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株式会社ディアレスト・パートナー
代表取締役
東京大学工学部電気工学科卒業。 シャープ株式会社にて、画像通信の研究開発を20年。 ITU-T,MPEG,3GPPの国際標準方式策定での活動暦は25年。 その後、12年間は経営層の戦略ブレインを務め、全社技術戦略の企画・立案と実行を主導し、国内携帯電話の収益構造の改革とトップシェア獲得に貢献した。 キャリアを重ねる中でビジネスの面白さに気付き、特に新サービスの企画・開発、新規事業の立上げに携わるようになり、メーカーとしてモノ売りからサービスビジネスへの転換を主導・推進。 アイホン株式会社では、同社で初めてとなる新規事業部門を立上げ、ハード売りからソフトウェア、サービスへとビジネスモデルの変革を進めた。数多くの新規事業プロジェクトに参画、挑戦する企業文化に変えるため、イノベーター人財育成も取り組む。 2009年に早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。 老舗中小企業の事業拡大支援、ベンチャーの成長支援、DX推進支援にも取り組んでおり、変革と成長のコンサルタント、研修講師として活動。 自らも社会変革を目指してスタートアップ立上げに取り組み、2021年3月株式会社ディアレスト・パートナー設立 代表取締役。 2022年4月より事業構想大学院大学 客員教授を務める。
(社)国際細胞活性協会
脳細胞活性研究所(表参道セラサイズ・スタジオ) 代表理事 主席研究員
脳と筋肉の研究所:(東京大学跡見順子名誉教授連携研究機関) 実際の事例研究のために表参道で下記を営業中 1,難病パーキンソン病の改善効果保証付きリハビリ 2,女性専用:科学的に頑張り不要で効果的なストレッチサロン 元IT系上場会社SCSKのシステムエンジニア&管理職。社内ベンチャーが社内で事業化できず2010年に早期退職。2011年に会社を設立。2012年に表参道に主に女性と高齢者向けの低負荷でカラダの機能を回復するストレッチスタジオ開業。2013年からは難病パーキンソン病の効果保証のリハビリサービスをスタート。認知症の実験でも改善効果が出ている。