「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • IBPC大阪

    一般財団法人大阪国際経済振興センター

    一般財団法人大阪国際経済振興センターは昭和59年12月に大阪市が中心となり、行政・団体・企業全30社が出捐して設立された公益団体です。弊財団は、国内有数の見本市会場であるインテックス大阪の運営をはじめ、国際部であるIBPC大阪が在阪中小企業の国際ビジネス活動を支援する経済交流事業、国内外企業の大阪市への立地を促進する企業誘致事業を行っています。

  • 伊藤春基

    株式会社メタキューブ

    シニアアドバイザー

    1990年 電気通信大学 通信工学科卒業後、富士総合研究所株式会社(現 みずほ情報総研株式会社)入社。在籍中、社内ネットワークの再構築と商用化業務、製造業・建設業の全社システムプロジェクトにおける運用・テクニカル系チームに在籍し、システムアーキテクチャーの設計と、情報インフラの設計・実装をリード。 2001年 シーメンス旭メディテック株式会社(現 シーメンスヘルスケア株式会社)において、画像診断・配信・院内システム連携のSE及びプロジェクトマネージャを務め、サプライチェーンマネジメント業務の一環として、品質マネジメントシステム(ISO13485)の導入にも現場マネージャとして参画。 2008年 モトローラ株式会社において、通信機器の品質管理マネージャ(TL9000, Lean Six Sigma) 2012年 日本ヒューレット・パッカード株式会社において、医療情報システムのインテグレーションにおける事業開発業務 2015年 ハートフロー・ジャパン合同会社において、ソフトウェア医療機器のサービス・アーキテクチャーのプランニング、セキュリティ適合計画、個人情報保護、社内ITインフラの設計・運用等責任者を兼任。 2017年7月より合同会社オークス医療情報ラボを設立し、医療情報のセキュリティや個人情報保護・データ利用に関するコンサルティングを開始、同時に現職に就任。

  • 増井 友美

    株式会社PeopleX

    事業責任者

    大学卒業後、株式会社ドリコムに入社し、ソーシャルゲームのプランナー・事業責任者を経験。 その後、株式会社サマリーに参画し、収納サブスク「サマリーポケット」のプロダクトマネージャーとして、WEB・アプリの企画・開発をリード。サマリーポケット専用物流倉庫の倉庫管理システム(WMS)をゼロから構築。事業開発責任者として、新規顧客獲得戦略の立案・実行、法人展開を推進し、事業成長を牽引。 2024年1月よりPeopleXに参画し、24時間365日対応可能。営業、接客、研修に対話型AI人材が雇用できる「AIワーカー」の事業責任者に従事。

  • 北村公雄

    Ronk株式会社

    次長

    建設業界、製造業界向けに作業現場の安全を守るIOT製品、管理者の負担を減らす効率化製品を開発し、お客様の問題解決に貢献して参りました。製品開発のスタートはワイヤレスマイクロホン、インカムシステムから始まり、その後、無線技術を昇華させ2019年に緊急通報ハンマーを開発致しました。3D加速度センサを内蔵し、転倒や事故を周辺にいる装着者や管理者に自動通知するシステムです。また、高所作業車での”上部衝突警報システム/建設重機等接近警報システム”など作業者に警告音で危険を知らせ、注意を促す装置など、作業管理者が危険を即座に察知、即座に警告を発するなどシステムなど他社に先駆け開発して参りました。

  • 長尾高士

    株式会社プレスト

    代表取締役

    弊社は今年の7月で創立20周年を迎えます。 私は不動産業界に30年間お世話になっています。この経験を元に新たな経営資源の確保を目指しております。

  • 長澤 奏喜

    株式会社The Lodges

    代表取締役

    慶應義塾大学理工学部卒。NTTデータ入社。大阪取引所の先物基幹システム、JPX統合プロジェクトに参画。現職参加制度を利用し、ジンバブエのグエビ農業大学にてIT講師を2年間務める。退職後、世界初のラグビー登山家になり、ラグビーW杯に出場した全25カ国の国と地域の最高峰にトライをするプロジェクトを実施。活動終了後、好日山荘にてアウトドアECモールを企画・開発・運営の責任者を務め、2022年12月にThe Lodgesを創業。サスティナブルテック世界No1企業を掲げ、事業を通して戦争が無い世界を創り上げることを目指している。

  • 山田勝俊

    株式会社Recursive

    Co-Founder, COO

    ディーキン大学経営大学院卒業後、日系、外資のIT業界での勤務経験を経てエシカルファッションの日本市場立ち上げと2社の起業を経験。その後、多国籍AIスタートアップ、コージェントラボでセールスディレクターとしてAI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わる。2018年度からAI活用コンサルティング及びに新規事業開発支援を行う株式会社コルノバムを創業し、主に大企業向けにAIプロジェクトを推進。 2020年8月、株式会社Recursiveを共同創業。同時に売上規模数百億円~数兆円の複数社の新規事業開発、AIプロジェクトのアドバイザーも務める。

