「大连工业大学工资待遇」の検索結果
株式会社ビルディット
代表取締役
通信事業者やモバイル向けアプリケーション開発会社でのエンジニア経験を経て、2008年にソフトウェア開発会社であるBanana Systems株式会社の経営に参画。大規模サイトやソーシャルゲームのサーバアプリケーション/サービスアーキテクチャの設計・実装および自社パッケージソフトウェア/サービスの企画開発に従事した。 2014年1月、マンツーマンレッスンのマーケットプレイス「サイタ」を運営するコーチ・ユナイテッド株式会社の技術責任者(Chief Technology Officer)に就任。技術開発全般に携わり、サービスアーキテクチャ更改/開発プロセス改善/開発プロジェクト計画遂行/技術者採用育成に従事した。 2017年8月、能力開発型タレントマネジメントソリューション "Core" を展開する、株式会社ウーシア 取締役CTO就任。 技術開発全般に携わり、「研修支援装置」の特許を共同取得(特開2018-032299)。 大学や工業高専との共同研究を推進した。 2018年8月、株式会社メンバーズキャリア(現 株式会社メンバーズ メンバーズキャリアカンパニー) 技術顧問就任(現任)。 同社のソフトウェアエンジニアメンバーの研修メニュー作成や運用、レビュー実施に加え、企業連携による実践型スキル教育メニューを提供。 現在は、大規模携帯サイトやゲームサーバ開発で培った秒間数千〜万単位のアクセスを捌く耐高負荷システムの設計・運用経験と、教育事業者を中心とした数々の複雑な業務フローが介在する事業システムの設計・運用経験を強みとし、挑戦と成長を志すすべての人たちを支えるべく、各種の学びの仕組みづくりに注力・貢献している。 著書に「Ruby on Rails携帯サイト構築技法(SBクリエイティブ刊)」、ほか技術誌やWebメディアへの寄稿、大学講義や勉強会イベントでの登壇・講演、スタートアップ企業等へのメンタリング/コーチングサポート活動実績多数。日本CTO協会会員。八王子プログラミング親子大会実行委員。U-16プログラミングコンテスト八王子大会実行委員。一般財団法人日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカー。
株式会社Share Re Green
代表取締役
2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。
株式会社Veterans
代表取締役
2006年大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校入校(06U)。自衛隊退職後、広告会社、参天製薬、メドレー、シミックを経て、2020年4月に株式会社Veterans創業。 ヘルスケア産業における「患者が納得する医療」をテーマに所属企業の事業拡大を推進してきた。メドレーでは、オンライン診療の認知拡大の為、全国各地で100回以上講演、セミナー等を行い、300近くの医療機関へ導入きっかけを作った。 現在は、自衛官のキャリア支援プロジェクトを推進している。自分自身が経験した自衛官からのキャリア転身の悩み、不安、苦労の除去及び生産人口が減少している日本において、退職自衛官のキャリアの充実と適材適所で働くことによる日本労働市場の活性化をその課題解決とするべくプロジェクトを推進中。
tangerine
日本代表
大学卒業後、東芝に入社。海外駐在時には、新部門と工場を立上げ、P/L責任を持つ現地法人の事業責任者(Head of Railway Systems)を務めた。日本帰国後は、コーポレート経営企画部にて、全社の経営戦略全般に従事。 東芝を退社後は、tangerineの日本代表(Head of Japan Business)として、デザインとビジネスの交点で活動をしており、主に日本のクライアントを中心に、イノベーション創出や新規事業立上げ、新製品/サービスの開発などを支援している。また、米国のスタートアップ企業であるHyperloop Transportation Technologiesに参画する唯一の日本人としても活動中。 インドのIndian School of BusinessでMBAを取得、ロンドン芸術大学 Central Saint Martinsの修士課程ではイノベーションデザインを修了。 PMP(Project Management Professional)資格保有。経済産業省 特許庁 I-OPEN PROJECTのメンターも務める。
ヴィタネット・ジャパン株式会社、VitaNet, Inc.
