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株式会社Groove Designs
事業開発担当
デジタル領域で約20年、ビジネスプロデューサーとして様々なプロジェクトの立ち上げ支援を行う。2012年より活動拠点を東京にシフト。顧客が持つ見えない課題や本質的な問題を理解し、言語化や可視化を通じて最適化したアウトプットを行う。 「あの人に話すと整理してくれる!」と顧客から顧客をご紹介いただき、ふんわりとしたオーダーを聞いてきっちりとしたプロジェクトに整地してキックオフに至ることに定評がある。また、関係者が多くて話が進まないところに突撃し、ファシリテーションしながら場を調整し、ほぐしたりしこりをとったりしながらプロジェクトを完遂させることが得意。 趣味はピクミンブルームをしながらの街歩き。
株式会社ヘッドハイ
代表取締役
2010年から株式会社CRI・ミドルウェアにて営業職を5年間担当。在職中にインディーゲーム開発者向けツールの分野を新規開拓。 同社退職後、フリーランスとしてインディー向けビジネス専門のコンサルティング事業を立ち上げる。 経済産業省事業「創風」、インキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator」、ウェブサイト「IndieGamesJp.dev 」、書籍「インディーゲーム・サバイバルガイド」、カンファレンス「Indie Developers Conference」など担当。 個人ゲーム作家として『Back in 1995』をNintendo Switchをはじめとした家庭用ゲーム機向けに開発・配信。
株式会社トルビズオン
CEO
最終学歴:九州大学経済学府産業マネジメント学科(MBA)卒 大学卒業後、日本テレコム(現ソフトバンク)に営業職として入社。2014年から起業。映像制作からスタートし、2015年にドローンに出会う。以来、ドローン販売代理店(DJI)・ドローンスクール経営・ドローン測量・ドローンプログラミングなど、ドローンビジネスを一通り経験。その経験の中で、ドローン産業の成長を加速するために、上空シェアリングビジネスであるsora:shareのモデルを考案した。九州エリアの産官学連携組織「九州ドローンコンソーシアム」の創立者・代表理事。社会活動としては、ドローン災害調査に力を入れる。2016年度熊本震災、2017年度九州北部豪雨、2018年度西日本豪雨、2019年度佐賀水害、すべての現場でドローンを飛ばした。ガイアの夜明けメイン出演( https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/023177.html )