「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果

  • 佐藤優

    株式会社MAKEUPONE'SLIFE

    代表取締役

    SNSが誕生し、インターネット普及、情報格差が生まれ 時代の変化のスピードを感じています。 世の中の多くはSNSに依存していて どの情報が正しいのか、正しくないのか 見極められる人も少ないと思っています。 今、必要なことは 情報発信をし、コンテンツを作り インターネットというネットワークの中で どうビジネスに取り組むか。普及させていくのかだと考えています。 SNSに携わる事業だからこそ 企画力、差別化、ブランディング、発信力、継続力、コンテンツ力を 存分に活かしたプランニングをしていきます。

  • 牧田友里

    株式会社NEW HORIZON

    代表取締役

    経営戦略コンサルティング会社です。 新規事業開発 V字回復・停滞脱却 を得意としています。 月々の外部顧問契約から成果報酬型の契約まで行っています。 戦略コンサル事業を基盤にし、六本木でレンタルスペースとバーチャルオフィスを運営しています。(六本木界隈レンタルスペースの中で売上1位) 売上ナンバーワンのノウハウとバーチャルオフィスとしての特性を活かして今後はフランチャイズ展開を計画中。 自社内スタートアップ2業種(アプリ型と店舗型)も同時進行で推進中。

  • 齋藤圭一

    株式会社スターフィッシュ

    代表取締役

    1965年神奈川県藤沢市生まれ 1988年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、第一生命保険相互会社(現・第一生命保険株式会社)に入社 1999年在宅介護業界大手の株式会社やさしい手に転職 その後、東京海上日動ベターライフサービス、社会福祉法人、サンケイビルウエルケア等において、訪問介護、居宅介護支援、通所介護、訪問入浴)、住宅型有料老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅等の立ち上げ、マネジメントを実施。 2007年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科卒業。MBA取得。 2023年やどかり合同会社を設立。 資格はMBA(立教大学大学院)、介護支援専門員、基本情報処理、安全衛生管理者、アロマテラピー検定1級、簿記3級など 著書 「医療と企業経営」(学分社/共著)や雑誌への掲載も多数

  • 大本朋由

    株式会社バレッグス

    代表取締役(創業者)

    東海大学海洋学部を1989年3月卒業後にその年に個人で無体財産権取引業にて起業後、迎えた90年バブル経済崩壊を目前にし、当時それまでの日本の古き良き仕組み(終身雇用制度の崩壊やその他、当時当たり前の仕組みが激変していった90年代を経営者と見つめ続けた)が壊れていく中で95年WINDOWS95の登場。若き経営者たちが率いるベンチャー企業なるものの台頭と20世紀末に向っての金融ビックバン・インターネットバブル、そして、崩壊。また、21世紀に入っては戦後最長のいざなぎ景気を超えたとの喧伝から突如として迎えたリーマンショック。2011年3月11日。を乗り越えながら数えて35年間経営者として歩んできた中、本来上場などするつもりも微塵も無かったけれど、一方、事業承継の為に取組んだ5年間は結果失敗し上場を選択。なお、上場したからには一般市場へのステップアップ上場はもちろんの事としてこれからの残り8年を経営者人生の集大成としてカタチにする為、今までの事業への想いを具現化し未来の暮らしを創造していく所存ですのでそんな想いを共有できる方とご縁があれば幸いです。2025年新規事業1号案件ローンチします。

  • 山本茂貴

    デザインエスノグラフィ株式会社

    代表取締役

    名古屋市立大学芸術工学部プロダクトデザイン専攻卒業。グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、組織/人事系コンサルティング会社、ファッションマーケティング会社を経て、2014年にデザインエスノグラフィ株式会社を設立。同代表取締役就任。デザインリサーチ、未来洞察、センスメイキング、共創ワークショップ、デザイン経営支援、オウンドメディア開発など、問題も解決策も不明瞭な企業や組織の中に未来のタネを見つけ、事業やブランドとして花開くまでの道筋を審美的に描くことを得意とする。趣味は美術館巡りとアクアリウムだが、敢えて普段絶対に行かない界隈に赴き、様々な人や文化への感度を上げる鍛錬を自らに課している。

  • 住吉忍

    株式会社ウィメンズ漢方

    代表取締役

    大阪薬科大(現大阪医科薬科)卒業、薬剤師・国際中医専門員。相談薬局で生まれ育ち、調剤薬局、漢方薬局勤務を経て、ウィメンズ漢方を創業。複数の不妊治療専門クリニックの漢方外来を担当し、西洋医学の不妊治療に適した漢方処方の提案を得意として、女性の妊活サポートに取り組む。 先端の不妊治療専門クリニックの漢方外来で、中医学に基づく漢方を用い、不妊治療、妊活期間に取り組む方の心身の不調のケアに当たっています。エビデンスの確立を行いながら、安心して取り組んで頂ける体質改善のカウンセリングを実施しています。

