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ジグエンジニアリング株式会社
設計部部長
阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。
カングロ株式会社
代表取締役
藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。
一般社団法人日本歯固め玩具協会
代表理事
Tiny Teeth™️代表の佐藤 絢香です。 東京都内の自宅にて子連れOKのワークサロンを主宰しております。2016年に長男を出産し、日々育児に奮闘中です。一筋縄ではいかない息子との日々の中、「少しでも自分のための時間を作り、リフレッシュできたら」と、ハンドメイドで息子のための様々なグッズを作るようになりました。 中でも、目に見えて喜んでくれたのがTiny Teeth™️の代表作「歯固め」です。息子のお友達が、息子の歯固めを取り合っているところを見た時には嬉しくてたまりませんでした。そんな喜びがきっかけとなり、歯固めづくりのワークショップを開くようになりました。ご参加のお母さま方がお子さまの事を思いつくる作品は、どれも愛情に溢れていて素敵なものばかりです。 じきに「お友達にも作ってあげたい」「他の方にも教えてあげたい」というお声を多くいただくようになり、その思いに背中を押されるようにして現在のTiny Teeth™️が誕生しました。今では全国に1,500名超の認定講師さまを輩出させていただいております。設立当初の「ママの息抜き」というささやかな目的を超え、自宅サロンを主宰されている先生や、お孫さんの為に作りたい…という方たちも受講してくださるようになりました。
株式会社たべごとカンパニー
フードディレクター/歴史地域食文化・所伝料理研究家/塩ソムリエ
千葉県船橋市出身。 大学卒業後、松下電工 東京本社 汐留ショウルーム(現Panasonicリビングショウルーム)住宅建材部門にてハウジングアドバイザーとして在籍。医療を学びたく転職し、東京歯科大学 歯科放射線学講座にて研究補助員を務める。 結婚をきっかけに夫の故郷である大分県に移住。 大分大学医学部 腫瘍内科学講座にて秘書と兼任で癌に関する国家プロジェクトや治験を担当する。 東京歯科大学・大分大学医学部での約9年間の医療経験中、食する事の大切さを改めて気付かされ、仕事の傍ら、食に関するあらゆる資格を取得し、料理や食への知見を広げた。 2018年春『Food Office 357.』の事業を開始し2020年に法人化し2024年6月に『株式会社FUKUO』から『株式会社たべごとカンパニー』へ名称変更をし、現在に至る。 多種に渡る食資格と独自の感性を活かし、商品企画・メニュー開発・スチール撮影・映画やテレビの料理監修・レシピ連載からHACCP指導まで多くの飲食店や食品企業の食マーケティングに携わり、また食に関するイベント企画運営、大分県千葉県の食育会議委員などを多方面に渡り従事をしている。 現在は商品企画・レシピ開発・スチール撮影・飲食店マーケティング指導・映画やテレビ番組の料理監修・雑誌レシピ連載から店舗設計支援やHACCP指導までこなすオールラウンドな「食」に携わる。年間400レシピ以上を企業へ納品。 またライフワークである城郭研究を取り入れ、県内外でお城の講演や行政の委員を務める傍ら、歴史地域食・所伝料理研究家®として全国各地の地域食文化の研究や、史学上の食文化研究・再現など地域食文化・所伝料理を取り入れた街づくり地域創生も手掛ける。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役。
有限会社東京総合化成品
代表取締役社長
