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  • 宇田川 哲男

    NPO法人日本アーティスト協会

    代表理事

    プロアーティストを社会課題の解決に役立てるNPO法人日本アーティスト協会代表理事。 採用コンサルタント、プランナー、アーティストの3本柱を生業に、産学官民のプロジェクトに携わっています。 クリエイティブ全般(音楽・動画・デザイン)、人材、イベント、事業企画が得意です。 協業などご興味のある方はぜひお声がけください。 【提供していること】 ◆新規サービス、事業、イベントの企画 ◆ PR動画やサウンドロゴなどの作成 ◆催事や展示会のディレクション ◆プロ音楽家・アーティスト・デザイナーのキャスティング ◆採用に苦戦中の企業様とハイクラスなフリーランスの人材をマッチング ◆ボイトレ、自己表現力アップのレッスン、講演 ◆アーティストの副業支援プラットフォーム「YAYAY!」の開発・運営(Tech In Asia Tokyo 2018」選出サービス) https://yayay.jp 【経歴】 東京都出身。(出生地は熊本県天草市) 複数のテレビオーディションのチャンピオンを経て、2008年メジャーデビュー。 アーティスト活動と並行して上場企業やベンチャーで新規事業開発、採用コンサル、企画営業、マネジメントを経験。 2010年にプランナーとして活動を開始し、自治体や企業のPRイベントのキャスティング、企画を手がける。 法人としては、クリエイティブワーク全般、一芸人材を活用した企画、人材コンサル、PR・営業支援、新規事業開発をワンストップで行う。 2015年からNPO法人日本アーティスト協会の代表理事に就任。 2018年からプロ人材活用サービスCARRY MEにも採用コンサルタントとしてジョイン中。 【NPO法人日本アーティスト協会】 http://jaa.strikingly.com 【ガリバー宇田川(アーティスト名義)】 https://udagulliver.themedia.jp 【CARRY ME(プロ人材紹介)】 https://carryme.jp 【過去のおもな在籍企業】 ファーストリテイリング、クイーポ、ドコモモバイル、三井住友海上火災保険、Klab

  • 萩部健次

    株式会社アダチファクトリー

    代表取締役

    ■当社の事業理念は、【人・地域・企業】の役に立つ会社を掲げております。 事業モデルの変革が重要な時代になってまいりました。既存事業の存続か変革か?弊社ではクライアント様の進むべき事業と理念を共有させて頂き事業モデルの構築から販売のご支援まで様々なサポートをさせて頂いております。 また、持続可能社会を実現すべく『SDGs』を積極的に取り組んでおります。農業支援から食育活動・無駄のない広告支援など『つくる責任・つかう責任』を明確にし推奨しております。 川上(経営課題)から川下(作業課題)まで総合的な戦略からプロモーションまでお任せ下さい! 企業として最重要となる『企業理念』『存在意義』を皆様と一緒に作り上げます。 ■弊社のミッション 1.クライアント様の力を最大限に引き出すこと(本来の姿「夢」×志「理念」) 2.クライアント様の売上貢献に尽力すること(明確な行動計画で売上に繋げます) 3.人を生かすこと、企業の強みを生かすことが最大の貢献である(企業の強み×時流) 初めまして。代表の萩部健次と申します。この度は、弊社サイトをご覧頂き誠に有難うございます。弊社がなぜ事業全般のサポートに関わっているか?私たちの想いお伝えさせて頂きます。 事業承継をし現在13期目となりました。まだまだ皆様のご支援ご教示賜りながら日々奮闘している毎日です。創業にあたり子供向けの事業に関わりたく子供向けの事業を散り組ませて頂きました。 自ら輝き発信できる子供達のサポートをしたいと思い【きずな連絡帳】を発行させて頂き地域で活動をしておりました。 その後、ご縁を頂き自治体の食に関する事業に関わらせて頂き理事職を拝命し活動後に農業従事者と出会う機会も多くなり、農産業の現状を知り何かサポートできないかと販売や経営面のお手伝いをさせて頂くことが多くなりました。 現場では皆様の想いもありなかなか自社の魅力を伝えきれておらずに苦慮しておりましたので、販売面や経営面含めて関わらせて頂きご支援させて頂きました。 事業がうまく行くことで皆様の輝きと自信に繋がることは多々経験させて頂きました。 事業をサポートさせて頂くことが弊社の使命でもあり私ミッションだと感じております。 また、中小企業の魅力を伝え未来永劫継続する収益性の高い企業へとサポートして参りたいと 思っております。 現在、中小企業を始め個人事業主様や地域活性化のご相談など、どのように営業展開をしたい売上の拡大をしたらよいのか?相談も増えてまいりました。 企業(人)は自らの取り組みを表現することに苦心されております。 弊社では、経営者の皆様の考え方を尊重し皆様のペースでご相談を承け賜っております。 また、既存事業のコア産業を中心に、どのようにSDGsとして事業に繋げるか? 心の豊かな社会とその取り組みを持続させることをミッションとし社会課題と御社事業を全面的にサポート致します。 企業の存在目的と社会的大義と価値を最大化しビジネスとして収益化をご支援しております。 皆様の想いの商品や企業精神をその先のお客様へどう伝えるか? それが弊社の使命と感じております。

