「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 西岡貴史

    株式会社たびふぁん

    代表取締役

    1999年生まれ、神奈川県出身。 大学在学中に、旅行系のスタートアップの立ち上げに参画し、MDから旅行業責任者まで歴任。大手旅行会社グループの内定を経て、株式会社たびふぁんを2021年02月に創業。 日本のニッチな地域を”旅・観光”から盛り上げる「旅のロングテール」という観光産業で新たな取り組みを進める。 趣味は国内旅行と温泉巡りで、100軒以上の宿に宿泊をする。 一般社団法人 観光クロスオーバー協会 代表理事 主な資格:国内旅行業務取扱管理者、温泉ソムリエ 会員:温泉学会会員、温泉地域学会会員 ※内閣府地方創生プラットフォーム会員採択 ※NEXs Tokyo会員採択 ※ローカルベンチャーラボU35特別枠採択

  • 川﨑康順

    医療法人けんゆう会

    代表者

    私たちけんゆう会 レジーナクリニックは、患者さまに笑顔になっていただくために美容医療を提供します。 レジーナクリニックは、医療脱毛の治療を専門とする美容皮膚科です。 常に知識や技術、施術経験にもとづいた医療脱毛の治療を提供いたします。 医療脱毛業界の底上げに尽力し、毛の悩みを抱えるすべての方が笑顔になれる治療に努めたいと考えています。 医療脱毛は、多くの美容皮膚科が行っている治療であり、美容専門ではない保険診療が主な皮膚科でも取り扱っている治療です。 医療レーザー脱毛の施術には、脱毛機の性能を理解したうえで、患者さまの肌がレーザー照射可能な状態か見極める知識が求められます。 さらに、安全に細心の注意を払う施術者の技能、患者さまの肌質や毛質に合わせて出力を設定する判断力が必要です。 レジーナクリニックでは、医師や看護師、カウンセラーらスタッフ全員が知識や技術、判断力の向上に努めています。患者さまにご満足いただける医療脱毛を提供するため、日々進化を続けるクリニックを目指しています。

  • 早瀬 信行

    学校法人 東洋大学 

    課長

    1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。

  • 大橋弘伸

    株式会社ハシタス

    代表取締役

    フリーランスPMとして9年間主にスタートアップ、ベンチャー企業におけるプロダクト開発支援に従事。ユーザーの課題を言語化し、解決に向かうための推進を得意とする。直近は三井物産のエネルギーソリューション本部(現e-dash株式会社)をメインクライアントとして3社を支援

  • 安部 正一郎

    株式会社Pros Cons

    代表取締役

    神戸大学経営学部卒業。  大学卒業後、国内大手メーカーにて事業企画、法人営業に従事。事業投資、子会社の経営管理、営業戦略立案等幅広く経験。その後、東工大発AIベンチャーに参画し、営業、マーケティング、採用、労務、財務と幅広く携わる。数十件のAI導入プロジェクトを担当する中で、社会実装の難しさに直面しながら、数々の導入を実現させる。2019年1月、「使えるAIを皆様のもとへ」をコンセプトに株式会社Pros Consを設立。

  • 辻野利紀

    株式会社ブライズシーン・ジャパン

    代表取締役

    2020年1月からウェディング業界に参入し、すぐにコロナの世界的感染拡大が起き、 主軸としていた、海外ウェディングが壊滅状態となりました。 そんな中、 国内リゾートウェディング開発とフォト・ムービーウェディングの販売に注力することが出来ました。 アフターコロナではウェディング業界の再燃は間違いありません。 しっかりとした準備を整え、ベンチャーらしい挑戦を忘れず、 今後の大きな躍進を目指しています!

  • 西浜大二郎

    株式会社西浜商会

    取締役社長

    はじめまして、西浜大二郎と申します。 父の代から続く海産物商社「西浜商会」の二代目社長です。 大学時代はバンド活動に明け暮れ、本気でプロのミュージシャンを目指して卒業後も音楽の道で生きていくことを模索しましたが、3年で結果を出せなかったのを機に音楽とは決別。父の会社に一社員として入社しました。営業職として5年間、取締役として2年間の経験を積み、2020年に父から社長職を受け継ぎました。 会社は個人商店に毛が生えた程度の規模ですが、昨今では思い切ってDXに取り組み、取引先様にリアルタイムの在庫情報を提供したり、リードタイム短縮に取り組んでおります。 どうぞよろしくお願いします。

