「全国两会“部长通道”」の検索結果

  • 長谷川 達也

    株式会社TERRIA

    執行役員

    株式会社TERRIA 執行役員 / エンジェル投資家 大学卒業後、法人営業・サービス業・製造業など多様な職種を経験しながら、2020年より独学で株式投資を開始。約4年で200万円→2,000万円超の資産形成を行い、現在はスタートアップや一次産業関連事業への投資・経営支援に注力中です。 2024年にはオンライン診療支援SaaS企業にエンジェル投資として出資。2025年には、駆除ウニの陸上養殖事業にCFO候補として参画し、現在は【株式会社TERRIA 執行役員】として、営業統括・資金調達・財務戦略・業務設計等を担当しています。 日本経済の発展に貢献することを軸に、今後成長余力のある業界やビジネスに積極的に関わりたいと考えています。 特に、一次産業を守ることは「食の豊かさ」や「国力を上げる」に直結すると感じており、そうした社会的意義のある分野に対して、地に足のついた事業創出・経営という形で関わっていきたいと考えています。 現在、事業は神奈川県からスタートしておりますが、早期に全国展開も視野に入れており、地域を問わずさまざまな方と連携・共創できる出会いを歓迎しております。 双方にとって有益なご縁となりそうであれば、代表ともすぐにお繋ぎ可能ですので、お気軽にご連絡ください! 【このような方と繋がりたいです!】 ・水産・農業・食品加工・建築・デザイン・物販などの事業に詳しい方、リレーションのある方 ・スタートアップ・中小企業の経営者、事業責任者の方 ぜひお気軽にフォロー&ご連絡いただければ嬉しいです!

  • 猪飼 毅

    カタチクリエイト株式会社

    代表取締役

    体育教師を目指し、日本体育大学へ進学。在籍数200名を超える学生寮で4年間過ごし、4年次には副寮委員長を務める。4年次には指揮者として「集団行動」の統括責任者を務める。 部活動は1,2年次は軟式野球部に所属。3,4年次は日本体育大学応援団部に所属し、野球部や箱根駅伝の応援で学生生活を謳歌する。 新卒でテレビ制作番組に入社し、フジテレビに出向。バラエティ、音楽、27時間テレビやかくし芸大会など、ジャンル問わずあらゆる番組制作を経験。その後は映像制作会社やイベント企画会社にて、イベントの企画運営やカフェ運営など、映像制作以外の経験を積む。 現在は、映像クリエイターとして、採用活動・会社(店舗)紹介・社内教育・セミナー・営業資料を中心に、ビジネス動画制作に従事。その他にもテレビ番組の演出、プロデューサー、アーティストの映像制作にも携わる。 「ちょうど良いクオリティを、ちょうど良い価格で」 「誰でもできるコトを誰にもできないカタチに」 をメインコンセプトに、フォーマット化された動画に新しいスパイスを加え、ビジネス効果を最大化するコンテンツ育成を得意とする。

  • 内村 寛

    株式会社リソース・シェアリング

    代表取締役

    1997年から IT業界に入り、CAE(Computer Aided Engineering)の会社を経て、2000年2月からインターネットのコンサルティングから構築・運用、ホスティングを行う会社でマネージャーとして大手出版社や大手ゲーム会社の企画・営業・コンサルティングを担当。 2001年8月にCMS、デジタルキャンペーン、アクセス・解析等のパッケージ開発・販売と、ITコンサルティングから企画・構築・運用までをワンストップで提供する株式会社エクサージを設立し、CMS、 EC、Web解析のパッケージを独自開発し、フィーチャーフォンとPCを使ったデジタルキャンペーン領域やEC、Web解析領域で強みを発揮。 東証一部上場企業からの資金調達や、ヘラクレス上場企業へのWeb解析ソリューションのOEM提携、大手外資系広告代理店との業務提携などを行なっていたが2009年12月に会社清算。 その後、Web制作会社の執行役員をしていたが2013年6月末に退社。 フリーランスを経て2016年2月にITコンサルティングとWebデベロプメント、ソーシャル・エコノミー・サービス等を展開する株式会社リソース・シェアリングを設立。 2015年12月にはIT研修サービスを提供する株式会社イテレイティブの取締役に就任してオンライン・サービスの立ち上げを担当。2017年8月末に取締役は退任。 多言語・多通貨に対応し、B2C EC、B2B EC、マーケットプレイスサイト構築ができるECパッケージ CS-Cartの日本の認定リセラー。

