機的なコミュニティインフラ」、「支え愛の社会環境づくり」 モデルを創っていきたいと活動しています。まだまだこれからですが、、、、。 当方のシステムについてはYoutube「電子個性」、そして プロジェクト専用サイトがございますのでまずは 見ていただきましたらたら幸いです。 検索ワード「電子個性通価値」 AUBAでの機会で良き社会づくりに進んでいけたら幸いです。

  • Yamagishi

    太陽堂漢方株式会社

    人事/CHRO

    太陽堂漢方株式会社/CHRO/全国実力薬局100選受賞/漢方薬局運営/ 当局では新規事業として提携先企業様に特別価格にてサポートをさせていただいております。 その為、初期費用などは一切ございません。 当局では漢方のオーダーメイドを特徴としており、一人一人に合わせた漢方をご提供しております。 「史上最高ではない、あなた史上最高の漢方でありたい」 健康経営を強化されたいなどございましたら、お気軽にDM頂ければと思います。

  • 田中 一秀

    株式会社AwesomeLife

    代表取締役

    リハビリテーションによる素晴らしい人生を! 社名は「すばらしい」というスラングを用いたことにより、世代・人種を超えた方々への支援をリハビリテーションという「全人的復権」というテーマのもと支援を続ける。教育事業もIT事業も全てはリハビリテーションにつながっていくと信じています。

  • 藤井 直柔

    有限会社新知工業

    一般社員

    自動車整備士、製造業、カメラマンを経験し、新知工業へ入社しました。 Shinchi Innovation事業部を発足し、新規事業を立ち上げております。 新規事業として写真業に、取り組んでおります。 カメラ歴は7年です。 副業としてカメラマンを2年経験し、プロカメラマンとしての経験は1年ございます。 プロカメラマンとしてはブライダル撮影、スクールフォト撮影を経験しました。 なんでも撮影できるカメラマンであると自負しております。 主な撮影歴は、企業撮影、店舗撮影、商品撮影、ポートレート撮影等がございます。 Adobeが開催したフォトコンテストでの入賞歴もございます。 お客様が求める写真を撮影し、お客様好みにレタッチして納品をして、満足していただける事を第一に考え、撮影を行なっております。 写真編集技術力の高さもあると自負しております。

  • 白妙博明

    ぬまづ歴たび

    代表

    「ぬまづ歴たび」のたびのポリシーは”あたりまえ”を”おもしろい”に。 静岡県沼津市を中心とした土地ゆかりのテーマ・モノを深堀りします。そしてその時代へとバーチャルたびでタイムスリップして「過去・現在・未来」と紐解くタイムスリップツアー。ツアーナビゲーターは白妙博明です。 テリトリーは静岡沼津市を中心とした県東部地区(沼津市、長泉町、清水町、三島市など)で、今までにない視点から『 地域密着型の街歩きツアー:タイムスリップツアー (着地型観光・体験型観光)』として創造したオリジナルツアーばかりです。 withコロナ時代の現在は、主にオンラインツアー・バーチャルツアーをメインとしております。(2021年1月現在) ぬまづ歴たび 代表:白妙博明 主な資格:食品衛生責任者、ヘルパー二級

  • 亀田 祥之

    有限会社コスモポリタン

    西日本営業部

    コスモポリタンは、ナノ素材の技術商社です。現在はドイツ・フューチャーカーボン社の日本総代理店として、発熱塗料「カーボ・イーサー厶」、電磁波シールド塗料「カーボ・シールド」を法人向けに販売しています。 加温させたい基材に電極を並行に貼付いただき、その上から発熱塗料を塗布し、乾燥していただいた後、通電いただくと塗布した箇所が面状発熱体となります。 私たちはただの商社ではなく、お客様の課題に対して、最後までハンズオンさせていただきます。課題を解決するためにアイデアサンプル試作から少量試作品までは社内で製造し、スケールアップ試作品や量産品は、弊社と取引のある企業様やお客様が取引している企業様にお願いしております。 私は西日本エリアの営業を担当しております。 加温や発熱でお困りの企業様からのご相談をお待ちしております。

  • 武内英人

    エフエムモバイルコミュニケーションズドットコム株式会社

  • 渡辺一輝

    株式会社NEXT LEVEL

    営業部長

    初めまして。 私、株式会社NEXTLEVELの渡辺と申します。 弊社は北海道札幌市を中心にスープカレー専門店「奥芝商店」を運営しております。 昨年自社工場を設立し、冷凍食品の卸事業も開始したところです。 URL:https://store.okushiba.com 奥芝商店の目玉は元祖海老だしスープカレーです。 毎朝4000匹の甘えびから出汁をとり、数十種類のスパイスと合わせて提供しております。 コロナ禍となる前までは店舗では毎日国内外よりお客様が行列となり、北海道のソウルフードとして人気です。 ジャパニーズカレーアワードなど数々の賞も受賞しました。 新製品のオリジナルレトルトカレーや海老出汁パックなどもご用意できるかと存じます。 何卒、宜しくお願い申し上げます。

  • 大西孝之

    株式会社自由区域

    代表取締役

    2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。