「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 安原大輔

    株式会社エンポーリオ

    IT業界歴19年 金融・医療・エンタメ・スポーツ・アパレル・小売・卸・ECなど幅広い領域にて、新規事業の立ち上げ、開発責任者を経験。2023年7月に株式会社エンポーリオを設立

  • 清川 美和

    有限会社清川製麺

    取締役

    埼玉県秩父市で製麺業を営んでおります。主な事業は茹で麺・生麺・蒸し麺の製造・卸しです。 創業70年余、私で3代目となります。 飲食店様等、オリジナル麺を検討なさっている方など、弊社に興味をお持ちいただけたら幸いです。 お見知り置き下さいませ。

  • 中村理浩

    冬物語~Winter tail~

    代表

    中村理浩です。冬物語代表の中村理浩です。冬物語は、2代目として地元の美食を活かしたペンション・ロッジからスタートし、私がスキー場が多い地域を活かしてウィンタースポーツ用品販売事業を開始しました。妙高市は豪雪地帯で、数多くのスキー場があります。私たちは、スキー用品やスノーボード用品を取り扱い、プロ志向の方々やスポーツを楽しむ方々に向けた商品を提供しています。私自身が元スノーボード選手であることもあり、世界のウィンタースポーツ用品も取り寄せています。 妙高市は12月から3月まで雪景色が続きますが、地元民にとってはいつもの景色です。私たちは、特別な瞬間を薄れない記憶として皆様に持ち帰っていただけるよう、真摯にサービスに努めています。

  • 曽田 将弘

    株式会社eiicon

    Enterprise事業本部 Incubation Sales事業部 Account Executive

    2011年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。 アルバイト・パート領域の求人広告の法人営業として、全国チェーン展開する小売・外食・教育業界などの超大手企業の採用~定着までのHR業務を支援。 2018年よりeiiconに参画。 エンタープライズ事業部にてインキュベーションセールスとして、オープンイノベーションの実践・新規事業開発を検討している企業や自治体への企画・支援・プロジェクトマネジメントを実施。各種プログラムやイベント運営では講師・メンター・モデレーターも務める。 各業界大手企業や自治体のオープンイノベーションプログラム支援の運営責任者・プロジェクトマネジメント(PM)、各種プログラムの講義・メンタリング、各種イベントでのモデレート・ファシリテート等の実績多数 【主な支援実績】 ・スポーツ庁 令和元年度 スポーツ産業の成長促進事業「SPORTS BUSINESS BUILD」運営責任者 ・スポーツ庁 令和3年度 地域版SOIP事業「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」総責任者 ・宮崎県 令和3年度 デジタル・イノベーションフィールド構築事業「MIYAZAKI DIGITAL INNOVATION BUSINESS BUILD」総責任者 ・総務省 令和2年度 データ利活用型スマートシティ推進事業「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」運営責任者 ・経済産業省 令元年度 産学融合拠点創出事業「産学官を巻き込む未来。今すべきことは?Society5.0」総責任者 ・NTTコミュニケーションズ株式会社 アクセラレータープログラム PJTリーダー ・株式会社小松製作所(コマツ) オープンイノベーションプログラム PJTリーダー ・株式会社ミクシィ アクセラレータープログラム PJTリーダー ・東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本) アクセラレータープログラム PJTリーダー ・東京地下鉄株式会社(東京メトロ) アクセラレータープログラム PJTリーダー 【他担当プロジェクト実績ピックアップ(一部抜粋)】 バイエル薬品株式会社 / アストラゼネカ株式会社 / 三越伊勢丹ホールディングス株式会社 / 日本郵便株式会社 / 高砂熱学工業株式会社 / 株式会社フジタ / 大日本印刷株式会社 / 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / 株式会社三菱総合研究所 / スイス・イノベーション(在日スイス大使館)/ 富士通株式会社 / 三菱電機株式会社 / 大阪ガス株式会社 / 東北電力株式会社 / 住友生命保険相互会社 / ソフトバンク株式会社 / 信金中央金庫 / 凸版印刷株式会社 / パーソルテンプスタッフ株式会社 / 株式会社デンソー etc... 【主な登壇実績】 ・ZUU online主催『Withコロナ時代の「大」資本改革』セミナー登壇(2020/6) ・日本青年会議所 九州地区 宮崎ブロック協議会主催セミナー登壇(2020/7) ・TOKYO FM『大家志津香のしーちゃんねる!』出演(2020/8) 【受賞歴】 内閣府主催 第5回『日本オープンイノベーション大賞』スポーツ庁長官賞(2023/1)