代表取締役
山田健雄は、スーパーコンピュータのCPU設計からモバイル認証技術に至るまで、最先端の領域で70件を超える特許を申請してきたイノベーターです。東京大学工学部を卒業後、日立製作所で超大型計算機やスーパーコンピュータの開発に携わり、その間に社費留学で米スタンフォード大学へ。電気電子工学の修士号を取得しました。 その後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、シリコンバレーへ。アップルやネットスケープといった先端企業でプロダクト企画やセールス&マーケティングを担い、複数のスタートアップでは日本法人社長やアジア統括ディレクターとして活躍しました。 帰国後もグローバルな視点と実行力を活かし、コンティネンタル・オートモーティブ(独)、フリースケール・セミコンダクター(米)、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(印)といったグローバル企業でリーダーシップを発揮。これらの経験を生かしてVitaNet社を設立しました。
兼松株式会社
Business Co-Creation Center センター長
大学卒業後、大手メーカーに入社。システムエンジニアとして顧客先での現場経験を経た後、社長直轄のシンクタンク部門で研究員として産業構造や企業経営・ビジネスモデルに関わる研究を担当。その後、クラウドベースの新規商品・サービスの企画および海外マーケティング業務に従事。 その後、大手メーカーに転職し、プロジェクト責任者として、新規サービスの企画立案から開発、発売後の事業運営を担当。発売開始から約2年間で大手企業を中心に100社以上への導入を達成。 2019年3月、兼松株式会社に入社。新事業の創出をミッションとするチームに所属。トレーディングビジネスを中心としてきた商社で、イノベーションを起こすことに挑戦中。 インスタはじめました。活動をアップしていきますので、是非、フォローください。 https://www.instagram.com/takashiinaoka/
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
担当職
ネパール出身で、2006年に来日、大学を卒業後、新卒でセブン-イレブン・ジャパンに入社し、経営相談員として4年間加盟店を担当しました。海外事業本部グローバル人材開発部、オペレーション本部グローバル人材支援でトレーナーを務め、2023年には7-Eleven International LLCで海外ライセンシーサポートを担当し、現在は企画本部みらい事業創造部 新規事業開発に在籍しています。 同年、ビジネスプランコンテストでSEJ優秀賞を受賞し、外国人材の支援を目的に、来日から教育・就労支援・日本での生活までを包括的にサポートするプラットフォームを構築し、教育事業(学校の設立)に参入することを目指しています。 常に新しいことにチャレンジすることが好きで、このプログラムを通じて皆さんと共に成長し、社会の発展に貢献するビジネスを創造していきたいと考えています。
株式会社トルビズオン
CEO
最終学歴:九州大学経済学府産業マネジメント学科(MBA)卒 大学卒業後、日本テレコム(現ソフトバンク)に営業職として入社。2014年から起業。映像制作からスタートし、2015年にドローンに出会う。以来、ドローン販売代理店(DJI)・ドローンスクール経営・ドローン測量・ドローンプログラミングなど、ドローンビジネスを一通り経験。その経験の中で、ドローン産業の成長を加速するために、上空シェアリングビジネスであるsora:shareのモデルを考案した。九州エリアの産官学連携組織「九州ドローンコンソーシアム」の創立者・代表理事。社会活動としては、ドローン災害調査に力を入れる。2016年度熊本震災、2017年度九州北部豪雨、2018年度西日本豪雨、2019年度佐賀水害、すべての現場でドローンを飛ばした。ガイアの夜明けメイン出演( https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/023177.html )
㈱CarLife Japan
