「宁波市生活补贴政策申请流程」の検索結果
株式会社FIRST
CEO
地域ゼネコンで施工管理はじめ、積算、調達・購買、採用、経営管理に 16年携わり35歳の時にわくわく・どきどきする未来を創造するべく、 世界がまだ見ぬ新たな価値を創り出すという思いを抱き独立しました。 FIRST-STEPとして、自身が長年お世話になり、 多くの知識・技能、経験があり 自身の目で見て、耳で聞いてきた 建設市場に軸を置き事業展開を行います。 昨今の天災の激甚化、インフラの老朽化やIR、MaaS、 コンパクトシティ化等により建設需要は増加傾向にあります。 しかし、建設業界の技術者、技能者、就業者は少子高齢化や 建設業界の魅力低下により、人材不足が顕著であり、 高齢者の大量離職と担い手が不足しているという課題を抱えています。 建設業界は国の基幹産業であり、日本国の国民をはじめ、 日本に居住している方々の生活の安全・安心、 夢や志を具現化する人々の集いの場の建造、 そして持続的な社会基盤整備を行うのに必要不可欠な産業です。 そのため何としても、業界の魅力を取り戻し、産業再生を行い、 日本に住むすべての人々と日本国の進歩・発展に寄与するべく尽力してまいります。
株式会社キリンジ
CEO / Founder
はじめまして。 株式会社キリンジは、少し変わった宿泊事業者です。 地方創生を軸にNo.1を目指すグランピング施設の開発・運営会社です。 歴史的建造物などの遊休不動産の再生利活用も行っています。 個人としては1980年生まれ、神戸大学出身。 JSAソムリエ資格保有。 飲食業界で現場・出店企画などを経験したのち、現在の宿泊業として2017年に株式会社キリンジ創業。 主にインバウンドをターゲットにしたWeb集客や、IoTを活用した200室弱の分散型施設を効率運営のノウハウを構築したのち、地方進出。 直近の代表的な開業事例は下記です。 ・駅舎ホテル「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」(和歌山県) https://nipponia-koyasan.jp/ 南海電気鉄道株式会社、株式会社NOTEとの協業です。 大正14年築の近代化産業遺産、高野下駅舎内にある、2室だけの無人型ホテル。 既存駅舎を活用したホテルとしては関西初の事例になります。 運営は地域住民と協力して行っています。 ・温泉グランピング「温楽ノ森」(兵庫県) https://ongakunomori.jp/ 豊岡市との公民連携事業です。 赤字のため運営休止した市所有の日帰り温泉「乙女の湯」を取得し、再稼働。 周辺をグランピング施設として整備し、全23室の宿泊施設としてコンバージョンすることで再生利活用に成功しています。 年間1万人程度の宿泊客による経済効果とともに、支配人以下現地採用のスタッフで運営、雇用創出にも貢献しています。 ・泊まれるワイン畑「余市ヴィンヤードグランピング」 https://yoichivineyard.jp/ まちづくりビジネスの専門家木下斉氏らとの協業。 ワイナリーの集積するエリアにて、現地の空気や食材とともにハイレベルな余市産ワインを楽しむなど、現地にワインツーリズムを根付かせる活動の一環として出店。 収穫期のボランティア作業などを高付加価値な体験型旅行商品として再定義するなど、地域に経済効果を生んでいます。
ウブントゥヘルスケア
代表取締役
大学卒業後、大手IT企業でSEとして勤務。 大学時代に人生を変えてもらった恩師が中小企業診断士をしていたことから、 診断士として社会にお役立ちすることを志す。 フロッピーディスク程の脳をフル回転させ、何とか試験合格。 2021年9月より中小企業診断士登録を行う予定。 孫正義にも憧れる多感な青二才でもあったことから、起業も志し、 2021年よりウブントゥヘルスケア株式会社を設立した。 畑違いのIT業界からヘルスケア業界への参戦ではあるが、 「健康こそが人の幸せを創造する」と考えるようになり、起業家としての人生も歩みはじめる。 株式投資、FXの本をアホほど読み漁り、博士的な知識を得るには至るものの、成功せず。 アフィリエイト、Youtubeなどにも取り組むものの情熱は持てなかった経験も持つ。 趣味は『筋トレ、映画鑑賞、公園をウロウロすること』である。 好きな公園は代々木公園。なぜかワクワクしてしまうのだ。 なお、座右の名は『Connecting the dots』の模様。 <経験> ・大手IT企業でSEとしてEDI運用業務に従事★ ・ヘルスケア関連企業の起業及び事業開発★ ・経営コンサルティング★ -鞄・革小物製造業者(データ活用による業務効率化) -食品添加物製造業者(収益性改善のための価格戦略) -観光ホテル(リアル×デジタルマーケティングによる収益拡大戦略) -旅館業者(組織力向上のための従業員満足度向上施策) -精麦製造業者(EC販売戦略) ・個人用/企業用HP制作及びECサイト制作★ ・マニア的な筋トレによるボディメイク★ ・Apachサーバ構築 ・BCP計画の作成(DRP/情報システムの災害時復旧計画) ・Pythyon/javaを使ったWebスクレイピングプログラム開発 ・Excelマクロ機能を使った業務効率化 ・マスタメンテナンス作業の自動化プロジェクトマネジャー ・株式/FXのスイングトレード及び長期運用 ・ブログアフィリエイト運営 ・YouTube動画編集 ・Instagramアカウント運用(個人/ビジネス兼用) ・インターハイ ベスト8/国体選抜(ホッケー) ・北信越優秀選手賞(ホッケー) ・プランインターナショナル支援者 <保有資格> ・中小企業診断士(2021年9月より) ・応用情報技術者 ・基本情報技術者 ・ITパスポート ・全経簿記検定2級 ・Linux Professional Institute Certification (LPIC-1) ・ITILファンデーション ・SEO検定2,3,4級 ・コンピュータサービス技能評価試験 Excel部門2級 ・コンピュータサービス技能評価試験 Word部門2級
合同会社笑人士
代表
女性活躍推進おもいやりコーチ 女性リーダープロデューサー 合同会社笑人士 代表 1971年 愛媛県新居浜市生れ・在住 男性向けに、産休・育休取得率100%の会社が使っている生産性がアップする3つの力を 伝えている女性活躍推進の専門家。 国立新居浜高専卒業後、 新居浜電子㈱で半導体系エンジニアとして11年間勤務。 その後、ほぼ男性の職場から、女性比率95%、産休・育休取得率100%の日本一惣菜チェーン ㈱クック・チャムへ。 女性の採用(面接1000人以上)・教育・育成を中心に16年間多岐に携わる。 「できないことはない!」と自信満々、意気揚々と転職するも、 6ヶ月で店長になった瞬間、話さない・任せないで女性とのコミュニケーションが 全く取れず売上が昨対80%と超低迷し孤立。 また、新入社員の教育係になるも、厳しいを勘違いした指導でわずか6ヵ月で退職させてしまう。 そんな時、ある経営者の講演を聞き、人を輝かせると決意しSBTを学び始める。 女性の得意を活かし、認めることでやる気が上がり売上・利益が向上。2倍になったことも。 その実績で他部門改善責任者となるが一人ですべて実行してしまい再び孤立。 社長に研修行きを命じられる。 頭をハンマーで殴られた程の衝撃を受け、謙虚のなさ、傲慢さに気づき、女性を本気で 支えると決意。 以降、女性比率95%、産休・育休100%の会社で全店舗の統括マネジャーとして 500人以上の女性に関わり、100件/年 以上の面談などでやる気を上げ生産性・売上・利益UPを実現。 (統括マネージャー在任12年間連続売上昨年対比100%超を達成) 起業後は、業績向上を実現した方法を多くの男性に実践してほしい、女性活躍を推進して ほしいとの思いで活動。 1対多の研修だけでなく、1対少数の関わり方が男性の成長に繋がっていると好評。 生産性43%UP、店舗売上37%UP、営業成績圏外から全国5位に躍進などを実現。 研修・指導した人数は5000人以上。 「女性が活躍するには、共感と敬う心が必要!」という信念のもと奔走中。
投資家
青山清利です。 28歳で株式会社a-senseを創業した後、30歳でアーリーリタイア。 現在は投資家としての生活を送っています。 【経歴】 小学校~高校までは地元の学校に通い、高校卒業後は特別奨学生として拓殖大学に進学しました。 大学では趣味とバイトに明け暮れ留年を経験しますが、無事卒業。 海外放浪した後、光通信に入社しました。 光通信では個人の営業成績トップの実績があり、支店長になった際には支店成績でも全国1位に。 その後、両親の会社が倒産し4,000万円もの多額の借金を抱えたことを機に、独立。 20代で屋号会社a-sense(後の株式会社a-sense)を設立しました。 その後は順調に業績を伸ばし借金を完済。 30歳でアーリーリタイアし、現在は海外のベンチャー企業など数十社に出資する投資家として活動しています。 【趣味】 趣味はサーフィンや柔術、アート収集で、トライアスロンやロードバイクの大会にも出場しています。 アート収集では、2020年のオークションにてTIDEの作品「TWO OF US」を4,400万円で落札しました。
カー・トライブ・ラファ
代表
カー・トライブ・ラファ代表の瀬崎義樹と申します。 車がなければ生活できない地方都市で、車を愛する方・車を利用する方の見方でいたいと思い起業した会社です。 自動車整備やカー用品販売のみならず、地域に根差したサービスを提供してゆきたい。 積雪地域がある福島県では、車と雪は深い関係があります。 山間部の除雪業務が足りない只見・会津地域には事務所を置き、冬期の除雪事業の拠点としています。 また、ジュニア時代よりテニスに打ち込んできた代表者の瀬崎義樹は、福島県高校テニス大会にて、インターハイ出場は逃すものの、上位進出をする実力者でした。 張人【「張人」は高い張り技術を持つだけではなく、豊富なガット知識を持っていなければなりません。全てのプレイヤーの技術や体力に合わせて、ガットやテンションのアドバイスができる、言わば「ドクター」のような存在です。《GOSEN公式サイトより》】資格を有し、郡山本部ではガット張替・テニス用品の取り扱いも行っています。 地域に根差したサービスとご対応を心がけています。 よろしくお願いいたします。
