「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
ためま株式会社
代表取締役
2013年まで関東でSEプログラマとし働いていましたが、その中で米NYで就業中に9.11を体験して社会格差について違和感を感じました。 帰国後、自身の子育ての機会を得るも、子どもに身内以外の人とのつながりを与えられないという地域内の孤立の原体験と、3.11東日本大震災を経験と被災地のボランティアをきっかけに退職し、全国津々浦々を一元化した社会参加の情報基盤サービスで覆いつくすことを目標に、2014年に「ためまっぷ」を立ち上げました。 今までに、西日本で先駆的な介護事業所から学び、公民館でのプロボノ活動に参加し、国内100以上の公民館の地域活動状況を調査しました。 また40超の地域の自治体や団体に導入を行い事業化をしてきて得られたことは、社会的孤立が、一人一人の他人への関心や共感、社会性、生きがい、社会的成長、自己肯定感、地域への思い入れ、地域経済や環境、持続的社会にも通じる大きな課題を生んでいるということと、それらは情報がきちんと届けられ、受け取れることで大きく改善できるという確信でした。 総務省地域力創造アドバイザー。
株式会社バンク
代表取締役
2008.10 株式会社ブラケット設立 代表取締役兼CEO就任 (ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社) 2009.04 クルマを貸したい人と借りたい人をマッチングする ソーシャル・カーシェアリング・サービス「CaFoRe」リリース ※2012年に事業売却 2010.05 世界でたった一つのオリジナルのシューズをオンライン上でデザインできるサービス 「Shoes of Prey」リリース 2010.07 日本中の「モデル」と「モデルを必要とする企業」のマッチング・サービス 「ModelTown」リリース ※2012年に事業売却 2012.08 最短2分で、誰にでも簡単にオンラインストアが作れる 「STORES.jp(現STORES)」リリース 2013.08 株式会社ブラケットをZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイへ全株式を売却 2016.09 ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイに対してMBOを実施 株式会社ブラケットの全株式を再取得 2016.10 株式会社ブラケットの代表取締役兼CEOを退任 取締役会長に就任 2017.02 株式会社バンク設立 代表取締役兼CEO就任 2017.06 目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ 「CASH」をリリース 2017.10 株式会社バンクを株式会社DMM.comへ全株式を売却 2018.01 hey株式会社を設立 2018.11 合同会社DMM.comに対してMBOを実施 株式会社バンクの全株式を再取得
株式会社ルクス
COO
・株式会社ルクス 取締役副社長 ・外タレじゃないよ株式会社 代表取締役社長 ・米国法人wamoeba,Inc. assistant 1993年生まれ、東京都出身。 株式会社FTコミュニケーションズで法人営業経験を経て、株式会社ルクスに入社。新規事業開発部門にて複数の新規事業の企画・検討を行う。代表取締役副社長に就任。株式会社ルクスと米国法人wamoeba,Incとの資本・業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。米国法人wamoeba,Inc.(本社デラウェア)のアシスタントに就任。株式会社外タレじゃないよの代表取締役社長に就任。大学講演や交流会#SEKARUKUの主催等も行う。
株式会社KiQ
CEO
宮城県生まれ。18歳でNY移住後、自国の探究のために芸者修行を行う。 デイリーフレッシュでチーフデザイナーを務めたのち独立。 国内外で文化をテーマにしたエクスペリエンスデザインや企業とのコラボレーションを発表し、これまでのルールを逸脱したマルチディシピリナリーの視点や独自の創作スタイルが話題となる。 開志専門職大学の全体のディレクションでDesign for Asia受賞。極楽浄土ARで文化庁メディア芸術祭受賞。その他、ACER Windows Mixed Reality金賞など賞歴多数。 TED、SXSW、Creative Xなど国内外で講演経験やラジオ出演。オランダでラジオレギュラー番組、米国では2021年に出版を予定。
商研テクノ株式会社
代表取締役
操業から28年と22年の2社の経営をしています。 いままで各種の事業をやってみて、成功もあれば手ひどい失敗も経験しました。 焼肉屋さんの網を洗わなくてもよい使い捨て網にして、環境に害を無くし国内シェアの半分を頂いた経験があります。 環境関連機械の販売は権限を若い社長に譲って会長になりました。 年齢も上がり、つねに新しいお客様を探すビジネスはしんどいので、システムで収益が上がるビジネスモデルを考えました。 代理店様にお渡しする収益を多くして、頑張ってもらい自社では数で稼ぐ戦略です。 モットーは嘘を言わない、大げさな話をしない。人様に迷惑を掛けない、武士道精神でビジネスをする、です。 良いことも悪いことも、結局は自分の強力な守護霊が最善の選択をしてくれたと理解しています。 ですから失敗もあるが、それはそのときの最善の選択と理解しています。
松任代行M(運転代行業・飲食業)
代表取締役
石川県白山市在住。1977年生まれの経営者、下澤晃紀です。 料理学校卒業、調理師免許保有。 元フランス料理店勤務、現在は運転代行会社の経営者として日々奮闘! 飲食業への後ろ髪惹かれる思いから、2023年夏、居酒屋オープン決定しました! 運転代行と絡めたお得なサービスを展開してゆく予定です。 【松任代行Mとは】 松任代行Mは、2009年に創業した運転代行会社。また、運転代行業務を中心に据え、蜂の巣駆除や雑草処理・除雪業務も行っています。私共で対応可能な範囲でしたら、何でも駆けつけます。皆様に愛される、白山市の身近な便利屋のように思っていただけたら幸いです。 【松任代行Mの理念・一期一会〜ギブアンドテイクの精神〜】 私たち運転代行は、基本的には一期一会、お客様のお顔もあまり見えない、次合うかも分からない商売です。次も利用したいと思っていただけるかどうかは、この一期一会の時間にかかっています。 当社のドライバーはお客様の命とお車を預かっているというプロ意識を持ち、常にこの出会いが最初で最後であるという認識で、ギブアンドテイク、まずは私どもがこの一期一会にしっかりと価値をご提供します。