「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 福田浩史

    一般財団法人仁泉指導会

    副理事長

    一般財団法人 仁泉指導会では、子どもたちのおしごと体験イベント「キッズチャレンジ エキスポ 」を開催しています。本イベントは、2017年から北九州市の商業施設等で実施され人気を集めるイベントです。小学生・中学生を対象に、おしごと体験を、PBL(問題解決学習)やSDGsへの取組などの要素も取り入れ、無料で開催しています。子どもたちが様々なおしごと体験で、その文化や考え方を体で感じ、文化の多様性を知り、将来への可能性を広げ、未来への夢を描けるような、カルチャーテイメント(文化×エンタテイメント)の機会を創出します。

  • 辻内哲志

    株式会社縁とユカリ

    代表取締役

    大学卒業後、電機メーカーパイオニア株式に入社。主計部に6年在籍後、大手金融グループ野村ホールディングス株式会社グループへ転職。主計部に所属し、業務プロセスの改善・システム導入等をリード。その後、ベンチャー系財務・会計コンサルティング会社に転職し、ディレクターとして数多くの財務コンサルティング業務に携わる。 一方で、「高齢化社会」に対し何かできることはないかと日々思いを馳せていた。本年に入り実母の病をきっかけに、「高齢者が“よりよく生きる“」を使命とし、本年8月『株式会社 縁とユカリ』を設立。本格的に「高齢化社会」の課題に取り込むことを決意。

  • 宇野 礼於

    SurpassOne株式会社

    代表取締役

    エンジニアとして、2年半ほどAIスタートアップで開発・PM等を行なっていました。 ・防犯カメラ映像から店員やお客さんの属性認識・行動可視化 ・NLPによる、カタログや各種文書の校正・校閲システムの開発 ・エンジニアやマネージャー層向けのAI研修 等やっていました。 その後フリーランスを経て、現在の会社を創業しました。 私自身、常に新しいことを学び続けたい、日々の行動を改善していきたい、という強い思いがあり、それを会社として社会に広く提供していきたいと思っています。

  • 武田知晴

    株式会社 KMR

    代表

    弊社は半導体向け結晶素材を販売させて頂いております株式会社KMRと申します。 取扱い商材はサファイアガラス、シリコン、SIC、石英ガラス等の素材及び加工品となります。 石英ガラスに関しましては、国内外の材料を使用した研磨品及びCVDプロセス用の加工品を取扱っております。 国内外に協力工場があり、安定品質・量産体制も整っております。 まだ3年目の会社ですのが  現在は アズワン様のカタログにも掲載させていただき 大手企業様とのお取引も少しずつでが増加しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 大木章

    合同会社オフィス・ゼロ

    代表社員

    大手OAメーカーにて営業職をしながら、30歳までプロの格闘家(ボクシング・キックボクシング)としてリングに立つ。 引退を機に、テレビ番組制作会社転職、企画制作プロデューサーとしてスポーツドキュメンタリーを中心に制作。 その後、広告プランナーとして携わった人工知能の研究を開始。2016年より飛坐賢一と共に、「カード型プログラミング」の開発を開始、事業の開発、教育教材としての考え方を作り上げる マスコミ戦略や特許取得などの知財戦略を得意とする。 また、祖父の代からの教育者一家で育った経歴から 平等な教育を目指す

  • 高橋 良輔

    合同会社HighPush

    代表社員

    フリーター時代はホテル等の接客業や税理士事務所の業務に従事。 その後、不動産投資会社における財務/経理/システム担当を経て、広告代理店にて経理総務として従事。後に水商売を経験後、不動産会社にてマーケティング担当へ。 ROASを軸にしたコンテンツ構築やWEBマーケティング全般の施策を経験し、大手ネット専業広告代理店グループにて運用型広告の運用担当とプランナーに従事。四半期表彰や上位の成績を1年以上維持したのち退職。 広告代理店を起業後に売却、実務支援や中小企業特化という形に定めて当社を起業。

