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株式会社アスソラ
代表取締役
株式会社アスソラにて代表取締役を務める。株式会社アスソラでは、以下を行っている。 ①再生可能エネルギーの開発 アスソラでは、太陽光などの再生可能エネルギー事業の開発を行い、コーポレートPPA(オフサイトPPA)により、脱炭素に取り組むお客様にクリーンな電気を供給します。 農地の上部に太陽光発電設備を設置し、太陽光を農業生産と発電とで共有する営農型太陽光(ソーラーシェアリング)にも取り組んでいます。 ②再生可能エネルギー導入支援 脱炭素化の流れの中で、あらゆる企業が、再生可能エネルギーを導入し、利用することが求められています。アスソラは、専門知識を活用して課題に取り組み、お客様が再生可能エネルギー発電を導入できるように支援します。 実績としては、大手企業様を中心に、 ・自社の遊休スペースを活用した太陽光発電の導入可能性調査 ・再生可能エネルギー事業への新規参入支援 ・お客様のリソースを活用した再生可能エネルギー関連分野での事業創出 ・再生可能エネルギープロジェクトの事業計画の策定 ・再生可能エネルギープロジェクトの実行支援(風力、地熱等) など のご支援を行っています。
大和製罐株式会社
室長
学士・修士で生物有機化学を学び、研究室の先輩・同級生の多くが製薬会社や化学メーカーに就職するなかで金属缶メーカーに就職した変わり種です。 就職後も金属缶の仕事をしながら、当時社内にほとんど技術が無かったリチウムイオン電池の研究(注:後から見れば、既存事業の技術の組合せが役立っているので、全くなかったわけではないです)に夢中になり、気づいたら新規事業を立ち上げてしまった、相変わらずの変わり種です(注:簡単に新規事業を立ち上げたような書き方をしていますが、実際は七転八倒です)。 このあたりの経緯については、母校東工大(現東京科学大学)での講演内容を印象記として詳しくまとめて頂きました。(https://educ.titech.ac.jp/bio/news/files/news_191218u_1.pdf) 現在は、リチウムイオン電池を活用した変動性再生可能エネルギーのさらなる導入活用促進(マイクログリッドなど)と、そのエネルギー効率・経済性向上のための研究開発を行い、再度の新規事業創出を目指しています(https://tomoruba.eiicon.net/articles/4827)。
株式会社オープンルーム
代表取締役
1983年に渋谷で生まれ、世田谷で育ちました。12歳で親元を離れ、千葉にある全寮制の男子校へ。16人部屋での共同サバイバル生活を経験し、高校では英語を学ぶために単身渡米留学。アメリカでの高校生活が楽し過ぎたため、留学生活のほぼすべてを遊びに費やし、猛省。その後、勉学に勤しむため大学をアメリカに戻り、2005年にサンディエゴ州立大学経営学部を卒業しました。 2006年に新卒でドイツ証券株式会社不動産投資銀行部に入社。その後、約10年間にわたって、不動産ファンドにおける投資運用業務に携わりました。うち1年間は、ドイツ銀行ロンドン支店でヨーロッパにおける商業用不動産投資を担当し、ロンドン史上最大の開発の一つであるバターシー火力発電所跡地の再開発などの大型案件にも携わりました。 不動産業界における知識と経験を活かして、市場における効率化を図るため、2017年にOpen Room Inc.を設立し、代表取締役に就任。 趣味は、サーフィン、キャンプ、ロッククライミングなどのアウトドアが中心です。
澁谷税理士事務所
代表者