  • 秋山隆利

    株式会社ノックバックワークス

    代表取締役

    ゲーム及びネットワークサービス業界に25年従事。ネットワークサービス黎明期からベンチャー企業にて、たたき上げでプログラマ以外の全業種を担当。組織構築から人材教育、データドリブン運営など、ネットワークゲームの事業モデルの基礎となる仕組みを各社で構築。多くのネットワークサービス上の新規事業やゲーム事業で各社発展に大きく貢献するほか、ガチャシステムなどのゲームチェンジャーとなる新規ビジネスモデルの発案により、業界発展に寄与。 たたき上げとしてネットワークサービス・ゲーム業界で着実にキャリアを積み上げ、デバッグ・CSからプロデュース、マーケティングなどジェネラリストとして幅広く要職を歴任した。 経歴概要 2018年2月 ノックバックワークス創業、代表取締役 社長就任 2017年7月 株式会社インディテール ニアショア事業本部/ゲーム事業部 本部長兼取締役 2016年9月 北京セガ 董事兼務 2016年4月 株式会社セガゲームス ゲーム事業本部 副本本部長他、マーケティング部 部長 ライセンス課課長兼務 2011年6月 CJインターネットジャパン株式会社 ゲーム事業本部 事業本部長/執行役員 2007年12月 NHN Japan 株式会社 ゲームエンタープライズ事業部 海外2チームチーム長、デバッグチームチーム長兼務 2007年5月 株式会社ジークレスト ポータル事業部 シニアマネージャ 2002年9月 株式会社ゲームオン オンライン事業本部 チーム長、 他、品質管理部 チーム長

  • マツ コウヘイ

    株式会社あいラボ

    部長

    元全国不動産FCにて売買成績全国1位。 管理職に昇格した後も、営業のシステム化を図り、多くの売れる営業マンを育成。 営業という「物やサービスを売る能力」を使い、多くの分野のコンサルティングも行いました。 業務をシステム化し、再現性を高める事に興味があり、アプリ開発およびライブ配信事業にて起業。 またDeNAやバイトダンス等と提携し、1000名以上のライバータレントのマネジメントを行っています。 東京を中心とした1万人の女性グループも保有。 十代の頃の留学経験から、海外志向が強く、務めていた頃から外国人の案件を多く取り扱って来ました。 独立してからも、日本以外にも中国とアメリカを中心にビジネス活動を行っており、海外の多くの経営者らと親交を深めて来ました。 また、多くの渡航経験から日本と海外の現状を見てきました。 現在の日本は世界と比べ、IT化の遅れや、起業インフラや法整備も遅れており、東南アジアの方も日本人と仕事をしても全てが遅く上手くいかないと言われています。 その繰り返しが現在の日本の貧困を招いています。 日本の子供(18歳未満)の貧困率は13.5%。(世帯収入が公的給付を含んで14万円以下の家庭の子供) 小学校の1クラス約30名中4~5人は1日1食と言われています。 この事実によって、一家心中など痛ましい事件も起きており、何度もニュースを見て泣きました。 セーフティーネットの創出なども必要ですが、貧困が起こった事件の一つでは生活保護の話を本人は一切聞いてないにも関わらず、生活保護の希望なしと自治体側から勝手にチェックをされていた事実が発覚しております。 不正受給や財政難から受給の締め付けが行われており、本当に必要な方に対してセーフティーネットが機能しなかったのです。 自治体や政府を頼りにしても一向に改善はしないと思っており、改善策としてあることに着目しました。 それは海外諸国と比べて、日本人の勉強時間の少なさです。 大人で言うと日本人が1日7分。アメリカは6.5倍。 日本人の収入が少ない理由の一つは、知識の不足であることが分かります。 これらを解決する為に、個人的に多くの人の収入を増やす活動に取り組んでおり、まずは「ゴール設定」や「本当にやりたいこと」を一緒に見つけ出し、やる事を明確にしてから、私が知っている知識や情報を共有し、後押しをしています。 将来的には可処分所得が高くなる仕組みを備えた街作りを目指しています。 【コンサルティング実施業種】 不動産仲介 デベロッパー リフォーム会社 旅行会社 医療ベンチャー 美容室 エステ店 広告代理店 WEB制作会社 結婚相談所 飲食店 コーチング業 コンサルティング会社 IT企業 など