  • 相場 繁

    特定非営利活動法人 日本臨床研究支援ユニット

  • 史敏傑

    Ruijie Networks Japan株式会社

    カントリーマネージャー

    2012年に来日し、一橋大学の大学院に入学。 卒業後にソフトバンクに新卒入社し、海外新規事業開拓などに従事。 5年間在籍してから、IoTベンチャーに転職し3年間在籍中で会社がニューヨーク証券取引所に上場し日本市場のトップセールスに達成。 2023年から現職に至る

  • 藤井聡史

    RainTech株式会社

    代表取締役

    1985年福岡県生まれ。広島大学院機械システム工学科を卒業後、大手自動車部品メーカーへ入社。生産技術として、IoT、自動化、AIなどの新規技術実装による改善業務に10年以上従事。2021年7月に発生した静岡県伊豆山土石流災害による被害をみて自身が培ってきた技術・知識を活かして自然災害による犠牲者をゼロにしたいと思い立ち活動をスタート。2022年4月にRainTech株式会社を設立。

  • 小野寺聡

    Reinvent NY, Inc

    2019年ニューヨークに拠点を移し、Reinvent NY Incを創業。日米のビジネスオーナー、⽇本大手企業、政府機関や⾃治体のアメリカ進出コンサルティングやBPOサービス、⽶国企業のアジア展開コンサルティング事業を展開し、移住から事業拡大まで手掛ける。地上波TOKYO MX2 ワールドマーケッツコメンテーターを歴任。 -株式会社NTTデータ・株式会社メルカリ(2011〜2018年) 新卒時よりNTTデータ在職7年間のうち、5年間国内でITコンサルタントとして従事。2年間は海外法⼈に出向、2016年より⽶国LAに駐在及びインドでM&A事業を推進。2018年メルカリに転職し、新カテゴリの⽴上を推進。投資家ビザを取得して2019年にNY移住。 ⽶国認定NY State Licensed Realtor(ライセンスNo.10401384542) 2019年にNYで食事業を立ち上げ日米数千名の顧客基盤を構築した経緯から、⽶国のB2B向け食企業幹部も務める。在米9年。

  • 森島健文

    株式会社TechnoBlood eSports

    代表取締役

    大学卒業後、イベント制作プロダクション、ゲームメーカー、インターネット系広告代理店などでコンテンツビジネスやメディアビジネスに従事し、新規プロジェクトや新規事業立上げを数多く行う。その後、起業を経て2014年にテクノブラッド入社。以降、コンテンツ事業に関わるサービス企画、スマートフォンゲームセキュリティソリューションの日本展開立上げ、eスポーツ事業立上げなどを行い2016年よりコンテンツ事業を統括。 2019年 4月 テクノブラッド取締役に就任 2021年 4月 株式会社TechnoBlood eSports設立 代表取締役に就任

  • 佐野未森

    株式会社顧問バンク

    代表取締役社長

    静岡県富士市出身、1993年生まれ。静岡雙葉高校を卒業後上京し、日本女子大学へ進学。新卒で株式会社光通信へ入社し、通信機器の保険サービス事業の営業を担当。1年後に大阪支社立ち上げのため、2年間大阪にて営業し、東京本部の獲得件数を超え、東京へ戻る。その後新規事業へ移り、2020年に顧問バンク事業へ転籍。顧客サポートをメインに様々な業務に携わり、2022年9月に代表取締役社長に就任。2024年7月に顧問バンク事業のM&Aにより、8年間居た光通信グループから抜け、株式会社ACROVEグループへ参画。

  • 藁谷直優

    株式会社TECHFUND

    Chief Operating Officer

    2018年12月にTECHFUNDにジョインし、2020年1月より同社のCOOをつとめる。 営業組織の立ち上げや顧客ヒアリングを通じた自社プロダクトの検証を進める傍ら、ブロックチェーン系プロジェクトをメインとして顧客企業のPoC設計・推進支援に携わる。 プロジェクトへの参画を通じ、ブロックチェーンやSTOの技術、法規制、ビジネスユースケースへの深い知見を蓄積している。

  • 檜山耕作

    トーカロ(株)

    環境推進部 部長

    表面改質技術によるソリューション営業での新規開拓を19年した後に3か所の工場で工場責任者を10年・製造本部2年を経て、現在は環境を推進する責任者となって5年目で自社及びグループ各社のCO2排出削減に腐心しています。 そんな中でふと思ったのは「このCO2排出削減はどの企業さんでも思案していらっしゃるのでは?」ということでした。 ならば!1+1=3になるような企業さんがいらっしゃるハズだ!と。 弊社の表面改質技術は本当に広い範囲でお使いいただいておりますが、それを使って現状の問題解決ができて、CO2排出削減ができて、地球の課題解決ができればと考えております。