「2025年山东专项债」の検索結果

  • 石川 陽子

    株式会社エルロン

    代表取締役

    ▶2004年から2014年まで、大手人材派遣会社に勤務。 営業、登録センター、コーディネーター、法務部を経験し、人事部に配属される。 人事部では、中途社員の採用業務と新卒社員の研修を担当した。 ▶2014年から日本語教師に転職し、3校での非常勤講師を経験後、 ヒューマンアカデミー日本語学校東京校の専任講師となる。 日本語力がゼロレベル〜中上級レベルの、総勢1300名の留学生を中心に日本語教育を担当してきた。 また、前職での人事や営業経験を活かし、実践力がつくビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、授業を行った。日本語学校のみならず、IT・コンビニ・大学等から依頼を受け、日本の企業で働く外国人を対象とした、社会人基礎力養成を取り入れたビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、大手コンビニ、国立大学、大手IT企業等にて自らも授業を担当した。優秀講師賞を受賞し、主任に着任。 顧客との人脈構築、講師マネジメントや、 顧客への日本語研修プログラム提案を担当。 「やさしい日本語」を使ったワークショプを成功させ、介護施設での「やさしい日本語」ワークショップの実践報告の論文を発表。 ▶2019年 株式会社エルロンを設立 代表取締役 日本人と外国人が共に成長できる場をプロデュースし、外国人人材定着支援に力を入れている。 ▶2020年一般社団法人日本外国人材協会 理事着任

  • 笹岡将太郎

    株式会社RENCOUNT

    代表取締役

    新卒で大手コンサルティングファームの船井総合研究所に入社し、インターネット通販事業のコンサルティングに携わる。入社時より社内の新規部署にて役員・上席コンサルタント直下でデジタルツールやWEBを活用した新規事業推進を行う。20業種・100社以上の企業の経営コンサルティングを経験し、立ち上げ3ヶ月で売上3,000万円超え・1年で年商1億円超えの実績を有している。 2021年にグローカルをテーマに『株式会社RENCOUNT』を創業。広告運用やクラウドファンディングを活用した新規事業推進を行ない、新規事業・新商品開発の支援を行なっている。2023年にタイ法人を設立し、日本企業の海外進出を支援している。

  • 石川康晴

    イシカワホールディングス株式会社

    代表取締役社長

    石川康晴|実業家・投資家 *イシカワホールディングス株式会社 CEO *公益財団法人石川文化振興財団 理事長 *岡山芸術交流2022 総合プロデューサー *株式会社Merci 代表取締役会長 *株式会社Waistline Group 代表取締役会長 *tetta株式会社 取締役会長 *一般社団法人吉備高原オープンイノベーション協会 理事 *株式会社ストライプインターナショナル 創業者 *岡山アワード 発起人 *瀬戸内デザイン会議 発起人 【経歴】 紳士服チェーンで洋服に関するサプライチェーンを学び、20代で株式会社ストライプインターナショナル(クロスカンパニー)を創業。 20年以上株式会社ストライプインターナショナル代表を務め、2020年に退任。 2021年にイシカワホールディングス株式会社を設立し、様々な事業会社のバイアウトやIPOを目指して活動。 その他、公益財団法人石川文化振興財団にて地元岡山県を中心にプロジェクトを展開し、岡山芸術交流では総合プロデューサーを務める。

  • 近藤 幸一

    株式会社Revolution of Kitten

    代表取締役

    ITコンサルタントとして25年のキャリアを持ち、 株式会社ZION(現、株式会社クオンタムソリューションズ)では、10年間、経営者としても参画した経験を持つ。その穂、フリーランスとして活動し、ロボットPepperのソフトウェアコンテストで最優秀賞を2回受賞。その後2017年よりフィリピンセブのソフトウェア受託開発会社Revolution of Kitten IncのCEOに就任。2023年8月には、自社サービス「Virtual Traveler」を提供するために日本法人、株式会社Revolution of Kittenを設立する。 培ってきたコンサルティング力、そして新規事業案件にも多数関わってきた経験からユニークかつニーズにあった提案、そしてそれを実現する力を持っています。