  • 浦本勝久

    株式会社エクスファ

    代表

    インターネットシステム開発歴40年強と20年の前職(広告コピーライタ)のスキル、ノウハウで様々なシステムを設計構築。おかげさまで、読売新聞社東京本社、本田技研、資生堂など特定ゾーンではかなりの評価を頂いております。 開発済みのシステムは、数百に及びますが、中から、主だったものをピックアップしてみました。 ・電通、博報堂など100社あまりの企業の広告計画、企画、コピーライ  ト、クリエティブディレクタとして活動。  資生堂、ホンダ、西武デパート、コージーアイラッシュ、マルちゃんの  ハンバーグなど、多数手掛ける ・世界初:カルテ・レセプト完全自動システム  アップル・ジャパンからの招集に応じ5社競合で勝ち取った仕事  ソフトだけで5億円。バブル期ですが。  競合社は、NTTデータ、日立、富士通、富士ソフト ・世界初多バイト圏高速部分一致検モジュール「flexibleSearch」  日経Mac12ページ特集  https://drive.google.com/openid=  0B8s4HbHhyVQxRHdQY0hHc2h2ams <— 一行につないでURL欄へ ・世界初(おそらく):Webで輪転印刷色素調整  読売新聞社東京本社の広告システム向けで開発。  全国に数箇所散財する輪転印刷機の印刷色ムラを30万画素のCamを使  い色調調整の指示を各所へ伝達。新聞協会賞受賞 ・世界初(おそらく):Webで共同編集:WebThrough  読売新聞社東京本社の広告システム向けで、開発。1993年  この当時「Webで共同編集」という概念さえ無かった。 ・アップルジャパン 経理システム  一般的な経理システム ・コベルコ(神戸製鋼)基幹業務(Mac3000台のイントラネット)  道具箱として業務支援システム ・シャープ・長銀「ZaurMac」pimのZaurseとマックをジョイントし、  相互にデータ交換ソフトバンクなど販路開拓を行い、一晩で8000本を  売上。ヨドバシなど平積み ・資生堂「役員交遊録」役員のスケジュール管理 ・ホンダ技研「役員交遊録」IBMの牙城にMacで風穴をあける。  DOS、Windowsでの依頼をMacに切り替えて提案し採用。  当初、日本だけの予定が、ワールドワイドなシステムへ発展 ・ホンダ技研「二輪ワランティ」全国の販売店からレポートされる、問  題・課題を電子化し、迅速な商品改良などへ活用 ・世界初:データの大きさを問わず、「1秒以内」で指定ストレージへ保存。  圧縮技術は一切使っていません。したがって、欠損やニゴリなし。 2019年11月20日 1.1ギガバイトファイルを13秒でアップロード。(開発室での記録)  同じファイルを他のサービスでアップロードした場合は110秒(1分50秒)  体験試用サイト構築中(資金不足で遅延)  発表会会場でのデモ風景動画です。https://drive.google.com/file  /d/1R4z_v8vWjfovpU6c9R41Fg3RL3L4NlMn/view?ts=5d814c6d  参考:アップロードの業界常識は8GB8分。http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/344/344352/  公式 https://dunkfile.com PushLack オールラウンドなプッシュ通知サービス(ネイティブ+Web)  iOS、 Android、MacOS、WinOS、Linux各種 2018年にローンチ turetette 経路案内の決定版。  22年に向けて、iOS、 Android、MacOS、WinOS、Linux各種 2019年中にローンチ予定 など。他多数。

