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株式会社Bulldozer
Founder, CEO
2014年に日本IBMに新卒入社し、デザイン思考を使った働き方改革のコンサルティングを担当。その後、アートの私塾coconogaccoを経て、デンマークのKaospilotへ留学。2018年に中退し、帰国して創業。右脳爆発系と呼ばれて悩んだ新卒時代に人生のテーマとなった、AI時代に人間にしかできない0から1を生み出す行為、そのための才能の最大化をサポートし、世界的に閉塞感のある現代に、芸術家のようにその企業にしか生み出せない事業を生み出すため、オリジンベースド・アートシンキングを組み立てて、大企業を中心に提供。日経産業新聞の一面にも大きく取り上げられ、新社屋としてアートシンキングの聖地 Gravityも設立し、注目の高まるイノベーション文脈での先鋭企業。

株式会社TopKnock
代表取締役
2008年に大学院在学中に音楽事務所CeT Musicを設立し、自身のライブを行うと同時に、所属アーティストのアーティストのブランディング/ライブプロデュース/グッズデザインおよび開発に取り組む等のクラシック音楽を基軸とするエンターテインメント領域の企画立案を実施。 2014年からは総合制作会社である株式会社TopKnockを代表取締役として設立し、CeT Musicにて培った企画立案力を軸に、総合的な企画〜制作(グラフィック/WEB/イベント/動画/キャスティング)をプロジェクトマネージャーとして推進。PR/プロモーション業務を中心に公共/法人の様々なプロジェクトに対して、営業〜企画提案〜実施推進までの幅広い工程に対して統合的な支援を実施。 加えて2017年より華道家である假屋崎省吾のマネジメント会社である笑5株式会社を取締役として設立し、市場ニーズや外部環境の分析を通して、コンセプト立案(個展開催地選定/グッズ企画など)の対外向け企画を実施。また社内リソースの強化に向けては社員教育などの変革を推進。

早稲田大学
研究院教授
エネルギー政策やセキュリティリスクガバナンスを専門とする研究者・実業家。京都大学大学院エネルギー科学研究科で博士号を取得し、東京大学政策ビジョン研究センターでの研究を経て、2015年からは慶應義塾大学大学院特任教授として活動した。2024年より早稲田大学研究院教授を務めている。 1994年にダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部にて流通、IT、エネルギー、財政・金融など多分野の取材・執筆を担当。2006年には副編集長となり、九州大学東京事務所長として産学連携にも従事。その後はコラムニスト・コンサルタントとして米国を拠点に活動しつつ、学術研究に専念。 政策分野では、財政制度等審議会、産業構造審議会、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会、原子力委員会の各種委員を歴任し、原子力、通商・貿易、防衛、航空・宇宙など幅広い政策議論に参加。原子力損害賠償制度に関する研究で第14回大佛次郎論壇賞を受賞。 民間企業の社外取締役としても活動し、NTT、ジャパンエレベーターサービスHD、阪急阪神HD、株式会社アインホールディングスなど複数社の経営に参画している。