斉藤 晴久
株式会社AnyWhere代表取締役 Founder & CEO
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SCSK株式会社にてファッションブランド業界向けERP・SCM導入コンサルティングに従事し、その後米国留学。アマゾンジャパン株式会社にて、Amazon出品サービスの日本事業立ち上げを経験、株式会社スペースマーケットにて、ゼネラルマネージャーとして創業期から...
国内外のワークプレイス関連サービスをひと目で 『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』を公開しました
「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」「ワークプレイスの魅力を引き出し、世界との繋がりを提供する」をビジョン、ミッションに掲げ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere)は、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』をリリースしたことをお知らせします。掲載数は世界19カ国、合計123サービス。近年のテレワークの普及、リモートワーク、働き方改革などにより、個性豊かなコワーキングスペースやフレキシブルオフィス、バーチャルコワーキングやコミュニティプラットフォームなど、働く場所や働き方に関連した様々なサービスが登場してまいりました。弊社では2020年5月に、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2020年5月版』を作成しましたが、市場環境の急速な変化を踏まえ、今回更新版をリリースします。今回の『世界のコワーキングサービスカオスマップ 2021年5月版』では、コワーキングに関連する事業者やサービスに関して、以下の種別で分類し表現しました。コワーキ
3年前
自治体向け地域営業支援サービスを提供開始。初事例として、長野県の信州リゾートテレワーク事業を支援しました
人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、自治体向け地域営業支援サービスの提供を開始しました。AnyWhereが持つワークプレイスに関する知見を活かし、地域の新たな魅力や価値を発信することで、関係人口の創出に貢献します。■自治体向け地域営業支援サービス提供の背景と価値新型コロナウィルスの影響による企業のリモートワーク推進で、地方への移住やワーケションなどといった新い働き方が大きく注目されるようになりました。そのため多くの自治体では、首都圏の法人やビジネスパーソンなどを対象とした、従来とは異なる訴求内容でのPRの必要に迫れています。AnyWhereは、ワークプレイスプラットフォーム運営やワークプレイス運営支援を通して蓄積された「人が働く場所」に関する幅広い知見、実際に当社が実施した「地方での他拠点展開」の知見を有しています。これらの知見を活かすことで、「働く場所」としての地域の新たな魅力や価値をご提案することができると考えており、今回の自治体向け地域営業支援サービスの提供開始
3年前
人でつながるワークプレイスプラットフォーム「TeamPlace」の掲載ワークプレイス数が 100 を突破しました
株式会社AnyWhere ( 本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere ) の運営する、人でつながるワークプレイスプラットフォーム「TeamPlace」の掲載ワークプレイス数が、100を突破したことをお知らせします。AnyWhereは2020年10月から、国内初※の「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace(チームプレイス)』 (https://team-place.com) のサービスを開始いたしました。※当社調べワークプレイスの場所・人・コトの可視化、資産化を通じて、AnyWhereのビジョン「Live & Work well anywhere: 世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」、ワークプレイスの魅力を引き出し、世界中の人々の繋がりを提供するというミッションの下、事業活動を行っております。この度、TeamPlaceの掲載ワークプレイス数が100を突破し、5月30日現在で海外を含み125となっています。また、コワーキングスペース運営に携わってきたメンバーの経験、日々多くのワークプレイスとのつながりから得られる知見を活かし、An
3年前
「女川とのあたらしい繋がりをつくる実験」イベントを、宮城県女川町の特定非営利活動法人 アスヘノキボウと共催しました
株式会社AnyWhere ( 本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere ) が、「女川とのあたらしい繋がりをつくる実験」(主催: 特定非営利活動法人 アスヘノキボウ) イベントを共催しました。人でつながるワークプレイスプラットフォームを提供するTeamPlaceと、TeamPlaceにも掲載している、女川フューチャーセンター Camassを運営する、女川町の活動人口(女川町民に限定せず、女川町と関わり活動する方)を生み出すアスヘノキボウが行う、関係人口の可視化、資産化を実験的に始める取り組みについて、オンラインイベントを開催しました。これまで、またこれから女川町に関わりのある方が、女川町とプロジェクトや地域活動に関わる機会を作り、繋がりをつくりやすくするための実験として、TeamPlaceを活用してつながりの可視化、資産化を行いました。イベントには25名の参加があり、CamassのTeamPlaceに、新たに20名がつながりました。女川フューチャーセンター Camass TeamPlace URL: https://team-place.com/space/95TeamPlace
4年前
AnyWhere代表の斉藤が、一般社団法人FOSC 主催 第7回 FOSCTV 【第3のワークプレイス(在宅とオフィス以外)の可能性〉】 に登壇しました
株式会社AnyWhere ( 本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere ) 代表の斉藤が、第7回 FOSCTV 【第3のワークプレイス(在宅とオフィス以外)の可能性〉】 (主催:一般社団法人FOSC)に登壇しました。内容 第7回 FOSCTV 【第3のワークプレイス(在宅とオフィス以外)の可能性〉】開催日 2021年4月21日(水)開催時間 18:00〜19:00開催 オンラインURL https://www.youtube.com/watch?v=eM5DrpsoCz8
4年前
AnyWhereが、場所を可視化するワークプレイス向けIoTパッケージを提供開始
〜 自治体公民館、ホテルラウンジ、レストランなど、どこでもワークプレイスになる時代に 〜コロナ禍に欠かせない「人の出入り」や「空気の状態」などを可視化し自動で調整、運営効率化と環境改善を同時に実現人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、ワークプレイス向けIoTパッケージの提供を開始しました。ワークプレイス運営に必要なプロダクトを選定しパッケージ化した本サービスを導入いただくことで、運営業務にかかる工数とコストの削減や、空いた場所を簡単にワークプレイスにすることが可能となります。■IoTパッケージ提供の背景と価値2010年以降国内のワークプレイス数は増加し続けています。また、新型コロナウィルスによる影響でリモートワークが推進され、企業がコスト削減から勤務場所をオフィスからコワーキングスペースに切り替えるなどの傾向等も強まっており、市場はさらに拡大しています。ワークプレイスの運営業務は多岐に渡るためオペーレション負荷が大きい上、新型コロナウィルス対策などでその業務はさらに増え
4年前