  • 富田陽介

    株式会社ビルディット

    代表取締役

    通信事業者やモバイル向けアプリケーション開発会社でのエンジニア経験を経て、2008年にソフトウェア開発会社であるBanana Systems株式会社の経営に参画。大規模サイトやソーシャルゲームのサーバアプリケーション/サービスアーキテクチャの設計・実装および自社パッケージソフトウェア/サービスの企画開発に従事した。 2014年1月、マンツーマンレッスンのマーケットプレイス「サイタ」を運営するコーチ・ユナイテッド株式会社の技術責任者(Chief Technology Officer)に就任。技術開発全般に携わり、サービスアーキテクチャ更改/開発プロセス改善/開発プロジェクト計画遂行/技術者採用育成に従事した。 2017年8月、能力開発型タレントマネジメントソリューション "Core" を展開する、株式会社ウーシア 取締役CTO就任。 技術開発全般に携わり、「研修支援装置」の特許を共同取得(特開2018-032299)。 大学や工業高専との共同研究を推進した。 2018年8月、株式会社メンバーズキャリア(現 株式会社メンバーズ メンバーズキャリアカンパニー) 技術顧問就任(現任)。 同社のソフトウェアエンジニアメンバーの研修メニュー作成や運用、レビュー実施に加え、企業連携による実践型スキル教育メニューを提供。 現在は、大規模携帯サイトやゲームサーバ開発で培った秒間数千〜万単位のアクセスを捌く耐高負荷システムの設計・運用経験と、教育事業者を中心とした数々の複雑な業務フローが介在する事業システムの設計・運用経験を強みとし、挑戦と成長を志すすべての人たちを支えるべく、各種の学びの仕組みづくりに注力・貢献している。 著書に「Ruby on Rails携帯サイト構築技法(SBクリエイティブ刊)」、ほか技術誌やWebメディアへの寄稿、大学講義や勉強会イベントでの登壇・講演、スタートアップ企業等へのメンタリング/コーチングサポート活動実績多数。日本CTO協会会員。八王子プログラミング親子大会実行委員。U-16プログラミングコンテスト八王子大会実行委員。一般財団法人日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカー。

  • 天川洋介

    株式会社キリンジ

    CEO / Founder

    はじめまして。 株式会社キリンジは、少し変わった宿泊事業者です。 地方創生を軸にNo.1を目指すグランピング施設の開発・運営会社です。 歴史的建造物などの遊休不動産の再生利活用も行っています。 個人としては1980年生まれ、神戸大学出身。 JSAソムリエ資格保有。 飲食業界で現場・出店企画などを経験したのち、現在の宿泊業として2017年に株式会社キリンジ創業。 主にインバウンドをターゲットにしたWeb集客や、IoTを活用した200室弱の分散型施設を効率運営のノウハウを構築したのち、地方進出。 直近の代表的な開業事例は下記です。 ・駅舎ホテル「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」(和歌山県) https://nipponia-koyasan.jp/ 南海電気鉄道株式会社、株式会社NOTEとの協業です。 大正14年築の近代化産業遺産、高野下駅舎内にある、2室だけの無人型ホテル。 既存駅舎を活用したホテルとしては関西初の事例になります。 運営は地域住民と協力して行っています。 ・温泉グランピング「温楽ノ森」(兵庫県) https://ongakunomori.jp/ 豊岡市との公民連携事業です。 赤字のため運営休止した市所有の日帰り温泉「乙女の湯」を取得し、再稼働。 周辺をグランピング施設として整備し、全23室の宿泊施設としてコンバージョンすることで再生利活用に成功しています。 年間1万人程度の宿泊客による経済効果とともに、支配人以下現地採用のスタッフで運営、雇用創出にも貢献しています。 ・泊まれるワイン畑「余市ヴィンヤードグランピング」 https://yoichivineyard.jp/ まちづくりビジネスの専門家木下斉氏らとの協業。 ワイナリーの集積するエリアにて、現地の空気や食材とともにハイレベルな余市産ワインを楽しむなど、現地にワインツーリズムを根付かせる活動の一環として出店。 収穫期のボランティア作業などを高付加価値な体験型旅行商品として再定義するなど、地域に経済効果を生んでいます。

