「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

PROJECT GROUP株式会社
【経歴】 大学卒業後、バンドメンバーの誘いを受けPROJECT GROUP株式会社に入社。 1年の間、ASPのフロント業務に従事。総計50社以上の広告主・メディア・代理店を同時に担当、レスの速さに定評あり。 広告主より預かった広告予算は1,000万円を超えることも。 現在は自社サービスの営業として日々奮闘中。 【人物】 1997年埼玉生まれ。ファッションと音楽をこよなく愛する坊主(今は伸びてます) 中学校まで競泳に打ち込み、県大会に出場。 高校も水泳部に入部を考えていたが、進学後に水泳部がないことに気づき、当時B'zが好きだった影響もあり軽音楽部に入部。ギターと出会う。 大学時代、バンドに打ち込んでいたが方向性の違いにより解散。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
担当職
ネパール出身で、2006年に来日、大学を卒業後、新卒でセブン-イレブン・ジャパンに入社し、経営相談員として4年間加盟店を担当しました。海外事業本部グローバル人材開発部、オペレーション本部グローバル人材支援でトレーナーを務め、2023年には7-Eleven International LLCで海外ライセンシーサポートを担当し、現在は企画本部みらい事業創造部 新規事業開発に在籍しています。 同年、ビジネスプランコンテストでSEJ優秀賞を受賞し、外国人材の支援を目的に、来日から教育・就労支援・日本での生活までを包括的にサポートするプラットフォームを構築し、教育事業(学校の設立)に参入することを目指しています。 常に新しいことにチャレンジすることが好きで、このプログラムを通じて皆さんと共に成長し、社会の発展に貢献するビジネスを創造していきたいと考えています。

BENTOBOX INNOVATION企画株式会社
Future business designer
1977年、埼玉県生まれ。早稲田大学在学中は演劇に没頭し、ゼロから作品を生み出すプロセスに「創造の本質的な喜び」と出会う。 卒業後、2009年に専門商社に参画。世界中から“心が動くモノ”を発掘し、日本の市場へ届ける事業に従事。40を超えるブランドに携わり、最終的には営業部責任者としてチームを牽引。 2017年、独立。地域資源・商品・人材・チームを再編集するプロデューサーとして国内外で活動を展開。数々のプロジェクトにおいて、「本来の価値」と「本当に届けたい相手」に光を当て、“選ばれる存在”へと導いてきました。 そして気づいたのは、人が変わる本当の瞬間は、「内なる動機」に触れたときに訪れるということ。理屈ではなく、本音で生きる人は強い。そうした変容の現場に、何度も立ち会ってきました。これからはモノではなく、変わりたいと願う人・チームの「最初のきっかけ」を創りたい。覚醒する個人と変容するチームの伴走者として、その一歩を共にデザインしていきます。 Future Business Designer オオウチトモ企画株式会社 代表取締役

株式会社Groove Designs
事業開発担当
デジタル領域で約20年、ビジネスプロデューサーとして様々なプロジェクトの立ち上げ支援を行う。2012年より活動拠点を東京にシフト。顧客が持つ見えない課題や本質的な問題を理解し、言語化や可視化を通じて最適化したアウトプットを行う。 「あの人に話すと整理してくれる!」と顧客から顧客をご紹介いただき、ふんわりとしたオーダーを聞いてきっちりとしたプロジェクトに整地してキックオフに至ることに定評がある。また、関係者が多くて話が進まないところに突撃し、ファシリテーションしながら場を調整し、ほぐしたりしこりをとったりしながらプロジェクトを完遂させることが得意。 趣味はピクミンブルームをしながらの街歩き。

株式会社リーゴ
代表取締役
福岡出身。高校時代、サッカー選手を目指した後、IT普及の時代の最中でビジネスの魅力を知り、起業家としての成功を志し始める。 獨協大学在学中、 20代向けマーケティングの株式会社COMUNを設立、2011年売却。 その後、はじめての海外旅行で上海に行った時の様々な発見や刺激を忘れられず、早いうちに、世界一周することを決意。 単なる世界一周ではなく、世界大学調査プロジェクトを発足し、HIS創業者 澤田秀雄氏、Softbank創業者 孫正義氏、厚生労働大臣(当時)細川律夫氏をはじめ、14企業から協賛をもらい、BRICs/NEXT11/G8圏内27カ国52トップ大学/大学院を巡り、 元々課題意識を持っていた『世界は日本をどう見ているか?』を調査。その後、日本中を巡る。 この経験から、世界と日本の架け橋になりたいと思いを持ち始める。 大学卒業(首席)し起業譲渡後、外資系企業や事業会社役員を務め、海外進出やM&A支援を行う。その後、これまでの海外経験などから日本の観光の可能性を感じる一方、デジタル面の遅れに着目し、グローバル×トラベルテックの株式会社リーゴ(Liigo Inc)を2017年に設立。 旅行予約サイト「Liigo(リーゴ)」運営開始後、2020年より新たに観光事業者DX支援事業を開始。現在、同DX事業で、観光産業全体の生産性を上げる仕組みを目的とした、Googleマップデータを中心とした地域の見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」を提供。