「2025年山东专项债」の検索結果

SMCラボラトリーズ株式会社
取締役ディレクター
SMCラボラトリーズ株式会社にて、非臨床薬効評価試験の試験立案および科学的監修を統括しています。北海道大学大学院生命科学院にて博士号(生命科学)を取得後、2011年より前身のステリック再生医科学研究所にて、NASH(現MASH)の病態を再現する疾患モデル「STAM™マウス」の開発に従事。以降10年以上にわたり、MASH・線維化・がん免疫領域を中心に1,000件を超える受託試験を牽引してきました。STAM™マウスは、MASHおよびMASH由来肝細胞癌(HCC)の病態を再現する国際標準モデルとして、日米欧の製薬・バイオ企業やアカデミアで広く採用されています。近年はSTAM™-HCC/IO⁺モデルを用いた免疫チェックポイント阻害薬の非臨床評価にも注力。国内外の研究者と連携し、国際学術誌での発表やEASL・AASLD等での発信を通じ、次世代創薬を支える非臨床プラットフォーム構築に取り組んでいます。

(一社)みなむすGOHAN PROJECT、(株)東京ブランディングマーケット
CEO,クリエイティブディレクター
2005年に自社オリジナルペットブランドの立ち上げ実績を皮切りに、大手・中小企業からマーケティング戦略、ブランディングデザイン、クリエイティブを駆使した新規事業立ち上げや経営相談等も含めたコンサルまで知識だけの共有ではない事業立ち上げ経営の実体験も踏まえた〝アイデアを形する〟伴走型の一貫したトータル企画クリエイティブエージェント(株)東京ブランディングマーケットの代表及びクリエイティブディレクター。 また2012年に日本人の主食である「お米」をコミュニケーションツールとしたGOHAN PROJECTを設立。 101歳で長寿を全うした大正生まれの祖母の手仕事(伝統食作り)等を間近で見て育った原体験を活かし 「食」と「クリエイティブ」で 「親子向け伝統食教室」をはじめとする食育事業、地域活性・地域ブランディング、観光コンテンツ、数万人集客実績の大型グルメイベントなどオリジナルコンテンツを0-1で複数立ち上げ〜実行。

一般社団法人 i-ba (アイバ)
代表理事 CAO
柴田 雄一郎 【ソーシャルエージェント・アート思考講師】 一般社団法人i-ba代表理事 京都造形芸術大学 非常勤講師 熊本大学 法学部 非常勤講師 トヨタ自動車のIT・IoT事業、ソフトバンクのモバイル端末、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し、可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当。新規事業立ち上げ専門のプロジェクトマネージャーを歴任。また、地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュースの他、自らアーティストとしても活躍。アート×デザイン思考の新規事業コンサル・伴走支援メンターとして伊藤忠丸紅住商テクノスチール、博報堂プロダクツ、グッドパッチ、日本ロレアル、武田製薬、日本たばこ等でメンターやファシリテーター・講師を受託。年間約3000人にオンライン・オフラインのセミナー、社員研修等に登壇。ストリートアカデミーではビジネススキルのジャンルで全国2位を獲得。2年連続でビジネススキル部門優秀講義賞を受賞。述べ1万人以上が受講。

株式会社ロスゼロ
代表取締役
奈良県出身、シリアルアントレプレナー。同志社大学経済学部を卒業後、日本生命に同志社大学第一号の総合職として入社、融資に関わる。留学・結婚・出産を経て2001年に自宅のPC一台でネットショップ起業。 商売経験・資金・人脈・Web知識・商材なしの状態から、ヘアアクセサリー品揃え日本最大級一万点、販売累計450万点のECサイト『リトルムーン』を育てる。受賞確率1%以下と言われる楽天市場Shop of the Yearを3度受賞を始め、EC業界アワード受賞多数。 2010年より、使われなくなったヘアアクセを日本全国で回収、発展途上国の少女に寄贈する活動を開始(累計4万点・10ヶ国)。それらの一部をカンボジアで販売し、売上金で奨学金の創出や、若者の職業プログラム支援に取り組む。ボランティアとして持ち出しを発生させるのではなくビジネスにもつながる持続可能な仕組みを作る。「もったいない」ヘアアクセサリーが、新しい価値を生んで次の誰かの笑顔に変わることを実感する。 リユース経験を活かし「日本で最も『もったいないもの』をITの力を使って減らしたい」と考え、一念発起して二度目の事業を開始。2018年、食品ロス削減事業『ロスゼロ』を立ち上げた。