  • 四辻 弘樹

    ZERO株式会社

    代表取締役

    早稲田大学卒業後、SMBC日興証券投資銀行部門にてキャリアをスタート。上場企業をクライアントにファイナンス、M&Aアドバイザリー等の投資銀行業務に従事。その後、みずほ証券グローバル投資銀行部門にて日系及び外資系PEファンド対する投資先の開拓、IPOやM&AによるExit支援に従事。 投資銀行の後は東証1部(現東証プライム)テモナにて戦略責任者であるCSOとして全社の事業計画の立案、M&A、新規事業開発に従事。 2022年に大学時代の友人である沖杉大地とZEROを共同創業。フードロスとCo2削減を推進し、地球上の貧困をゼロにすることを掲げる。

  • 長谷川哲雄

    合同会社グロバース

    代表

    慶応義塾大学文学部卒業。大学卒業後、教育業界、保険業界、通信業界、IT業界など多くの業界を経験して、30年間の会社員生活を経て横浜で起業。どの分野の業界でも営業や営業推進・営業企画など、常にお客様に接する業務に従事。 新規分野への取り組みも多く経験。通信業界では今では誰もが手にしているスマートフォンの日本国内販売開始当時に営業を担当。IT業界でも今では多くの企業が導入している3Dプリンターを10年以上前から営業を開始。 その経験もあり、新しい挑戦で今まで興味のあった飲食業界に向けて起業。飲食店の新たなネットワークつくりとフードシェアリングサービスへ取り組む。

  • 山田 篤

    富士工業株式会社

    課長

    入社後20年近く、生産技術部門に所属し設備の設計製作、塗装ライン立ち上げ、製品の工程設計、工法の開発、等の業務に従事してきました。 その後、製品要素の研究開発の業務を経て、現在は業務用企画開発部にて新規事業の創出、等に従事しております。 当社のビジョンである「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」を実現するために、空気にまつわる新たな価値の創出を目指し、研究・開発・社会実装を推進中です。 また、大学の研究員としても活動しており、空気環境が人の身体に与える影響に関する研究を行い、本当に快適な空気とは何か?と言った研究も進めております。

  • 寺本 雄平

    株式会社ストロングジャパンホールディングス

    代表取締役グループCEO

    大学卒業後、国内で不動産ディベロッパー、総合商社、外資系金融で勤務。 どの仕事もイメージとは違って長続きせず、「これはもう海外で働くしかない!」と思ったのを機に、フィリピン・セブ島へ渡る。 セブでは日系英語学校へ転職し、留学カウンセリング業務や現場マネジメントに従事したのち、最終的には留学エージェント事業を社内で立ち上げ、語学留学の斡旋業務にも携わる。 更に転職を重ね、コールセンター、コンタクトセンターおよびオンライン英会話スクールの立ち上げを経験。 2017年にセブでの経験を活かし、CebuCebu Study(現:留学比較Style)を立ち上げ、20代で海外起業。現在は、様々な事業を統括する株式会社ストロングジャパンホールディングスを設立し、国内外で積極的に事業拠点を展開中。

  • 阿部 中

    ジグエンジニアリング株式会社

    設計部部長

    阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。

  • スギウラリタ

    株式会社DELICE The LADY.

    代表取締役

    グローバル&ダイバーシティな企業(P&G、LVMHなど)でマーケティング・広報渉外部にて、多様なブランド・商品のPRコミュニケーション戦略のほか、危機管理のコミュニケーション戦略やエグゼクティブのメッセージ作成も行うコミュニケーション戦略のスペシャリスト。 「女性の幸せな活躍の応援」をミッションに、多様な人材とコラボレーションし成果を出してきた実践的経験(「最優秀社員賞」など社内表彰多数)を基に、ダイバーシティ、リーダーシップ、コミュニケーション、ブランディングなどの企業研修を10年以上務める。 女性の活躍には女性ならではの健康とキャリアのサポートが必要と思い、フェムテックブランド「The LADY.」を立ち上げる。女性誌など露出多数(ベスコス受賞)、Biople By Cosmekichenほか70店舗ほどで展開。