2002年 会社設立 2003年 通信機器、医療機、自動車部品メーカー等と新規取引開始 2004年 継続、新規取引様への売り上げが伸びる。 2005年 原油高騰によって、材料・運送費等が上がり、自動車部品等の売り上げが減少するが、セールスプロモーション、アイデア商品の新規売り上げにより倍増。 2006年 各特許事務所様への営業展開により知的財産権の製造業務を受託している会社と構築し、多種多様の商品を市場に送り出す。 中国・台湾工場でスポンジ、プラスチック製品の製造開始 2007年 中国・台湾工場で化学製部品主体の完成品を製造開始。 2008年 家庭用ゲーム機部品製造。 2009年 テレビ用部品倍増。タイバンコクに出張所開設。 2010年 スマートフォンカバーとしてシリコンゴム製品からTPU成型品まで製造展開。本社新築により移転。 2011年 世界で初めてデジカメ用着せ替えジャケットカバー生産。 2012年 観光土産商品、チャット関連グッズ製造。 2013年 ノベルティーネイルシール製造。 2014年 歯科用その他総合医療通販会社様と取引開始。 2015年 輸入車用オプションパーツ類企画提案販売開始。カラオケノベルティーグッズ製造。 2016年 医療練習器具製造開始。雑誌付録商品製造。 2017年 医療歩行装具の製造開始。テレビ等放送用スポンジ納品。 2018年 ギフト用リボンシリコンバンド製造。 2019年 城南信用金庫の広報誌「うめナビ」に掲載されました。PDFはこちら 代表取締役 庭野高司 履歴 1985年 私立国学院大学久我山高等学校入学 ラグビー部で、努力・忍耐・チームワークを学ぶ。 1988年 私立国学院大学入学 人生で最も有意義な学生生活を送り、多くの学友、知人と知り合う事ができた。 1992年 株式会社イノアックコーポレーション(総合化学メーカー)入社 発泡品事業部管轄の営業部門で愛知県、群馬県、東京都を担当。 多くの生産工場とお客様に出会い、ビジネスへの取り組みを学びました。 1999年 有限会社庭野商会入社 新規お客様の開拓を進め、各業界の会社と取引を結び東京総合化成品の大事なお客様となっています。 2002年 有限会社東京総合化成品設立 2010年 会社を東京都世田谷区等々力4-13-19へ移転 趣味 サッカー(公認指導者:D級コーチ、S4審判資格)等スポーツ 座右の銘 有言実行
有限会社ウイズ
代表取締役
私はインターネットがそれほど普及していなかった20年前の2000年から独自で学び自分でホームページを作成し、ネット通販は怪しいと言われていた時代から自社サイトでネット通販を行っておりました。 今日まで積み重ねてきた20年に渡るネット通販のリアルな経験を活かして、ネット通販に特化したWebサイトコンサルタントをしながら、現在もネット通販を続けています。 私は理容師や美容師が使用する髪をカットするためのプロ用のハサミに出会い、多くの美容師さんと話し美容業界を知ってから私の夢が大きく膨らんでいきました。 私は「サブスクリプション(月払い定額制)サービス」を利用して、全国の理・美容師の皆さんを応援するサービスを提供するこのプロジェクトをスタートさせたいと思っています。 大人気店のサロンで働く美容師さんや地方のひっそりとした場所で一人で経営されている理・美容師さんなど多くの皆さんにハサミを届けることで日本全国に大きな安心感と夢を与えたいのです。 理容バサミは仕事道具です。理・美容師の皆さんにとっては相棒と言えるものです。 車のレースに例えるならば、ドライバーとレーシングカーです。私はそのレーシングカーを常に最高の状態に整備しドライバーの元に届けたいのです。ドライバーが本来の実力を発揮しレースで最高のパフォーマンスをすることが何よりの私の喜びにつながります。 理・美容師の皆さんがお客様を喜ばせるカットができるようにハサミを常に最高の状態にします。いつも最高のパフォーマンスを出せ、カット技術が格段に向上するのを感じる毎日を過ごして欲しいのです。 運転しにくい壊れかけた車ではレースに勝てません。美容師も自分に合っていないメンテナンスされていない良くないハサミを使い続けていては、お客様を喜ばすこともカット技術の向上も望めません。 ハサミが良くなれば、美容師もカットされるお客様も嬉しい事ばかりが起こります。 高額のハサミが良いとは限りません。美容師自身に合ったハサミがその人にとって最高のハサミです。そのハサミが常に良い状態を保っている状態、壊れても同じハサミがすぐに用意できている状態は何よりも安心感と先に向かう夢につながっていると思います。 私はそのサービスをお届けします。 同じ夢・同じ想いを感じていただけたら嬉しく思います。 よろしくお願いいたします。