  • 西田  欽也

    琉球テクノソリューションズ株式会社

    代表取締役社長

    大学卒業後、大手家電メーカに就職。 情報セキュリティ本部へ配属となり、傘下企業の情報セキュリティ活動に従事。 当初は「情報セキュリティ」というキーワードが普及しておらず、どの傘下企業においても独自に対策を講じていた。そこで、全企業に対し第三者認証を受けるべく、プライバシーマーク(JISQ15001)取得をターゲットにし、個人情報保護活動に取り組む。 1. 個人情報の取り扱い規程を整備 2. 個人情報保護の重要性について社員教育を実施 3. コンシューマの個人情報すべてを特定しリスト化(電子媒体/紙媒体) 4. 特定した個人情報に対しリスクアセスメントの結果リスクを保有する個人情報に対し対策を実施 5. 個人情報取り扱い状況の内部監査を実施 6. 役員層への現状報告及び改善提案を実施(マネジメントレビュー) 商社系SIerに転職。 情報セキュリティチームに配属後、PLとして傘下企業全体の情報セキュリティ統括を行う。 機密・個人情報共に情報保護の対象とすべく、第三者認証(ISO27001)取得に関する一切の業務を行う。当該業務執行時にマネジメント層と現場層との間に思いの大きな乖離がある事を認識。 マネジメント層においては、「情報は保護されており万全」という認識であったが現場では「日々の業務に追われ情報を保護する事など考えてはいない」状況であった。 情報セキュリティを確保することは「相当な時間と労力」を要するが、管理手法を工夫することで「実践的な情報セキュリティ」及び「日常業務に負荷がかからない情報セキュリティ活動」を実現した。 具体的な策としては 1. 管理主体の単位を部門から事業部門へ拡張 2. リスクアセスメントの単位を個々の情報から、「ベースラインアプローチと詳細リスク分析」を組み合わせ、取り合う業務毎に俗人的にならない手法を展開 3. 社長直轄の委員会を立ち上げ、四半期に一度会議を開催しマネジメント層への実態報告を行った。これにより、リスクが高い状況に対し経営資源を投入することで、現場負荷を軽減した。 4. 情報セキュリティインシデント対応専門部隊(SIRT)を構成し、現場負荷を軽減した。 5. 雇用形態や役職ごとに情報管理のルールを定め、膨大な「規程・基準・手順」をミニマイズ化した。

  • 深津 卓弥

    株式会社 Proxima Technology

    代表取締役

    京都大学理学部物理学科を卒業後、同大学院理学研究科にて非平衡物理学を専攻(理学修士)。研究テーマは「可逆力学系の拡散現象(巨視的な非可逆過程)」。大学院修了後は電機メーカー、AIベンチャーにて、AIソフトウェアの開発に携わる。画像解析や工場機械の制御、数値データの解析など様々な業務を経験。その後、2018年11月に当社を創業。現在は、新規アルゴリズムの研究、お客様へのソリューションの開発、等の業務に従事。

  • 田中 統

    Big Data Lab

    代表理事

    ・1994年: エンジニアの父の元滋賀県で生まれ、幼少期に父の仕事の関係で米国カリフォルニアに3年過ごした後、都内の公立学校へ進学。 ・2014年: 得意だった数学を武器に、社会課題の科学的解決を目指す東工大・社会工学科に入学。統計に出会い、のめり込む。 ・2017年: 全学科の統計の授業を取り尽くしたため、スウェーデン王立工科大学院数学科へ交換留学を行い機械学習を学ぶ。 ・2018年: 統計と機械学習の境界の研究に従事。学士論文が所属プログラム内で最優秀に採択され、東工大を副総代として卒業。 ・2019年: シンガポール初のスタートアップにデータエンジニアとして1年間従事した後、データサイエンティストとして独立。 ・2020年: 倍率30倍の英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス統計学科に進学し、オールAでデータサイエンス修士号(理学)を取得。同国Facebook社を初めとする民間企業との自然言語処理の共同研究に複数従事。 ・2021年: 王立統計学会(RSS)から統計認定資格を授与され、小学校からの同級生であり企業再生と経営支援に強みを持つ山田とBig Data Labを設立。現在に至る。

  • 高瀬雅弘

    フラクタルワークアウト株式会社

    代表取締役

    横浜市立大学在学中に身体運動論や運動生理学を専攻し、自らもトレーニングを開始。 中堅パーソナルトレーニングジム所属トレーナーとして20ヵ月連続120セッション達成。 経営者をはじめ医師、弁護士など士業のクライアントを数多く担当。 2020年4月フラクタルワークアウト株式会社を設立し代表取締役に就任。 NSCA-CPT(NSCA Certified Personal Trainer) JADP 認定ダイエットインストラクター JADP スポーツフードアドバイザーベストボディ・ジャパン2014横浜大会 フレッシャーズクラス入賞 NPCJ WORLD LEGENDS CLASSIC2017 フィジーク入賞 JBBF 横浜オープン大会2019 フィジーク入賞 JBBF 横浜オープン大会2019 クラシックフィジーク

  • 近藤 幸一

    株式会社Revolution of Kitten

    代表取締役

    ITコンサルタントとして25年のキャリアを持ち、 株式会社ZION(現、株式会社クオンタムソリューションズ)では、10年間、経営者としても参画した経験を持つ。その穂、フリーランスとして活動し、ロボットPepperのソフトウェアコンテストで最優秀賞を2回受賞。その後2017年よりフィリピンセブのソフトウェア受託開発会社Revolution of Kitten IncのCEOに就任。2023年8月には、自社サービス「Virtual Traveler」を提供するために日本法人、株式会社Revolution of Kittenを設立する。 培ってきたコンサルティング力、そして新規事業案件にも多数関わってきた経験からユニークかつニーズにあった提案、そしてそれを実現する力を持っています。