■ご挨拶 これまで、製造業における法人営業職、会計事務所勤務、大手税理士法人での実務を経て、税理士として独立開業に至ります。日系メーカーにて、精密部品などの法人向け営業に従事し日々技術者という専門家の方々と接する中で、自身も専門性によってより本質的なかたちでお客様の事業に貢献したいとの思いからキャリアチェンジいたしました。 都内会計事務所にて、日々の会計処理・決算業務・税務申告・税務相談・消費税還付申告・監査対応などを経験し、さらに大手税理士法人にて、中小企業から上場企業、外形標準課税法人、外国法人の日本子会社など、多種多様な事業者様を対象とした税務コンプライアンス業務全般に従事してまいりました。 これまでの経験を活かし、個人事業主から法人まで、創業期の事業者様(年商数百万円、人員1名~)から、成長期の事業者様(年商~5億円、人員~100名程度)を対象として、丁寧かつ堅実なサービス提供を心がけております。 ■公式HP https://s-shibu.com/ ■フリーランスの税金マガジン https://s-shibu.com/freelance-tax/
株式会社キッカケクリエイション
代表取締役社長
(株)東急モールズデベロップメントへ入社。(株)SHIBUYA109エンタテイメント分社化に伴い出向。SHIBUYA109のロゴ変更をはじめとした大規模リモデルをPMとして推進。社内起業家として、4事業の立ち上げを行う。その後、メーカーやインフルエンサータイアップを通じてZ世代向けの製品開発やカフェプロモーションを提供するイマダキッチン事業の責任者へ。 日本ハム社、ヤクルト社、TGC、YouTuber kemio氏など大手メーカーやインフルエンサーとの連続した共同製品開発を実行。特別賞受賞および東急グループリーシング大賞へ選抜、マーケティングカンファレンスのアドテックでの登壇や東急グループ全体のNewsPicksコラボ事業開発セミナーにて講師を担当。 DX不足による日本の成長率低下に対して危機を感じたため、当社を創業。信頼できる第三者視点のIT転職映像メディア及びITキャリア事業を立ち上げ。SNSマーケティングやデータテクノロジーを活用し、社会課題であるDX人材の不足を解消するために尽力。事業立ち上げから3年で急拡大し、YouTubeチャンネル登録3万人、IT専業転職エージェントの年間成約実績としては国内上位の実績となり、契約社数においても1,000企業を突破。IPOに向けて事業拡大を行っています。
電子個性通価プロジェクト、NPO法人日本挑戦者ネットワーク
プロデューサー、理事長
NPO法人日本挑戦者ネットワーク、理事長の秀島と申します。 当NPOは平成17年1月17日設立、私は途中からメンバーとなり 理事長に就いて10年ほど過ぎました。 当NPO法人は、独自なコミュニティ&メディアシステムの開発と 実働に血液を送り込む地域活性化人財の養成です。 自身は地域コミュニティをテーマに、以前からの研究課題である 「個性と支え愛の見える化」の基本システム『電子個性通価コミュニティ&メディアシステム』を 2006年から15年かかって構築。 「電子個性」は総務省の助成金を頂きプロジェクトメンバーが国内特許取得。 当方がその基本概念をベースに「支え愛のコミュニティ社会」をイメージして創ったシステムです。 まだまだ改良が必要ですが、まずはβ版として世に出そうというところです。 例えば、https://www.youtube.com/watch?v=TVy73QYo7RM 大垣教授の徳倫理経済学を具体的に実働できる仕組みであり 日本初(発)のリアルから始まり、活かすSNSと言えます。 「有機的なコミュニティインフラ」、「支え愛の社会環境づくり」 モデルを創っていきたいと活動しています。まだまだこれからですが、、、、。 当方のシステムについてはYoutube「電子個性」、そして プロジェクト専用サイトがございますのでまずは 見ていただきましたらたら幸いです。 検索ワード「電子個性通価値」 AUBAでの機会で良き社会づくりに進んでいけたら幸いです。
株式会社ドットフレーム
CEO