  • 島藤真澄

    エクスアールジョン株式会社

    代表取締役

    ファッションデザイナーとして(株)レナウン, (株)コロネット商会を経て独立後、育児中のキャリアダウンでネット黎明期よりコーディングを開始。通販を経て2014年ビジネスコンテンツ制作/マネジメントに従事。翻訳書の企画監訳も担当。 2022年9月より、AAAゲームで長くの経験を積んだ3Dアニメーターである従兄弟と、元国立研究所の主任研究者だったCTOらとエクスアールジョン(株)を設立。

  • 藤本崇

    ストリートアカデミー株式会社

    取締役ファウンダー

    ストアカを立ち上げて12年。2024年11月に代表取締役CEOを退任するまで、スタートアップ経営者として大企業との共創もCCC、東京メトロ、丸井、読売新聞さまなど多数経験してきました。私個人として副業的に新規事業開発やイノベーション創出のお手伝いをすることもありますので、何かありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

  • 小野貴也

    VALT JAPAN株式会社

    代表取締役

    VALT JAPAN株式会社代表取締役。 プロ野球選手を輩出する強豪校、富士大学の野球部で活躍。 卒業後は製薬会社に就職し、MR(医薬情報担当者)として約3年間勤務した後、2014年に「意志のある可能性に愛を」という理念を掲げて起業。 創業より5年以上、全国約6,000人の障害者登録ワーカーとクライアントをつなげて"新たな仕事の流通圏"を創る「障がい者特化型BPO事業」を展開。 2019年4月、就労困難者の「仕事と体調管理」の課題を抜本的に解決すべく、就労困難者特化型の両立支援HRテック「NEXT HERO」も展開し、さらに"仕事"を通じて"戦力"として活躍し続けられる社会の創出を目指す。 ■VALT JAPAN株式会社 http://valt-japan.com/ ■NEXT HERO(就労困難者特化型 「仕事と体調管理」の両立支援システム) https://www.next-hero.tech/

  • 鬼塚健太郎

    テルモピレー株式会社

    代表取締役

    1990年に松下電器(現パナソニック)に入社後、旧通産省の第五世代コンピュータ技術プロジェクトの研究所ICOT、同じく新情報処理プロジェクトのRWCPにて、分子生物学分野での計算機科学応用(いわゆるバイオIT)でタンパク質構造解析、立体構造予測の分野の研究に携わり、その後、パナソニック先端技術研究所にて、医療検査などへの応用展開を図って参りました。その中で、研究開発機関において陽の目を見中っった研究成果、知財、失敗事例などを広く公開して、しかもそれが少額でもマネタイズできれば、と考えるうちに、AWExion プライシングの仕組みを思いつきました。2016年、パナソニック退職後、テルモピレー株式会社を設立し、特許登録、システム開発へて、ようやく2021年に運用を開始することができました。ただ、なかなか普及せず、何とかこちらにて、皆様と繋がりたいと思っております。

  • 大津慎一郎

    株式会社ENBRIDGE

    代表取締役

    JADP認定 終活ライフケアプランナー 財団法人 健康・生きがい開発財団認定 健康・生きがいづくりアドバイザー 法務大臣委嘱 多摩保護区 保護司 神奈川県薬物乱用防止指導員 全日本剣道連盟 剣道 教士七段 1969年6月10日 神奈川県川崎市多摩区で生まれる 地元の川崎市立稲田小学校、稲田中学校を卒業。私立桐光学園高等学校へ進み、私立東海大学体育学部武道学科入学・卒業。(中学・高等学校教諭一種免許状[保健体育]取得) 1992年3月、大手警備会社に入社し、横浜支社・本社で営業職として勤務。 2004年12月、大手警備会社を退社。翌年1月に個人事業としてリバティパーソンを立上げ、葬儀業界に特化した人材派遣会社で葬儀業界に携わり、その後、葬儀関連業務請負業・葬儀コンサルタント等をする。 2019年5月、JADP認定終活ライフケアプランナー資格を取得し、晴れて6月10日に株式会社ENBRIDGE(エンブリッジ)設立。 同年8月17日、同社プロデュース「終活ライフケアサロン」のオープン。

