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ソフテックアイオーティー株式会社
代表取締役社長
東京大学大学院機械工学専攻終了後、設備集約型非鉄金属メーカーにて自動化設備開発を手掛け、機械メーカーにて商品基盤技術開発を経験。 半導体メーカーにて本格的な組込み制御を活用した生産・品質技術開発に従事。 自動テスト・自動計測システムの源流と呼べるひな形提案や開発実績をいくつか有する。 外資重電プラント部品メーカーにて、受注生産型製造業における企画技術連動型商品技術・規格認証・海外拠点との各種プロジェクト連携を経験。 電池診断技術に関し発明者としての特許案件を数件有し、提案型商品開発の環境・エネルギー技術への活用を推進。 その他、専門技術文書の翻訳案件や企画案件、データマーケティングを活用したプロジェクトの参画、プラント設計関係など、幅広く手掛けています。 【資格・参画】 一般社団法人大阪府産業支援型NPO協議会 IoTアドバイザー 大阪・茨木トーストマスターズ会計担当 空気圧技能士1級 ナショナルインスツルメンツ準(受託)開発者認定 輸出大国コンソーシアム(中小基盤整備機構)認定
株式会社ロコガイド
シニアディレクター
2005年 学生ベンチャー企業立ち上げに参画 2008年 株式会社エールホールディングス 設立 2009年 特定非営利活動法人みんなのバスケ部 設立 2010年 特定非営利活動法人inizio 設立 2012年 株式会社LITALICO 参画 2020年 株式会社ロコガイド 参画 2020年 懐中電灯 設立 現在 官公庁事業、コンサルティング(経営戦略/事業企画、組織開発、地域活性)を中心に活動中 1.株式会社ロコガイド:新規事業開発・企画・推進、官公庁自治体向けの課題解決、企画提案やCivicTech領域を中心に活動 2.個人事業主:2つの官公庁自治体、民間8社と業務委託契約を締結 3.未来への投資事業:3つのプロジェクトを推進中
株式会社ながおか商店
代表取締役
1986.03・・・・・・・愛媛県立松山東高校卒 1992.04・・・・・・・私立関西学院大学社会学部卒 1992.04-2003.06・・・株式会社毎日放送(ラジオ局編成部、スポーツ局、テレビ制作局バラエティ班) 2004.09-2006.08・・・MBA留学(Fordham Univ. Gabelli School of Business) 2007.04-2008.03・・・株式会社日立コンサルティング(戦略系コンサル マネージャー) 2008.04-2013.03・・・株式会社DAC クリエイティブ部門長 2013.04-2016.03・・・株式会社博報堂DYMP関西支社 2016.04-2019.04・・・株式会社博報堂DYMPエンタテイメントビジネス局映像コンテンツ開発部 2019.05~・・・・・・株式会社ながおか商店 代表取締役
株式会社OASES
代表取締役社長
高卒後渡米。米国カリフォルニア州立大学ノースリッジ校ヘルスサイエンス学部医療経営学科卒(B.S. Degree) 後、貿易会社を経て独立。米国現地法人設立し代表取締役就任。米国医療・福祉ジャーナリスト&ビジネスコンサルタント歴15年。元全米病院協会(AHA)医療建築部会 建築から考えるICU・病院・福祉施設の感染症対策・動線効率化などの対日セミナー・現地視察多数開催。2007年帰国後、2008年(株)OASES設立、代表取締役就任。2008年~現在 社会福祉法人「菰野陽気園」(生活保護救援施設)理事兼務。 http://www.youkien.net/ 現在に至る。
株式会社グローディング
代表取締役
コロンビア大学(ニューヨーク)デジタルメディア科修士(学部長賞受賞で卒業)。School of Visual Arts(ニューヨーク)視覚芸術科学士(学長買取賞受賞で卒業)。2000年ニューヨーク国際連合PKOにて業務を担当後、2001年ロックフェラー財団より出資(エスカパプロジェクト)。リーバイスやニューヨークアートフェスティバルなど数々のウェブ制作で全米トップデザイン賞等多数受賞。2003年SILVERSPACE Corp.(ニューヨーク)、2013年株式会社 GLODING Inc.設立(日本)、2019年GLOBAL CODING(インドネシア)、行政や企業等の顧問や役員を就任。現在は500タイトル以上の教育アプリをリリース。
学校法人 東洋大学
課長
1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。