  • 野中純

    HRユニティ株式会社/HRユニティ社会保険労務士法人

    代表取締役/代表社員

    沖縄県出身。琉球大学卒業後、横浜国立大学大学院へ進学。 2012年12月に日本物流センター(日本ハムグループの物流部門)へ入社。人事業務全般(労務管理、安全衛生管理、人事制度設計、採用、社内研修)に従事。 2016年1月にみらいコンサルティングへ入社。労務相談のほか、労務コンプライアンス体制整備、IPOに向けた労務改善コンサルティング、人事制度設計等、様々な企業フェーズに応じて、課題解決にこだわった実践的な人事・労務支援の実績多数。セミナー講師及び執筆の実績も多数あり。 ※社労士として100社以上のIPO準備会社の労務改善コンサルティング業務に従事(担当クライアント様のうち、10社以上がIPOを実現) 2020年12月に楽天株式会社へ入社。 管理職向け労務研修コンテンツ作成及び講師業務を担当。3,000人以上の楽天グループ管理職向けに研修コンテンツを提供(受講者全体の95%以上の満足度を獲得)。その他楽天グループ(関連会社含む)の労務改善業務に従事。 2021年5月にVRAIN Solutionへジョイン。「ひとり人事」として人事、広報全般を推進。中途・新卒の採用戦略・採用計画策定、採用活動実務をすべて推進(営業職(ハイエンド、ミドル、若手、新卒)、DXコンサルタント、エンジニア(フロントエンド、バックエンド、組み込みソフトウェア開発、画像処理アルゴリズム開発、AIアルゴリズム開発)、マーケティング、デザイナー、事務職、CFO、経理、人事、監査役) ※入社時9名の組織を、採用活動を通じて60名相当の規模まで組織拡大に貢献 その他IPOに向けた労務管理体制整備、人事制度(等級制度、給与制度、評価制度)の設計及び運用、若手営業職の育成方針及び育成施策の策定、マナー研修の講師業務を担当。 2023年2月にHRユニティ株式会社及びHRユニティ社会保険労務士法人を設立。 HRユニティは人材マネジメントにおける守り(Defense)と攻め(Offense)の両側面からHRサービスを提供するコンサルティングファームです。 http://www.hrunity.jp/

  • 遠藤壽彦

    日本イノベーター能力検定協会

    代表理事

    遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会      「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。  結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。  現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。  一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、

  • 林容子

    一般社団法人Arts Alive

    代表理事

    国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊   「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上    「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年   誠文堂新光社 共著:  「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療  朝倉書房 2003年  「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社  論文(抜粋):  「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」  尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月  「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial  Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,    

  • 本田季伸

    プライドワークス株式会社

    代表取締役

    プライドワークス株式会社 代表取締役CEO 連続起業家、著者 <略歴> 1972年生まれ。茨城県日立市出身。東京都新宿区在住。 千葉商科大学 商経学部 経済学科卒業。 <プロフィール詳細> 日本食研株式会社を経て、25歳で起業。これまでに自身で複数の会社を代表取締役兼ファウンダーとして創業する。 1997年の起業当初は、新宿の高田馬場でWEB制作事業からスタートし、その後、インターネット事業プロデュース会社として、日本初の事業であることにこだわり、クーポン専門サイト、地域コミュニティサイト、出前専門サイト、チケット共同購入サイトなど、数々の専門・特化型ポータルサイトを立ち上げる。 クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、クーポンやチケットとして携帯電話の画面上に表示するアイデアを考案し、特許を取得するともに事業化を推進。2002年に業界で初めて、「携帯チケット」のソリューションを開発。KDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートでモバイルチケット入場を実用化させ、電子チケット事業のパイオニアとして一躍注目を浴びる。 その後、自ら発明者となり「携帯チケット」関連分野の特許権を20件以上出願し、複数の特許権を取得する。サービス領域としては、電子チケットの発行管理システムだけでなく、流通業向けモバイルポイントソリューションや施設向け入退場管理システムなど、画期的なシステムを業界他社に先駆けて展開する。 2012年に「かんき出版」より初出版。書籍の内容としては、古今東西の偉人・賢人たちの名言を厳選し、起業家の視点から独自の解説を加えた構成。『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を磨く言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉』の3部作になる。読者層としては、スタートアップの起業家や中小企業経営者、著名アスリートなどからも支持される。その後、韓国語に翻訳され、Kindleで電子書籍としても販売。シリーズ累計販売部数は75,000部を超える。 この本が売れたことが契機となり、起業家として複数の会社の新規事業の立ち上げの過程で、「多くのメンターに支援を頂いたお蔭で救われた」という自ら経験を振り返り、過去の偉人ばかりでなく現代に生きる賢人たちをベンチャー起業家に「経営顧問」として紹介し、「顧問と共にベンチャー企業の経営の限界突破サポートできる新しい仕組みを作りたい」という想いに駆り立てられる。 2013年4月、大手企業を60歳前後で定年退職したエクゼクティブシニアを中心に、国内外の一流の賢人たちをネットワークし、顧問のプロフィールを見える化した業界初の顧問契約マッチングサイトを立ち上げる。そのサービス名は、書籍のタイトルから名前を取った「KENJINS//ケンジンズ」という名称にする。 2014年8月、連続起業家として自らに課した「経営課題のブレイクスルーを目指す多くの中小・ベンチャー企業の成長を後押しする」ために短期間で株式公開するというミッションを果たすべく、新たにプライドワークス株式会社を設立する。 日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を立ち上げる。中小・ベンチャー企業の「営業・販路開拓、海外進出・グローバル展開、新規事業立ち上げ、広報・PRサポート、インターネット集客など」の経営支援を行っている。

