「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 大野 洋

    合同会社WaJu

    代表社員

    介護業界で長年務め、現場の介護士から有料老人ホームの施設長などを務め、様々な立場から業界の課題を感じ、一か所に所属していては介護業界全体に向けての仕事はできないため2023年4月に独立。 2024年9月に課題解決のため、介護業界がアナログなコミュニケーションをオンラインで効率的に行うことでコストダウンができ、安定した事業所運営ができる「CARELAY-ケアレイ-」というサービスをリリース。 事業所が紹介会社等を利用せずに営業と地域連携を自立的に行えるよう支援していきます。

  • 寺本 拓矢

    株式会社アイ・ロボティクス

    プロジェクトマネジャー

    サントリーにて約10年従事後、2021年2月にロボティクスベンチャーのアイ・ロボティクスへ入社しました。 ロボティクスを接点としたテクノロジーイノベーションによって日本や世界が変わっていく様々な節目に立ち会っていきたいです。

  • 渡邉昂希

    株式会社OptFit

    代表取締役

    1994年生まれ、愛知県名古屋市出身。体育会水泳部を卒業後、都内のITベンチャー事業会社へ就職。24歳で起業をし1年で事業をスケールさせ上場企業へ事業売却。25歳で2社目の起業とともに株式会社Opt Fit代表取締役に就任。日本初スポーツジム専用AIシステムを2021年5月ローンチ。早期のプロダクトマーケットフィットを目指す。

  • 小山 貴之

    株式会社シストライバー

    代表取締役

    株式会社シストライバーの小山と申します。 2020年12月に起業しました。 SESや受託開発によるWEB,スマホアプリの開発やECプラットフォーム/予約会計システムの提供を行っています。

  • 松原元気

    イオリア株式会社

    1994年長崎県南島原市出身。新卒で株式会社東芝に入社し社会インフラ業に従事。その後ソフトウェアエンジニアに転身しグリー株式会社、株式会社ディー・エヌ・エーなどでゲームなどの開発、株式会社グロービスで教育系サービスなどの開発に従事。2023年9月にイオリア株式会社を創業。

  • 中村友里恵

    株式会社Yuimedi

    クリニカルリード

    製薬会社のMRとして7年間、病院勤務や診療所の先生方と接してきました。 その中で医療データが各所に点在している現状に遭遇し、これらを結うことで新しい価値を創造出来るのではないかと感じました。 2021年にBOND UniversityにてMBAを取得し、9月より現職にて、データクレンジングソフトウェアのYuicleanerの開発・販売に関わっております。 2021年にMBAを取得し、9月より現職にて、データクレンジングソフトウェアの開発に関わっております。

  • 鈴木雄一

    サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社

    研究推進部 上席研究員

    設備エンジニアとしてビール工場での設備導入等のプロジェクトを担当した後、生産企画、経営企画、研究企画、事業開発を経て、2021年4月より現職。北海道北見市出身。

  • 中村 真一郎

    有限会社AS Real

    取締役

    ベンチャー企業でニッチ産業のEC(B2B通販、B2C)を約10年間しておりました。 私自身は一般社員で入社し、CS改善、バイヤー業務、物流改善、決済導入、ダイレクトマーケティング、システム導入などプロジェクトに携わらせていただき、入社5年目で取締役に就任。 その後、新規事業として事業の水平展開でB2Bカテゴリーの拡大、B2Cに参入。業界関係者とのアライアンス提案、越境ECも実施。 現在は退職してWebアプリケーションの脆弱性診断サービス「secuas(セキュアズ)」を立ち上げております。 secuas https://secuas-cloud.com/ ■その他の事業 AI Programmer https://aiprogrammer.hashlab.jp/ ■携わった業務 戦略:事業計画作成、事業戦略提案、新規事業立案、経営分析、アライアンス提案 業務:マーケティング全般、営業活動、バイヤー・仕入条件交渉、海外仕入れ先開拓、生産性向上、EC運営、物流交渉 ■得意分野 経営戦略立案、営業戦略立案、経営・財務分析 マーケティング、ダイレクトマーケティング EC全般(商品企画、CS構築、生産性向上、MD、サイト分析) SNSマーケティング ■過去の実績 売上10数億円から最終50億円(グループ全体)まで成長。 *記載内容 番号.部署.ミッション 施策:ミッション達成のためにやるべきこと 実績:導入した内容 結果:結果 1.CS 目標:生産性向上させるための業務改善 実績:CTI導入。FAX注文システム導入。既存システム改修 結果:3年間で生産性 300%向上 2.バイヤー 新規仕入れ先開拓、既存仕入先との条件交渉 実績:仕入れ先開拓 20社、条件交渉 締め支払い日の変更・支払い条件の修正300社中150社完了 結果:売上約2億円計上、キャッシュフロー改善 3.物流改善 目標:物流生産性向上 実績:WMS導入、3PL業者切替、自社物流化、運賃交渉 結果:値上げ幅180%を110%に交渉。年間6,500万円の運賃削減。    3PL会社切替により生産性 150%    物流自社化により生産性を維持したまま 年間3,000万円コスト削減 3.新規事業 目標:新たなカテゴリーでの売上増 実績:自転車カテゴリー、B2C事業、海外代理店制度確立、越境EC立ち上げ 結果:5年で合計売上10億計上。

  • 清水眞弓

    Enter Espoo

    Senior Business Advisor

    フィンランドのイノベーション都市、Espoo市の子会社Enter Espooに所属しております。フィンランドに20年以上在住、ヘルシンキ大学(フィンランドの言語と文化専攻)を卒業後、ヘルシンキ経済大学(現アールト大学)にて研究助手を経たのち現職にいたっております。プライベートでは3児の母です。

  • 林容子

    一般社団法人Arts Alive

    代表理事

    国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊   「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上    「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年   誠文堂新光社 共著:  「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療  朝倉書房 2003年  「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社  論文(抜粋):  「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」  尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月  「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial  Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,    

  • 北見好拡

    株式会社 ObotAI

    代表取締役社長 CEO

    ・1964年東京生まれ。1986年に日本大学を卒業。 ・不動産会社の営業を経験のち、家業のサイパンでのホテル事業に携わる。 ・ホテル経営学を学び2003年に代表取締役社長に就任。 ・ITビジネスに参入するという長年の夢を追求するため、2015年5月にホテル、ゴルフ場事業を売却 ・2016年ObotAIを立ち上げる ・2018年多言語チャットボット事業を開始する ・2023年、自治体導入実績100社以上

  • 生澤 希

    株式会社リコー

    TRIBUSプログラム運営事務局

    ㈱リコーにて、業績管理およびプロセス改革など本社系業務を経て、複合機・プリンタといった画像系ハードウェア製品の商品企画および事業戦略立案に従事。2022年10月より事務局に参画。