神奈川生まれ/埼玉育ち/東京在住 TV番組の制作会社に新卒入社後、バラエティからドラマまで番組のジャンルはほぼ全てを経験。 その後フリーランス期間中に広告・CM・イベントなどエンタメの領域を広げ、2012年ドットフレーム設立。 現在、テレビ番組制作はごく一部となっておりますが、 テレビ黄金期に培った全世代に対応できる企画力を活かし、 YouTube・TikTokなど枠を超えたエンターテインメント領域全般でコンテツ制作をしております。 ゲーム内に実写のボスキャラを出演させて怪しく紹介する動画を作ったり、 国内最大のコンペティションに出場する若手料理人を応援するため動画内で頭を丸めてもらったり、 TikTokで縦型花火配信をしたり、地方の歴史博物館新設のエンタメ部分の責任者をしたりしております。 経営者はプレイヤーになってはいけないとよく言われますが、私はプレイヤーでもあります。 あくまで我々の規模感だからこそではありますが、 1年どころか数ヶ月で物事の価値基準が変わり、何より行動スピードが求められる昨今、 経営者も社員とともに歩むプレイヤーでなくてはならないと思っている現場主義者です。 自身も受け手も面白いと思えるアイデアを最新版にアレンジし、アイデア先行でご提案するタイプです。
協同組合Masters HUB推進コネクト事業部
理事 事業部長
【「私、私達」組み合わされば夢は現実となる】 〈国土交通省 経済産業省 農林水産省 厚生労働省認可 〉https://masters.coop/ コロナ・ウクライナ戦争等、激変する世界情勢、日本の経済構造の変化に対応し、ライフサイクルコストをより考慮した住環境・自然環境・安全・健康・食の基盤である農に至る技術まで日本の社会資本の整備・維持・発展に貢献すべく、私たち協同組合Mastersは国土交通省の認可を受けた全国初の異業種協同組合として平成18年3月27日に発足し、10年を経て平成28年4月11日に経済産業省・農林水産省の認可を頂き、平成29年6月1日に厚生労働省の認可も頂きました。個人や中小企業が集まり協同組合として法人格を得ることによっての最大のメリットは、省庁からの許認可を持つことにより、信用が付与され社会的地位の確保・公益的役割の一端を担うことが出来るようになることです。 GX(グリーントランスフォーメーション)も、経済循環と環境循環促進の機会と捉えています。 【加盟団体】 〇国土交通省 新技術登録団体 〇環境省自然共生サイト アライアンス登録申請団体 〇関西SDGsプラットフォーム参画団体 〇HsO ~ひょうご持続可能地域づくり機構 脱炭素×SDGs オーガナイザー育成プログラム参加団体 〇NTT西日本QB共創法人パートナー 〇大阪スマートシティパートナーズフォーラム賛助会員
株式会社エルロン
代表取締役
▶2004年から2014年まで、大手人材派遣会社に勤務。 営業、登録センター、コーディネーター、法務部を経験し、人事部に配属される。 人事部では、中途社員の採用業務と新卒社員の研修を担当した。 ▶2014年から日本語教師に転職し、3校での非常勤講師を経験後、 ヒューマンアカデミー日本語学校東京校の専任講師となる。 日本語力がゼロレベル〜中上級レベルの、総勢1300名の留学生を中心に日本語教育を担当してきた。 また、前職での人事や営業経験を活かし、実践力がつくビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、授業を行った。日本語学校のみならず、IT・コンビニ・大学等から依頼を受け、日本の企業で働く外国人を対象とした、社会人基礎力養成を取り入れたビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、大手コンビニ、国立大学、大手IT企業等にて自らも授業を担当した。優秀講師賞を受賞し、主任に着任。 顧客との人脈構築、講師マネジメントや、 顧客への日本語研修プログラム提案を担当。 「やさしい日本語」を使ったワークショプを成功させ、介護施設での「やさしい日本語」ワークショップの実践報告の論文を発表。 ▶2019年 株式会社エルロンを設立 代表取締役 日本人と外国人が共に成長できる場をプロデュースし、外国人人材定着支援に力を入れている。 ▶2020年一般社団法人日本外国人材協会 理事着任