  • 髙地 耕平

    一般社団法人ベンチャー投資育成研究会

    「地方から、静岡から」起業する人を増やしたい。 本社団のイベントスポンサーや活動支援者には、「静岡が好き」「起業家を応援したい」と純粋に思っていただける方がとても多くいらっしゃいます。 私自身、静岡県(以下、静岡)出身で、静岡で起業しましたが、いまだに静岡で起業したことを周囲に伝えると、まるで "道を外れた" かのように後ろ指をさされることがあります。 『起業は危ないものだ。』というマインドセットが静岡県内、特に中部と東部にはまだまだ残っていると感じます。 その影響があるのかはわかりませんが、特に大学生をはじめとする若い人材がとりあえず就職してしまいます。 静岡ではなく、東京の会社に。 「できれば静岡で働きたい」と思う人もいますが、優秀な若者が"働きたい"と思える面白い会社やスキルを活かせるIT企業等が少ないのが現状です。 本社団設立の目的は、『地方から、静岡から起業家を“継続的に”生み出していくこと』そのための武器を、知恵を、知見を持ち寄り、集う場所(コミュニティ)を形成していきます。 あたらしい道を切り拓き、挑戦する全ての人が共に学びあう機会を提供したいと考えています。弊社団の想いに共感いただき、興味を持っていただいた方は、個人・法人などを問わずお気軽にご連絡ください。 ― MISSION ― 高め合える起業家コミュニティをつくる。 ITやインターネットの発達により、起業のハードルは年々低下しています。今や自宅で1人、パソコン1つで起業しても十分な収益を上げることができる世の中になりました。 一方で、たった1人で世の中を変えるビジネスを生み出した人を、私はいまだかつて聞いたことがありません。 「経営者は孤独」とよく言われますが、1人で起業し、大きな成功を収めることは不可能なのです。 収益を与えてくれる顧客が存在し、税務や法務を支える士業のサポートがあり、何よりわかりあえる仲間が必要です。 起業をしたいと考えている人たちは、みな熱量を持ち、強い想いがあって挑戦しているのに、世間では“のけ者”にされたり、周囲から『絶対失敗する』、『やめた方がいい』と言われたりします。 挑戦する人にネガティブな意見を言う人が、必ず存在します。 例えば、地方の専門家には『もっとこうした方がいい』と一般論を言われ、尖ったビジネスもだんだん丸くなっていき、最終的には面白くないビジネスになっていくケースをたくさん見ました。結果、世の中に溢れかえっているビジネスモデルが出来上がります。 しかし、ベンチャーの本質はそういったものではなく、まだ空いてる領域や市場を狙い、誰も価値を見出していないものに新たな価値を見出し、挑戦していくことが非常に大切です。 ・アイデアはないが、起業に興味がある。 ・実現したい夢はあるが、どのように資金を集めればよいのかわからない。 ・失敗のリスクが怖い。 ・十分な収益が得られるのか不安 『一般社団法人ベンチャー投資育成研究会』では、様々な思いを持った起業家や起業家を目指す学生・若者、投資家の皆様が集まり、上下関係もなく、失敗や成功を共有し、お互いに高め合えるようなコミュニティを形成していきます。 一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事 髙地 耕平