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tangerine
日本代表
大学卒業後、東芝に入社。海外駐在時には、新部門と工場を立上げ、P/L責任を持つ現地法人の事業責任者(Head of Railway Systems)を務めた。日本帰国後は、コーポレート経営企画部にて、全社の経営戦略全般に従事。 東芝を退社後は、tangerineの日本代表(Head of Japan Business)として、デザインとビジネスの交点で活動をしており、主に日本のクライアントを中心に、イノベーション創出や新規事業立上げ、新製品/サービスの開発などを支援している。また、米国のスタートアップ企業であるHyperloop Transportation Technologiesに参画する唯一の日本人としても活動中。 インドのIndian School of BusinessでMBAを取得、ロンドン芸術大学 Central Saint Martinsの修士課程ではイノベーションデザインを修了。 PMP(Project Management Professional)資格保有。経済産業省 特許庁 I-OPEN PROJECTのメンターも務める。
株式会社Veterans
代表取締役
2006年大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校入校(06U)。自衛隊退職後、広告会社、参天製薬、メドレー、シミックを経て、2020年4月に株式会社Veterans創業。 ヘルスケア産業における「患者が納得する医療」をテーマに所属企業の事業拡大を推進してきた。メドレーでは、オンライン診療の認知拡大の為、全国各地で100回以上講演、セミナー等を行い、300近くの医療機関へ導入きっかけを作った。 現在は、自衛官のキャリア支援プロジェクトを推進している。自分自身が経験した自衛官からのキャリア転身の悩み、不安、苦労の除去及び生産人口が減少している日本において、退職自衛官のキャリアの充実と適材適所で働くことによる日本労働市場の活性化をその課題解決とするべくプロジェクトを推進中。
スタートAI
スタートAI校長
1969年、熊本県に生まれる。熊本工業大学大学院にて応用微生物工学および遺伝子工学を学び、修士課程を修了。大学院修了後は、オーストラリア国立大学(Australian National University)のMarigo博士の研究チームに参加し、約3か月にわたり肝機能に関する研究プロジェクトに従事。 1995年には、最先端の防犯・セキュリティ技術を手がける企業「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を設立。電気錠やロボット型セキュリティ機器など、多様なニーズに応えるソリューションを提供してきた。 AIの可能性にいち早く着目し、AI総研の取締役としても活動。また、一般社団法人AI・DXリスキリング協会を立ち上げ、日本各地でAIやDXに関する実践的な教育プログラムを展開している。現在は「大阪のAI博士」として広く知られ、30社以上の企業から研修やAI導入支援の依頼を受けるなど、AI活用の第一人者として多方面から高い評価を得ている。
バフェッサ
代表講師
1969年11月18日埼玉県出身、生後まもなく東京都に移住。大学卒業後の1994年に、日本にファイナンシャル・プランニングの必要性を感じファイナンシャル・プランナーとなる。学位はMBA・経営学修士(専門職)。 日本FP協会会員、日本FP学会会員、サイバー大学客員教員(ファイナンシャル・プランニング入門、資産運用実践論を担当)、株式会社Free Life Consultingの金融スクール事業において運営されるグローバル・ファイナンシャル・スクール校長。国家資格1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産運用設計業務)と世界24カ国のFP国際資格CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)取得。 東京証券取引所が主催した共同セミナーに『会社四季報』の編集長と共に講師として登壇。また、株式投資関連にてテレビ、ラジオ等出演多数。
Grand Horizon合同会社
代表社員
平成3年から陸上自衛官として26年間勤務して、その間にイラク復興支援、ハイチ日本国国際救援隊、東日本大震災災害派遣、朝倉大水害災害派遣等の数々のオペレーションを成功させ、国内外のミッションにおいて日本国の代表として大きな成果を残してきました。危機管理のスペシャリストとして実績をつみ、今現在はその経験を活かして、地域防災マネジャーとして活躍するとともに法人を立ち上げ、九州再生医療研究所とタイアップして、数々の奇跡を起こしている上清液やエクソソームを世に広げ、世界中に美と健康を提供することを最終目標にしております。 〇 防衛大学校理工学部電子工学科卒業(硬式野球部) 〇 防衛研究所基礎歴史過程終了
株式会社ASTINA
代表取締役
新卒からの数年間、新日本製鐵株式会社(現:日本製鉄)でプラント設備の改良・設計に携わる。 その後、アミューズメント開発企業にてゲーム機の設計開発に携わった後、コミュニケーションロボット ”Gatebox”の創業メンバーとして入社。ハードウェア部門の開発責任者として、要素技術の開発及び量産の立上げを担当。2017年にロボット/AI/IoTに特化した開発企業、ASTINAを設立。 現在は作業自動化、業務効率化をハードウェア・ソフトウェアの両軸からサポートし、一貫した開発力に強みを持つ。 対応領域は、コンサル・開発・量産と幅広く、特にAIとハードウェアを融合させた技術開発力には大手企業からも定評がある。 2021年2月には、AIとハードウェア技術を掛け合わせた中小企業向けの作業自動化ソリューションパッケージ"マカセル"をリリース。 https://www.astina.co/ai-robotics