「全国两会“部长通道”」の検索結果

  • 遠藤壽彦

    日本イノベーター能力検定協会

    代表理事

    遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会      「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。  結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。  現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。  一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、

  • 木村真琴

    株式会社たべごとカンパニー

    フードディレクター/歴史地域食文化・所伝料理研究家/塩ソムリエ

    千葉県船橋市出身。 大学卒業後、松下電工 東京本社 汐留ショウルーム(現Panasonicリビングショウルーム)住宅建材部門にてハウジングアドバイザーとして在籍。医療を学びたく転職し、東京歯科大学 歯科放射線学講座にて研究補助員を務める。 結婚をきっかけに夫の故郷である大分県に移住。 大分大学医学部 腫瘍内科学講座にて秘書と兼任で癌に関する国家プロジェクトや治験を担当する。 東京歯科大学・大分大学医学部での約9年間の医療経験中、食する事の大切さを改めて気付かされ、仕事の傍ら、食に関するあらゆる資格を取得し、料理や食への知見を広げた。 2018年春『Food Office 357.』の事業を開始し2020年に法人化し2024年6月に『株式会社FUKUO』から『株式会社たべごとカンパニー』へ名称変更をし、現在に至る。 多種に渡る食資格と独自の感性を活かし、商品企画・メニュー開発・スチール撮影・映画やテレビの料理監修・レシピ連載からHACCP指導まで多くの飲食店や食品企業の食マーケティングに携わり、また食に関するイベント企画運営、大分県千葉県の食育会議委員などを多方面に渡り従事をしている。 現在は商品企画・レシピ開発・スチール撮影・飲食店マーケティング指導・映画やテレビ番組の料理監修・雑誌レシピ連載から店舗設計支援やHACCP指導までこなすオールラウンドな「食」に携わる。年間400レシピ以上を企業へ納品。 またライフワークである城郭研究を取り入れ、県内外でお城の講演や行政の委員を務める傍ら、歴史地域食・所伝料理研究家®として全国各地の地域食文化の研究や、史学上の食文化研究・再現など地域食文化・所伝料理を取り入れた街づくり地域創生も手掛ける。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役。

  • 塩崎真士

    合同会社笑人士

    代表

    女性活躍推進おもいやりコーチ 女性リーダープロデューサー 合同会社笑人士 代表 1971年 愛媛県新居浜市生れ・在住 男性向けに、産休・育休取得率100%の会社が使っている生産性がアップする3つの力を 伝えている女性活躍推進の専門家。 国立新居浜高専卒業後、 新居浜電子㈱で半導体系エンジニアとして11年間勤務。 その後、ほぼ男性の職場から、女性比率95%、産休・育休取得率100%の日本一惣菜チェーン ㈱クック・チャムへ。 女性の採用(面接1000人以上)・教育・育成を中心に16年間多岐に携わる。 「できないことはない!」と自信満々、意気揚々と転職するも、 6ヶ月で店長になった瞬間、話さない・任せないで女性とのコミュニケーションが 全く取れず売上が昨対80%と超低迷し孤立。 また、新入社員の教育係になるも、厳しいを勘違いした指導でわずか6ヵ月で退職させてしまう。 そんな時、ある経営者の講演を聞き、人を輝かせると決意しSBTを学び始める。 女性の得意を活かし、認めることでやる気が上がり売上・利益が向上。2倍になったことも。 その実績で他部門改善責任者となるが一人ですべて実行してしまい再び孤立。 社長に研修行きを命じられる。 頭をハンマーで殴られた程の衝撃を受け、謙虚のなさ、傲慢さに気づき、女性を本気で 支えると決意。 以降、女性比率95%、産休・育休100%の会社で全店舗の統括マネジャーとして 500人以上の女性に関わり、100件/年 以上の面談などでやる気を上げ生産性・売上・利益UPを実現。 (統括マネージャー在任12年間連続売上昨年対比100%超を達成) 起業後は、業績向上を実現した方法を多くの男性に実践してほしい、女性活躍を推進して ほしいとの思いで活動。 1対多の研修だけでなく、1対少数の関わり方が男性の成長に繋がっていると好評。 生産性43%UP、店舗売上37%UP、営業成績圏外から全国5位に躍進などを実現。 研修・指導した人数は5000人以上。 「女性が活躍するには、共感と敬う心が必要!」という信念のもと奔走中。

  • 佐藤恵

    一般社団法人日本声磨き普及協会

    代表理事

    株式会社ボイスクリエーションシュクル 代表取締役 一般社団法人日本声磨き普及協会 代表理事 東京都立王子総合高校講師 イギリスインペリアルダンス教師協会正会員 当時銀行員だった夫の海外支店駐在に伴い1985年~2002年まで、 イギリス5年(ロンドン)、カナダ2年(モントリオール)、マレーシア2年(クアラルンプール)、フランス4年(パリ)の通算13年間の海外経験はコミュニケーションの重要さを痛感する日々。 帰国後は40歳でアナウンススクールに入学、「話すプロ」を目指す。エフエム熱海湯河原を経て2005年12月エフエム浦和(現シティエフエムさいたま)87.3MHzREDS WAVE開局より番組パーソナリティーに。 国際社会の中の日本人として生きてきたユニークな独自の視点で地域に密着した情報番組制作には定評あり。 2009年創業。日本の学校では声の正しい出し方・話し方を習わないため、自己流になって不安を抱えている大人が多い日本の現状から、声磨き®メソッド(英国インペリアルダンス式【シュクルメソッド®】)を独自開発し、ボイス&スピーチトレーニングをスタート。 経営者からビジネスパーソン、就活学生、お受験ママなどこれまで全国から3万人以上の声・話し方の悩みを解決。中でも、女性限定の話し方教室は日本初で、関東全域から受講生が集まる。2013年法人化。 さらに、声磨きは、健康面でも嚥下・呼吸・表情筋機能向上などその効果が認められていることから、健康づくり・介護予防の一環として各方面で話題に。新時代のヘルスケアとの期待がかかる。 10年後には歯磨きするのと同じように声磨きが当たり前になっている社会を目指し「100万人の声磨きフェスティバル」を2019年にキックオフ開催。 声磨き®の認定講師育成に力を入れ、声のチカラで日本を、世界を元気に!できる集団を目指している ★経営革新計画承認企業 ★おもてなし規格認証企業 【書籍】 ちゃんと話を聞いてもらえる! 声を磨く22のレッスン(秀和システム) [CD付] たった15秒で好感度があがる声の磨き方・話し方(中経出版) 【受賞歴】 さいたま市ニュービジネス大賞奨励賞女性創業賞受賞 埼玉県女性のためのいちおしPR 事業30 社に選定される 埼玉県いちおし起業プラン大賞ノミネート

  • 林容子

    一般社団法人Arts Alive

    代表理事

    国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊   「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上    「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年   誠文堂新光社 共著:  「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療  朝倉書房 2003年  「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社  論文(抜粋):  「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」  尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月  「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial  Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,    

  • 小堀 達也

    有限会社 小堀商会

  • 下村 方人

    株式会社 精器商会

  • 柳沢正和

    株式会社赤城商会

    次長

  • 井上 裕喜

    株式会社日仏商会

    室長

  • 菅辺 芳直

    SG商会合同会社

  • 豊川 悟郎

    株式会社アスカ商会

  • 岩間 洋介

    有限会社イワマ商会