株式会社ライズクリエイション
創業者
はじめまして、坂口竜一と申します。大阪府出身で、小学校2年生から奈良市で育ちました。奈良工業高等学校を卒業後、株式会社シャープに就職しましたが、2012年に自らの夢を追い求めて起業し、個人でインターネット通販事業を開始しました。翌年の2013年には株式会社ライズクリエイションを設立し、EC通販の全てのプロセスを内製化したプロフェッショナル集団として事業を展開しています。 ライズクリエイションは、商品企画から製造、仕入、物流、広告、カスタマーサービスまでを自社で一貫して行い、自社配送の通販企業として奈良県内でトップレベルの出荷量を誇ります。従業員は160名規模にまで成長し、奈良県のEC通販企業売上実績No.1を獲得するなど、多くの成果を上げています。また、楽天市場やAmazonでも日本トップレベルの実績や表彰を受けています。 現在、これらのグループ9社の経営に携わり、地方創生や海外展開といった新たな構想を推進しています。私は、企業の成長を通じて社会に貢献し、メンバーの自己実現を支援することを使命としています。どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ちょんまげ
代表取締役
バーテンダー、クロス職人を経て2004年にリクルート出身者を中心に新規設立した株式会社R4に営業担当として入社。 2006年に支社長として東京事務所を新設。部下10名のマネジメントを行う傍ら、自らも採用支援コンサルタントとして、光通信300人採用/ネイバージャパン(現LINE株式会社)の中途採用などの大型案件を手掛ける。 2009年、株式会社オークファンに入社。メディア事業部マネージャーとして同社法人サービス事業の立ち上げに関わる。 2011年4月、株式会社びりかん入社。セールスおよびコンサルティング業務を担当。主に組織の活性化・組織変革コンサルティングに従事。税理士事務所や製造加工業、物販、IT企業など様々な業界のクライアントに対し、組織変革を支援。 これまで200名以上の経営者の事業支援、1,000案件以上の企業の課題解決を行い培ってきた経験をもとに、2015年8月11日の山の日に「合同会社ちょんまげ」を設立し代表に就任。2017年1月株式会社化。 <コーチングの得意分野?対象など> 主に経営者のパーソナルコーチングを得意とする。経営者の中でも起業前はもちろんのこと、スタートアップやベンチャー企業、一人社長の会社など、比較的小規模(200名くらいまで)の経営者のコーチングにおいて高いバリューを発揮。クライアントのビジョンの重要度や優先度に合わせ、ビジネス寄りのコーチングにシフトさせたり、必要に応じてコンサルティングやカウンセリングを用いたりしながらセッションを行うのが特徴。
株式会社WEBプロモーション
代表取締役
3人兄弟(姉妹)それぞれ父親が異なり、血のつながらない父親からは虐待される日々。離婚後は母親が多額の借金を残して蒸発するなどその生い立ちは壮絶で、7歳の頃からは祖母に引き取られて育ちました。 10年ほど続いた極貧生活でしたが、親族が交通事故に遭ったことで祖母に多額のお金が舞い込み、母が残した借金を完済することができました。 極貧生活から抜け出せたことで、祖母から「もうお金の心配をせずに好きなことをやりなさい」と言われ、憧れを抱いていた美容師になるため専門学校へと進学します。 美容師として成り上がることを決意した植田雄輝は、美容専門学校を卒業し、晴れて美容師になり、入社2年目で転機が訪れます。 銀座の美容室のオープニングスタッフとして上京することになり、銀座で働き出してからは野心や感度の高い人達に影響され、コンテストで賞を獲得、業界誌への掲載、モデルや芸能人の対応、資生堂内でのセミナー講師など、様々な成果をあげることができました。 しかし、美容師で高収入を得るのは容易なことではなく、当時から公私共にお世話になっていた"師"の影響を受けて経営者を志すようになります。