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  • 無料で算出!! 印刷物のCO2排出量を測ってみませんか?

    無料で算出!! 印刷物のCO2排出量を測ってみませんか?

    脱炭素でお困りではありませんか? ・経営層から「脱炭素」「SDGs」を進めろ!と言われるが、何から始めたらよいのかわからない… ・クライアントから「CO2排出量の見える化」を求められて、どうしたらいいのかわからない… ・コンサルタントに相談したら、必要な資料の数とコストにびっくりした。もう少し気軽なところから始められないのだろうか… そこで研文社の「環境配慮型プリント」で、まずは紙から脱炭素をスタートしてはいかがでしょうか? 「環境配慮型プリント」の大きなメリットは3点です。 ●すぐに始められる! ●CO2排出量が見える化できる!! ●特別な料金不要で、カーボンゼロプリントマークを付けられる!!! 貴社の印刷物のCO2排出量を計測、無償で「排出量データシート」をご提供させて頂きます。大まかな仕様・部数を登録頂くだけです。詳しい仕様をご説明頂ければ、より正確な数値を提示させて頂く事も可能です。申し訳ありませんが、印刷同業様のお問い合わせはご遠慮させて頂きます。 ▼▼CO2排出量無料算出の申込みはこちら▼▼ https://kenbunsya.satori.site/co2_check お気軽にお問い

    谷村 真

    4日前

  • AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)の今後について【第二弾】

    AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)の今後について【第二弾】

    コラボレーションと安全性AGVやAMRの安全性が向上し、人間との共同作業を行う機会がさらに多くなっていく可能性があります。これには、高度なセンサー技術や安全な制御システムの開発が必要です。これまで述べてきたように、障害物感知やマッピング技術の向上により、搬送ロボットの障害物回避技術はさらなる発展が見込まれます。そのため、人間と同じ場所にいても、より安全に作業を行なう事ができるようになります。また、衝突回避のためには速度の制御も重要です。状況に応じて、速度を的確に制御するための技術が進展することで、ロボットと人との共存がより安全なものとなっていくことでしょう。加えて、後述の「ネットワーク化と連携」とも関連しますが、自動化システムと連携して他のロボットや作業員の動作を互いに調整することで、共同作業の安全性が向上します。 エネルギー効率の向上より効率的なエネルギー利用や充電技術の進歩により、搬送ロボットの稼働時間が延長される可能性があります。連続して長時間の利用ができることで、作業や生産を中断することなく効率的に行なうことができ、人件費や経費の削減にも繋がります。また、後述の「ネットワーク化と連携」にもある通り、稼

    趙徳鵬

    5日前