  • 木村拳吾

    ニチコマ合同会社

    部長

    ▼略歴▼ 1992年10月9日に福島県福島市で男三兄弟の次男として誕生し、 サッカー小僧で勉強はそっちのけで日が暮れるまでサッカーに明け暮れる日々。 そのおかげもあり、サッカーの特待生として高校に入学し、 高校サッカーで主将を務め全国大会を目指すも県大会で敗退。 その後、株式会社NTTーMEに入社。同時に電気通信大学の夜間部に入学。 福島を出て東京生活を満喫。 株式会社NTTーMEを2年間勤務し、母校からサッカー部の顧問と教員(実習助手)としてオファーをいただき福島に戻り母校で働くことを決意。 母校では3年間勤務し、その後起業をすることに... 父が年商600億円の問屋の役員をしていたこともあり、化粧品や日用品雑貨を安く仕入れができ中国向けの卸業の会社を設立(福島で法人設立)。 東京での営業活動が増えたため、都内に法人を新たに設立し卸業、営業代行、ECサイト運営や構築などのサービスの会社を設立。 その後、ニチコマ合同会社にジョイン。(自宅から5分の会社ですw) 営業部長として新規開拓の営業活動を日々励んでおります! ちなみに、1児のパパです! 一緒にサッカーボールを蹴って遊ぶことが夢です!! ▼提供できること▼ システム設計・開発の打ち合わせからご支援 ECサイトのフルスクラッチ開発 アプリケーション開発のご支援 システムの保守・運用 DX化のご支援 化粧品・日用品雑貨ご支援 ...etc ▼求めること▼ システム開発案件の依頼 業務提携 まずは、「こんなことができたらいいな」程度の些細なことでもご相談くださいませ!

  • 斎藤 雄大

    Food Culture Creation株式会社

    代表取締役

    21歳のころから都内の有名ホテルやレストランで修業を積み、 フランスの3ツ星シェフである 『グラン・ヴェフール ギィ・マルタン シェフ』、 『ジャルダンデッサン ジャック・プールセル シェフとローラン・プールセル シェフ』 『MOF受章シェフ ベルナール・ルプリンス シェフ』により学び、 28歳でフレンチレストランのオーナーシェフとして独立。 独立後は3年で4店舗まで店舗を展開し、その後全国約80店舗以上の飲食店を プロデュースしてきた。現在は、食の総合プロデューサーとしてフードクリエーターとして 店舗プロデュースや企業の商品開発提案を行っている 現在力を入れた活動としてはPTA会長として6年間活動してきた経験と実績により小中学生のPTA会員向けの情報誌を発行して食育やSDGsの取り組みについて行政、教育機関、企業様と連携して情報を発信している また、食育コーディネーターとして4人の子供たちの父でもあることから子育てにおける食の大切さ 食の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらえるように親子料理教室や食育イベントなどを行い、 食卓の大切さ、家族が健康で笑顔でいられるための食育を楽しく気軽に学べる活動を行っている そして、地方活性化の『食育と音楽、アート、エンターテイメント』をコラボレーションした『産学官民』共同の食育イベントを発案。食による地方活性化を目指すために異業種クリエーター達とコラボレーションして進めていくフードクリエーターとしてプロジェクト全体をプロデュースする食のイベントプロデューサーとしても力を発揮している

  • 仲西正義

    有限会社 仲西眼鏡店

    CEO

    創業90周年を迎える、地元福岡に密着した眼鏡専門店です。 お客様一人一人のパーソナルブランディングをコーディネートさせて頂き、 “眼鏡の印象で掛ける人を次のステージへ導くお手伝い”をさせて頂いています。 また、全国でも珍しい工房併設のお店なので手作りや修理の対応も万全。 現在では、アジアのファッション誌 GQ China とのコラボレーションや 芸能人や著名人、ファッションモデルからアパレルのオリジナルコレクションの製作監修など多岐にわたって活動中。 海外事業部においては、NAKANISHI1928 ブランドとして 博多から世界へ広く販売していく予定です。 ◯経歴と実績 1973年 千葉生まれ 1996年 サングラスのバイヤーとして渡米。 2011年 東京在住の眼鏡職人に師事。 2013年11月 梅田阪急催事出店(もののふ) 2014年10月 梅田阪急催事出店(日本ものあわせ展) 2016年4月 福岡三越催事出店(JAPAN SENSES) 2016年11月 Nakanishi1928 独自ブランドを設立 2017年8月 Esquire Taiwan 特集 2017年9月 GQ Chinaとのコラボレーション、紙面での特集、GQ China App Storeでの販売実績 2017年10月 ロンドンブーツ田村淳のワンオフ品を多数依頼 2017年11月 Nobless China や ELLE Deco で取り上げられる 2017年12月 GQ Taiwan monthly awardで起用 2021年11月 福岡市より技能優秀者賞として表彰 2021年12月 おもてなしセレクション受賞

