「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
株式会社InnoScouter
代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。Directorとして、複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、ベンチャー投資、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進。 クロスボーダー投資・進出を促進すべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。2020年7月に株式会社InnoScouterを創業。代表取締役CEOに就任する。
株式会社ウデキキキカク
代表取締役
1999年テクモ株式会社(現コーエーテクモゲームス)入社。 『ギャロップレーサー』や『零』シリーズ、『スイングゴルフパンヤ』等の開発経験を経て 2007年よりプロデューサーとして外部制作タイトルを指揮。 『DS西村京太郎サスペンス(1-2)』『DS山村美紗サスペンス』『相棒DS』 『親子で遊べるDS絵本 うっかりペネロペ』等をプロデュース。 2009年株式会社角川ゲームスの立ち上げに参加。 『ロリポップチェーンソー』(PS3/Xbox360)をプロデュースし、グローバルで ミリオンセールスを達成。 2012年フィールズ株式会社入社。 アニメ/コミック/ゲームなどが連動するクロスメディアプロジェクトに複数参画。 2016年ネイロ株式会社入社。 スマートフォン向けゲームやアーケード向け各種プロジェクトの立ち上げを担当。 2019年株式会社ウデキキキカク設立。代表取締役就任。 エンターテインメントを軸にゲーミフィケーションを用いた電子教材の開発、UGCをテーマとした 大企業との共創プロジェクト、自動運転レベル4やXR領域での事業企画サポート、UI/UX重視の Webサイトの制作、官民連携からキャラクター事業まで幅広く活動中。
株式会社CAST
代表取締役CEO
鳴滝 真吾(なるたき しんご) 【全国各地にエリアの制限なく集客と仕事をつくる】 CAST co,.ltd. -THE CHALLENGERS OFFICE- 代表取締役CEO ◯2004年からアーティストとして発信を始め、2011年バンドコンテストで国内優勝。 ◯海外の音楽フェスや全国ツアー、300人規模のワンマンライブを経てNHKのタイアップや番組出演を経験。新宿のタワーレコードで週間ランク3位を獲得。 ◯2011年より動画制作を始め、100本を超えるMVと累計1000本以上のYouTube動画を制作。 ◯2017年に独立し、YouTube活動がメインの音楽事務所やライブハウス運営に挑戦。 ◯2020年コロナの影響ですべて手放し、収入ゼロに。離婚も経験し、人間としての価値を感じなくなる。 ◯シングルパパとして2人の子どもたちと向き合い、人間関係とコミュニケーションの重要さに気づく。 ◯ある方のYouTubeプロデュースをきっかけに再起。半年で11チャンネルをプロデュースし動画で発信したい人をプロデュースする会社を設立。 ◯動画をつくりたいフリーランスのプロデュースも始める。2種類のオンラインサロンをはじめ1週間で累計170人を集める。 ◯コロナ禍でも売上を伸ばし続け、設立1年目でフリーランス時代の10倍の売上をつくり黒字化。 ◯「チャンネル登録と再生数はいらない!」をテーマに鳴滝自身も3チャンネル発信し、動画の発信から信頼と売上のつくり方を体現している。 ◯エリアの制限なく集客と仕事をつくり、ともにオンラインに挑戦するチームになることをミッションに掲げ、千葉県八千代市を中心に全国各地で活動。
PRONI株式会社
代表取締役CEO
2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。ECビジネス部長等を経て、当時最年少で同社執行役員に就任。マーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーション等を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)を創業。B2B受発注プラットフォーム「アイミツ」を立ち上げ、自己資本のみでサービス開始から1年半で単月黒字化を達成。2019年に同社初となるシリーズAファイナンスを実施後、シリーズB、シリーズC合計で46.8億円の資金調達を実施。2022年12月には、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」として、日本サービス大賞(経済産業省など後援)を受賞。