  • 石川 陽子

    株式会社エルロン

    代表取締役

    ▶2004年から2014年まで、大手人材派遣会社に勤務。 営業、登録センター、コーディネーター、法務部を経験し、人事部に配属される。 人事部では、中途社員の採用業務と新卒社員の研修を担当した。 ▶2014年から日本語教師に転職し、3校での非常勤講師を経験後、 ヒューマンアカデミー日本語学校東京校の専任講師となる。 日本語力がゼロレベル〜中上級レベルの、総勢1300名の留学生を中心に日本語教育を担当してきた。 また、前職での人事や営業経験を活かし、実践力がつくビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、授業を行った。日本語学校のみならず、IT・コンビニ・大学等から依頼を受け、日本の企業で働く外国人を対象とした、社会人基礎力養成を取り入れたビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、大手コンビニ、国立大学、大手IT企業等にて自らも授業を担当した。優秀講師賞を受賞し、主任に着任。 顧客との人脈構築、講師マネジメントや、 顧客への日本語研修プログラム提案を担当。 「やさしい日本語」を使ったワークショプを成功させ、介護施設での「やさしい日本語」ワークショップの実践報告の論文を発表。 ▶2019年 株式会社エルロンを設立 代表取締役 日本人と外国人が共に成長できる場をプロデュースし、外国人人材定着支援に力を入れている。 ▶2020年一般社団法人日本外国人材協会 理事着任

  • 長谷川哲雄

    合同会社グロバース

    代表

    慶応義塾大学文学部卒業。大学卒業後、教育業界、保険業界、通信業界、IT業界など多くの業界を経験して、30年間の会社員生活を経て横浜で起業。どの分野の業界でも営業や営業推進・営業企画など、常にお客様に接する業務に従事。 新規分野への取り組みも多く経験。通信業界では今では誰もが手にしているスマートフォンの日本国内販売開始当時に営業を担当。IT業界でも今では多くの企業が導入している3Dプリンターを10年以上前から営業を開始。 その経験もあり、新しい挑戦で今まで興味のあった飲食業界に向けて起業。飲食店の新たなネットワークつくりとフードシェアリングサービスへ取り組む。

  • Akihiro SOEJIMA(副島 暁啓)

    株式会社ジェイシーズ

    代表取締役CEO/海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター

    株式会社ジェイシーズ 代表取締役CEO 海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター|MPS(政治学修士/国際政治|英国) お客様の多くは海外事業展開を志向されている中堅・中小企業、及び既存の海外事業に課題を抱えておられる大企業の方々です。 現在、株式会社ジェイシーズを経営するかたわら、数社の顧問や社外取締役などを務め、海外事業全般を総括しています。 ▼略歴  大手光学機器メーカー、映像・精密機器メーカーにおいて、20年以上にわたり海外事業戦略、海外マーケティング領域に従事する。  この間、英国、ドイツ、米国、シンガポール、香港などに駐在または長期滞在し、事業戦略立案・事業計画策定、新たな販路開拓やエリア・マーケティング、組織再編・再構築、事業拠点(現地法人)立ち上げ・マネジメント等に携わり、知見の蓄積とともにネットワークを広げる。  2016年11月、それまで培ってきた知見やネットワークを活用し、日本企業の海外事業展開をサポートするコンサルティング会社「株式会社ジェイシーズ」を設立した。  以来、60か国以上に展開する独自のアライアンス・ネットワーク、各国・各地域で活動する160人のメンバーとともに、海外ビジネスに挑む企業経営者、事業責任者と真正面から向き合う日々を送っている。  神戸大学にて国際関係論を、英国イーストアングリア大学にて国際政治・外交政策論を学ぶ。  「海外でビジネスをするなら、その国の歴史や文化、人々を尊ぶこころが大切だ」が持論。  - 座右の銘:Be the change you want to see in the world. (Mohandas Karamchand Gandhi)  - 大切にしているもの:1989年11月に崩壊した「ベルリンの壁」の断片

  • 久留米 修

    CONSAM株式会社

    代表取締役

    1983年に富士通(株)に新卒で入社後、郵便貯金1次~3次オンラインシステムまで担当⇒PMとして対応後、社会保険庁の基盤整備システム開発にPMとして従事、その後財務省官庁会計システム・総務省恩給システム、統計システム開発にPMとして従事、最後は政策金融公庫システムのPMとして従事。 2010年からは経産省の低炭素社会の実現プロジェクトにPLとして参加し、その後小規模ビッグデータ処理プラットフォームを企画・開発し、プレセールスに従事、その延長で台湾電力とビッグデータワークショップを企画・開催、2012年タイ国におけるチャオプラヤ川氾濫を契機に河川水位情報を表示するWebサービスをJICA事業にPMとして従事し、ソリューションの開発・サービス提供を実施、またJICA案件としてベトナム農業にICTを導入する実証事業のPMとして従事し、ソリューションの企画・設計・開発・サービス提供までを担当。それをきっかけとし、富士通から独立後の現在も在日本ベトナム領事の依頼で、ベトナム農業への自社開発Webサービスの提供並びに、農作物の日本向け輸出の支援を実施中。

  • 鈴木正直

    GAOGAOゲート株式会社

    代表取締役

    2020年より、GAOGAOゲート株式会社の代表取締役として、プログラミング教育事業に参画しております。同社は、2018年4月に入社致しました GAOGAO Pte. Ltd. の子会社です。創業当時、社員 4名の段階でソフトウェアエンジニアとして参画しましたが、新卒で タイ・バンコク に渡泰した行動力を評価され、単身での海外拠点・事業立ち上げや、子会社の設立、自治体案件への参画等を経験して参りました。 これまでに培いました「マネジメント・ソフトウェア開発の知識」や「多角的なリスクへの検討能力・決断力」を活かし、自己の成長、及び社会への新しい価値提供の中、同社の発展に寄与しております。