  • 曽田 将弘

    株式会社eiicon

    地域イノベーション推進本部 1グループ マネージャー

    2011年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。 アルバイト・パート領域の求人広告の法人営業として、全国チェーン展開する小売・外食・教育業界などの超大手企業の採用~定着までのHR業務を支援。 2018年にeiicon参画後、黎明期からエンタープライズ事業部にてインキュベーションセールス/コンサルタントとして、 現在は地域イノベーション推進本部にてマネージャーとして、オープンイノベーションの実践・新規事業開発を検討している企業や自治体への企画・支援・プロジェクトマネジメントを実施。各種プログラムやイベント運営では講師・メンター・モデレーターも務める。 各業界大手企業や自治体のオープンイノベーションプログラム支援の運営責任者・プロジェクトマネジメント(PM)、各種プログラムの講義・メンタリング、各種イベントでのモデレート・ファシリテート等の実績多数 【主な支援実績】 ・スポーツ庁 令和元年度 スポーツ産業の成長促進事業「SPORTS BUSINESS BUILD」運営責任者 ・スポーツ庁 令和3年度 地域版SOIP事業「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」総責任者 ・宮崎県 令和3年度 デジタル・イノベーションフィールド構築事業「MIYAZAKI DIGITAL INNOVATION BUSINESS BUILD」総責任者 ・総務省 令和2年度 データ利活用型スマートシティ推進事業「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」運営責任者 ・経済産業省 令元年度 産学融合拠点創出事業「産学官を巻き込む未来。今すべきことは?Society5.0」総責任者 ・NTTコミュニケーションズ株式会社 アクセラレータープログラム PJTリーダー ・株式会社小松製作所(コマツ) オープンイノベーションプログラム PJTリーダー ・株式会社ミクシィ アクセラレータープログラム PJTリーダー ・東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本) アクセラレータープログラム PJTリーダー ・東京地下鉄株式会社(東京メトロ) アクセラレータープログラム PJTリーダー 【他担当プロジェクト実績ピックアップ(一部抜粋)】 バイエル薬品株式会社 / アストラゼネカ株式会社 / 三越伊勢丹ホールディングス株式会社 / 日本郵便株式会社 / 高砂熱学工業株式会社 / 株式会社フジタ / 大日本印刷株式会社 / 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / 株式会社三菱総合研究所 / スイス・イノベーション(在日スイス大使館)/ 富士通株式会社 / 三菱電機株式会社 / 大阪ガス株式会社 / 東北電力株式会社 / 住友生命保険相互会社 / ソフトバンク株式会社 / 信金中央金庫 / 凸版印刷株式会社 / パーソルテンプスタッフ株式会社 / 株式会社デンソー etc... 【主な登壇実績】 ・ZUU online主催『Withコロナ時代の「大」資本改革』セミナー登壇(2020/6) ・日本青年会議所 九州地区 宮崎ブロック協議会主催セミナー登壇(2020/7) ・TOKYO FM『大家志津香のしーちゃんねる!』出演(2020/8) 【受賞歴】 内閣府主催 第5回『日本オープンイノベーション大賞』スポーツ庁長官賞(2023/1)

  • 藤井啓人

    カングロ株式会社

    代表取締役

    藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。

  • 瀬崎義樹

    カー・トライブ・ラファ

    代表

    カー・トライブ・ラファ代表の瀬崎義樹と申します。 車がなければ生活できない地方都市で、車を愛する方・車を利用する方の見方でいたいと思い起業した会社です。 自動車整備やカー用品販売のみならず、地域に根差したサービスを提供してゆきたい。 積雪地域がある福島県では、車と雪は深い関係があります。 山間部の除雪業務が足りない只見・会津地域には事務所を置き、冬期の除雪事業の拠点としています。 また、ジュニア時代よりテニスに打ち込んできた代表者の瀬崎義樹は、福島県高校テニス大会にて、インターハイ出場は逃すものの、上位進出をする実力者でした。 張人【「張人」は高い張り技術を持つだけではなく、豊富なガット知識を持っていなければなりません。全てのプレイヤーの技術や体力に合わせて、ガットやテンションのアドバイスができる、言わば「ドクター」のような存在です。《GOSEN公式サイトより》】資格を有し、郡山本部ではガット張替・テニス用品の取り扱いも行っています。 地域に根差したサービスとご対応を心がけています。 よろしくお願いいたします。