「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
PoC TECH株式会社
代表取締役
株式会社リコーにてサーマルヘッド製造・半導体製造ならびに開発試作に約7年従事。2005年日本万博協会「愛・地球博」パビリオン運営をきっかっけに株式会社大広、株式会社サイバー・コミュニケーションズ、株式会社電通などメディア、営業部門に従事した後、テクノロジーとコミュニケーションに関する事業開発を推進。応用生理科学を活かした事業創出開発やコンサルテーションに従事。株式会社電通サイエンスジャム設立ならびにサービス開発、株式会社マクロミル新規事業サービス開発等に関わる。各業界メーカーでの概念実証に従事し、Panasonic「Jコンセプト」、SONYハイレゾ等の実証リリースや、NHKスペシャル、AERAなどメディア監修協力、講演などを手掛ける。 大阪府立園芸高等学校環境緑化科卒業 武蔵野大学人間科学部 人間科学科(休学) 日本生理心理学会、データサイエンティスト協会 所属/半導体製造技師/地域医療コーディネーター/東京都中小企業振興公社メンタルヘルス推進リーダー
株式会社R&P consulting
代表取締役
R&Pコンサルティング代表の渡邊です。外資系メーカーのマーケティング部に所属してマーケティングコミュニケーションを12年間担当をしながら自社プロモーション会社を経営しております。デザイン、プロモーション企画、コピーライティングなどに携わり20年。今はデザインだけではなく、地方も含めた様々な企業様へマーケティング視点からのトータルコミュニケーション開発に携わっております。また2018年よりサテライトオフィスを気仙沼においてデザイナーを地元雇用しながら、地方の女性や若い世代にデザインを通した新しい可能性を作り出そうと日々奮闘をしております。今はいろいろな行政との関係も豊富になってきたので、新しい日本の可能性をデザインと通して生み出すことを目標にしております。
株式会社クリップス
CEO
1時間で7300万円売上創出|日本国内ライブコマースのサポートサービス「Sharing Live」を展開しています。 日本国内WEBサービス開発・WEBプロモーションの経験を経て株式会社クリップスを設立。日本と中国におけるEC専門家でもあり、日本から中国むけの越境ECのビジネスプロデューサーでもある。5年前から中国ライブコマースを徹底研究し、多数の日本ブランドを中国市場に販売する越境ECをサポートしてきた。大企業に限らず、中国では無名の日本の中小企業のブランドのマーケティングサポートにおいても多くの実績を残す。コロナ禍においては、日本国内でもライブコマースマーケティングを駆使し、中国最大手旅行会社プラットホームとも提携し活動の幅を広げている。日本在住19年で、日系企業と日本の商習慣を熟知している。
cloth&cafe -c.garage-
経営者
-c.garage- の谷口和弘です。 中学の頃からファッションが好きで、原宿などの古着屋を巡っていました。高校を卒業して19歳で大手セレクトショップ店員勤務10年、古着屋勤務5年と、業界に15年ほど在籍。学生の頃に通っていた古着屋の多くが、商品の陳列や品ぞろえに思いやりがなく、まさに「ファッションの消費」だと感じるようになったのは、20代前半です。 現在、街中には、なんだか味気と色気のないスタイルが増えたなと感じます。 ファッションを消費するのでなく、流行り廃りに流されない存在感を身に着けられる、そんなお店をオープンすることができ、嬉しく思っています。
株式会社フードコミュニケーション
代表取締役
青森県八戸市在住。2014年、料理のアカデミー賞とも呼ばれる、「グルマン世界料理本大賞」ウーマンシェフ部門で世界2位を受賞。 2007年「食のチカラで病気やケガの予防に貢献する」をコンセプトに飲食店を開業。 店舗運営の傍ら、これまで延べ3万人以上に対し料理講座や働き方関連の講演を行っており、料理だけにとどまらない"健康的なライフスタイル"の提案に力を入れている。 スポーツ強豪校の「遠隔寮母」として生徒たちにアスリート食の料理法を教えるなど、 リアルとオンラインを効率的に使い分けながら活動の幅を拡大中。 今後はさらに、さまざまな企業や自治体との連携を強め、食育を軸に「心と頭と経済の健康と豊かさ」の普及を目指す。プライベートでは2児の母。
古着屋とカラオケバーのお店「無一文」
オーナー・声優
声優・俳優・カラオケバーと古着屋の一体となったお店「無一文」オーナー。光安廣倫といいます。読み方は「みつやすひろみち」です。 これまで俳優養成所⇒俳優事務所⇒舞台やアテレコの現場と、20年弱お芝居の世界におりました。古典劇から現代会話劇まで勉強し出演してきましたが、お芝居は選手生命が長いのが魅力です。単なる技術だけでなく、その演者さんの人生が、声や演技に反映されるからです。 声は響きのある重低音、絞った際は切り裂くような響きある中音が得意です。 【光安廣倫についてイントロデュース】 1987年生まれ。19歳で大手俳優養成事務所に入所。21歳で初舞台。新劇の演出家に師事。これまでチェーホフ、シェイクスピア、三島由紀夫、清水邦夫などの古典劇(?)から、現代会話劇まで幅広く出演。特に硬派な印象の役は定評があり、独特の重低音と集中力を要する演技で観客の注意を惹きます。2020年に所属事務所を退所、現在フリーにて活動中。
株式会社和心
代表取締役
株式会社和心の代表取締役の森智宏です。1997年、和柄アクセサリーブランド「かすう工房」創業、2003年には株式会社和心を設立しました。その他、和をテーマにした傘やかんざしブランドを発足、また着物レンタル事業も展開しています。 【ミッション】 「日本の文化を日本人に。日本のカルチャーを世界に。」を新たな価値として、その魅力を発信して参ります。私たちは、日本の文化に目を向け、そこにある豊かさを改めて見つめ直すことで、新しいライフスタイルを提案します。 この国の風土や自然の中で育まれた暮らしの知恵は、先人たちの想いとともに受け継がれてきました。日本文化に触れる機会をもっと増やし、その素晴らしさを再発見することで、未来へと繋いでいきたい。そして、日本だけでなく世界にも発信することで、日本の文化が世界を元気にする。そんな存在を目指します。