代表取締役
大学卒業後 ▷テレビ番組制作会社(NHK 民放の情報番組のディレクター) ▷一部上場会社廣済堂にてプロデューサー ・テレビ番組制作 ・広告・販促 ・事業プロデュース ・部長職の時に移籍 ▷マザーズ上場広告会社日宣にてプロデューサー・次長職 ▷展示会主催会社イノベントで執行役員を経て「独立」 キャンピングカーショーのイベントをすることでキャンピングカーと出会った。欧米では50-100倍の市場で、体験してみた。非常に快適に「旅」ができる! 日本は「道路が整備され」「コンビニも多く」「お風呂の施設も多い」。 どの国よりも「公衆トイレがきれい」で、そして、「安心・安全」である。 これまで400泊以上車に泊まりながら旅をしてきた自身が、「なぜ、日本では広がらないのか」疑問に思った。 「もっとも世界でクルマで旅のしやすいのが日本である」。 そして、その普及には災害時にご利用いただくのが一番と考えた。 皆さんよろしくお願いします。
PinPon株式会社
代表取締役CEO
国内外で合計11事業8社を立ち上げたIT連続起業家 1983年中国生まれ、高校から来日し、帰化→日本国籍 日本語・中国語・広東語・英語のマルチリンガル 大学在学中 VPNサーバー事業を立ち上げ 2009年 上海にWEB開発会社を設立し、主に日本のECシステムをオフショア開発 2010年 上海の一等地に越境ECのOMO体験ストアをオープンし、NHKに取り上げられ 2012年 Wechatの商用利用を提唱、観光庁公式アカウントの開設・運用を担当 2013年 中国富裕層向けインバウント事業を立上げ、2014年にバイアウト 2014年 香港に日本化粧品越境EC「cosme.hk」を始め、2018年にバイアウト 2020年 プライバシーを守るAIカメラ事業で「前澤10人の起業家に100億円」企画のファイナリスト 2021年 日本向けライブコマースアプリ「PinPon」を開発・運営事業を開始 2022年 羽田空港にライブコマースを融合したショールーミングストア「PinPonStudio」事業を開始 2023年 AIデジタルヒューマン動画生成プラットフォーム「PinPonAI」事業を開始
ZEROUM株式会社
代表取締役社長
ZEROUM株式会社 代表取締役社長CEO。大阪生まれ、大阪育ち。 天王寺高校を卒業後、上京して東京の慶應義塾大学に進学。在学中は学問に打ち込み、ゴールドマンサックス奨学生に2年連続で選出される。入学当初は官僚を志すも、渋沢栄一氏の『論語と算盤』に陶酔し、起業家の道へと大きく方向転換。大学在学中に2度の起業を経験し卒業後は、新卒で六本木ヒルズのIT企業に入社するも配属後半年で退社。プログラミングを独学後フリーランスエンジニアとして活動。 そこから3度目の起業、ZEROUM株式会社(https://www.zeroum.co.jp)を創業しライブ配信領域のサービス「Doneru(どねる)」、リンクプロフィールサービス「VIRAL(バイラル)」を運営。その他、日本最大級のライブ配信メディア「ライブトレンド(https://live.doneru.jp/)」をはじめ50以上のバーティカルメディアの運営を手掛ける。テクノロジーを武器にユニークなプロダクトを世の中に生み出し続けます。
株式会社バライロ
代表取締役
大学卒業後、日本支社として立上げ間もないByteDanceに入社し、”新たなトレンドの仕掛け人”として日本市場におけるTikTokのローカライゼーションに従事しておりました(日本支社T&S部署第一号目社員)。具体的にはコンテンツ周りの仕組みづくりとして、ユーザーが投稿したくなるインセンティブの設計や、バズる動画を先んじて発掘し新たなトレンドの創出を目指しつつ、青少年保護の観点からのリスク管理などに取り組んでいました。ポストグラデュエート・ディプロマ課程終了後の2022年8月、株式会社バライロを創業。企業さま/個人さまのSNSを中心としたマーケティングの課題解決を支援するため、適切な戦略設計を元にしたSNSアカウントの運用はもちろん、それぞれに適したインフルエンサー施策やタイアップ広告のご提案など、パーチャスファネル上の認知から購買までそれぞれに対するプランの展開を行っております。