  • 岩田崇

    株式会社ハンマーバード

    代表

    企業のコミュニケーション戦略、マーケティング業務のなかで、政策形成のコミュニケーションが旧態依然であることが社会の発展を妨げているのではと考え、退職し独立。株式会社ハンマーバードを創業。同時に大学院に入学。政策に関わるコミュニケーションの研究開発から1万人の参加者と100名以上の現職国会議員のオンライン輿論マッチング実験の成果を修士論文にまとめ、オンライン政策形成の特許を取得。 これらの研究をもとにフジテレビで有識者ネットワーク『コンパス』及びBS番組『コンパス』を開発・運営。 朝日新聞では読者との双方向の意見交換から記事を生み出す『オルタナティブニッポン』の立ち上げ企画開発に携わる。特許を応用した栃木県塩谷町での取り組み「塩谷町民全員会議」で第11回マニフェスト大賞最優秀コミュニケーション戦略賞を受賞。 SDGs、コロナ対応型社会に必要なコミュニケーション開発を『ポリネコ!』を中心に進める。

  • テチャナ・プレスカチ

    CHI Software Development Ltd.

    コミュニケーションマネージャ・ビジネスアナリスト

    初めまして。ウクライナのCHI Softwareのコミュニケーションマネージャ・ビジネスアナリストのテチャナ・プレスカチと申します。 CHI Software開発センターは2006年に設立されたウクライナのサービス会社で、500名以上の開発者やマネージャーを抱え、ハルキウ市、キエフ市、ドニプロ市、ザポリージャ市に拠点を構えており、またチューリッヒ市、テルアビブ市、東京市にCHI Software代表も抱えております。 弊社のコアコンピタンスはモバイル・ウェブ、クラウドベースです。専門知識は主にフィンテック、インシュアテック事業ドメインですが、広範囲な事業ドメインで成功なプロジェクトを提供しております。 また、現在機械学習、AI、コンピュータビジョンに着目した研究開発センターを作り出すことに専念しています。 よろしくお願いいたします。

  • 高橋英樹

    ハイブリッジ株式会社

    創業

    株式会社英門舎代表取締役・ハイブリッジ株式会社創業。 1979年6月生まれ。24歳で営業代行会社を設立する。業種ごとに複数社の営業代行会社の代表取締役を歴任し、5年で社員数300名、年商90億円を超える営業代行会社に育てた営業代行のパイオニアである。現在も営業の価値を高めるべく複数社の営業代行会社のファウンダーとして活躍する。 ただ商品を販売するだけでなく企画開発から営業戦略までを担うことで、社会システムの変革を可能にする商品を提供し、現在は生涯教育にも力を入れ保育園から福祉施設までの設立、開設、運営にも取り組んでいる。

  • 金谷 建史

    株式会社テンアップ

    代表取締役

    VR空間に学校を作っており授業をしております。 ①オンラインで遠隔授業も行えます。 ②オフラインで学校や塾の中でも新しい教材として使えます。 またVRの機材がなくてもPCやスマホでも可能。新しい情報の伝え方ができることと、顧客は全てが自分事として伝えることができるので参加意識の向上がみられます。これにより学力の向上がわかったことから、他の業界でも価値を提供できるものと考えています。

  • 松山 将

    松山建設株式会社

    代表取締役

    初めまして。 当方は九州生まれで、成人までを九州をメインにして生活をして参りましたが、様々な経緯の中、全てをリセットして新たなものを考えてみたくなり、現在は大阪は和泉市に納まり、日々を笑い散らかし隊で過ごしております。 また、多くのお関わりになります方々の笑顔が生まれます様、日々を祈りて過ごしております。 どうかご縁がありましてお関わりになります企業様が現れましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。 (^人^)感謝♪

  • 橋本 俊

    はしもと農園株式会社

    代表取締役

    私は430年以上続く農家の長男として生まれ、約40年間のサラリーマン生活を経て、老々介護をしていた父親の認知症をきっかけに早期退職を決めました。 故郷には先祖伝来の土地や農業機器があり、地域の繋がりで得られる先人の苦労話からは、農業技術や販路開拓の手法など多くの情報を得ることができる、と考えました。 その後3ヶ月の間、図書館で農業の専門書を読みあさり、農水省・JA・有機農家を訪問し、多岐にわたる話を聞きました。その中で、有機農業+50度洗いに魅力と可能性を感じ定年帰農を決意しました。 さらに千葉県佐倉市にある有機農法の草分け的農家で、農業技術から農業経営に到るまで1年間の研修を受けて帰郷。 近年、有機農業の技術的・経営経済的可能性が明らかになり、大手スーパーがオーガニックコーナーを設けるようになり、ついに国の政策レベルにおいても有機農業が政策対象に位置付けられました。 しかし、有機野菜の中でも、完全無農薬で作られているかどうかは分からないのが現状です。 表示だけの有機野菜でなく、生産者の顔が見える安心・安全な本物の野菜を通じて、健康志向の方々のお手伝いをしたいと思い創業しました。