  • 中谷公巳

    アクシスインターナショナル株式会社

    代表取締役

    1974年生まれ、石川県小松市出身。 立教大学文学部を卒業したのち、ソフトバンク、ベライゾン、アクセンチュアで8年間エンジニア及びコンサルタントとして活躍したのち起業。ソフトバンク時代には、孫正義氏から直接マネジメントを受けるという貴重な経験も。 現在はアクシスインターナショナル株式会社の代表取締役を務め、IT基盤構築はもちろん、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング、システム監査など、幅広いコンサルティングやトレーニングを手掛ける。 【著書】 著書『PMBOKガイド®第7版対応 アジャイル型プロジェクトマネジメント』(日本能率協会マネジメントセンター、2022年) 共著『タレント・トライアングル 破壊的イノベーション時代に求められるプロジェクト・マネジャーの実践スキル』(PMI日本支部、2018年) 共訳『プロジェクトマネジメントツールボックス』(鹿島出版社、2007年) 【資格等】 PMI/PMI日本支部会員(DAコミュニティ、標準推進委員会、PfM/PgM研究会、アジャイル研究会)、PM学会会員、PMI認定講師(PMP/DAC/DASSM/DASM)、CompTIA認定講師(全認定資格)Scrum Alliance認定CSP-SM/CSP-PO/A-CSD、SAFe®認定SPC、CISSP、CISA、CISM、CEH。

  • 川合 秀博

    アイリスク研究所株式会社

    代表取締役

    2008年9月~現在 アイリスク研究所㈱を設立。代表取締役就任。 事業戦略(財務・営業・経営リスク管理)についてコンサルティングを実施しています。 コロナ禍の期間、持続可能な社会貢献事業として「経費削減プロジェクト」を推進しています。財務力強化を目的に自己資本を蓄える資金プロセスの経費削減を行います。企業の納税コストを12%~20%削減します。 当社会貢献事業は経費削減をする企業が増えるほど、地域にたくさん資金が循環する仕組みです。 2014年から海外投資案件を扱い、2016年から1億ドル超の投資案件をサポートする。資金調達において1億ドル(110億円)超、期間20年、低金利による扱いに絶対的な強みを有する。発電所(原子力・火力・ガス・水力・風力・太陽光)、鉄道などのインフラ投資、各種プラント設備の案件を推進している。アジア地域のインフラ資金需要(1000億円単位)に応じることが可能。 https://www.bestcostcut.com http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/kawai_hid http://www.bestzaimu.com/ http://www.bestirisk.com/

  • 遠藤典子

    早稲田大学

    研究院教授

    エネルギー政策やセキュリティリスクガバナンスを専門とする研究者・実業家。京都大学大学院エネルギー科学研究科で博士号を取得し、東京大学政策ビジョン研究センターでの研究を経て、2015年からは慶應義塾大学大学院特任教授として活動した。2024年より早稲田大学研究院教授を務めている。 1994年にダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部にて流通、IT、エネルギー、財政・金融など多分野の取材・執筆を担当。2006年には副編集長となり、九州大学東京事務所長として産学連携にも従事。その後はコラムニスト・コンサルタントとして米国を拠点に活動しつつ、学術研究に専念。 政策分野では、財政制度等審議会、産業構造審議会、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会、原子力委員会の各種委員を歴任し、原子力、通商・貿易、防衛、航空・宇宙など幅広い政策議論に参加。原子力損害賠償制度に関する研究で第14回大佛次郎論壇賞を受賞。 民間企業の社外取締役としても活動し、NTT、ジャパンエレベーターサービスHD、阪急阪神HD、株式会社アインホールディングスなど複数社の経営に参画している。