ニチコマ合同会社
部長
▼略歴▼ 1992年10月9日に福島県福島市で男三兄弟の次男として誕生し、 サッカー小僧で勉強はそっちのけで日が暮れるまでサッカーに明け暮れる日々。 そのおかげもあり、サッカーの特待生として高校に入学し、 高校サッカーで主将を務め全国大会を目指すも県大会で敗退。 その後、株式会社NTTーMEに入社。同時に電気通信大学の夜間部に入学。 福島を出て東京生活を満喫。 株式会社NTTーMEを2年間勤務し、母校からサッカー部の顧問と教員(実習助手)としてオファーをいただき福島に戻り母校で働くことを決意。 母校では3年間勤務し、その後起業をすることに... 父が年商600億円の問屋の役員をしていたこともあり、化粧品や日用品雑貨を安く仕入れができ中国向けの卸業の会社を設立(福島で法人設立)。 東京での営業活動が増えたため、都内に法人を新たに設立し卸業、営業代行、ECサイト運営や構築などのサービスの会社を設立。 その後、ニチコマ合同会社にジョイン。(自宅から5分の会社ですw) 営業部長として新規開拓の営業活動を日々励んでおります! ちなみに、1児のパパです! 一緒にサッカーボールを蹴って遊ぶことが夢です!! ▼提供できること▼ システム設計・開発の打ち合わせからご支援 ECサイトのフルスクラッチ開発 アプリケーション開発のご支援 システムの保守・運用 DX化のご支援 化粧品・日用品雑貨ご支援 ...etc ▼求めること▼ システム開発案件の依頼 業務提携 まずは、「こんなことができたらいいな」程度の些細なことでもご相談くださいませ!
カングロ株式会社
代表取締役
藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。
日本イノベーター能力検定協会
代表理事
遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会 「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。 結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。 現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。 一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、
有限会社東京総合化成品
代表取締役社長
2002年 会社設立 2003年 通信機器、医療機、自動車部品メーカー等と新規取引開始 2004年 継続、新規取引様への売り上げが伸びる。 2005年 原油高騰によって、材料・運送費等が上がり、自動車部品等の売り上げが減少するが、セールスプロモーション、アイデア商品の新規売り上げにより倍増。 2006年 各特許事務所様への営業展開により知的財産権の製造業務を受託している会社と構築し、多種多様の商品を市場に送り出す。 中国・台湾工場でスポンジ、プラスチック製品の製造開始 2007年 中国・台湾工場で化学製部品主体の完成品を製造開始。 2008年 家庭用ゲーム機部品製造。 2009年 テレビ用部品倍増。タイバンコクに出張所開設。 2010年 スマートフォンカバーとしてシリコンゴム製品からTPU成型品まで製造展開。本社新築により移転。 2011年 世界で初めてデジカメ用着せ替えジャケットカバー生産。 2012年 観光土産商品、チャット関連グッズ製造。 2013年 ノベルティーネイルシール製造。 2014年 歯科用その他総合医療通販会社様と取引開始。 2015年 輸入車用オプションパーツ類企画提案販売開始。カラオケノベルティーグッズ製造。 2016年 医療練習器具製造開始。雑誌付録商品製造。 2017年 医療歩行装具の製造開始。テレビ等放送用スポンジ納品。 2018年 ギフト用リボンシリコンバンド製造。 2019年 城南信用金庫の広報誌「うめナビ」に掲載されました。PDFはこちら 代表取締役 庭野高司 履歴 1985年 私立国学院大学久我山高等学校入学 ラグビー部で、努力・忍耐・チームワークを学ぶ。 1988年 私立国学院大学入学 人生で最も有意義な学生生活を送り、多くの学友、知人と知り合う事ができた。 1992年 株式会社イノアックコーポレーション(総合化学メーカー)入社 発泡品事業部管轄の営業部門で愛知県、群馬県、東京都を担当。 多くの生産工場とお客様に出会い、ビジネスへの取り組みを学びました。 1999年 有限会社庭野商会入社 新規お客様の開拓を進め、各業界の会社と取引を結び東京総合化成品の大事なお客様となっています。 2002年 有限会社東京総合化成品設立 2010年 会社を東京都世田谷区等々力4-13-19へ移転 趣味 サッカー(公認指導者:D級コーチ、S4審判資格)等スポーツ 座右の銘 有言実行
学校法人 東洋大学
課長
1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。