「ビサイ身体とは」の検索結果
LSA CONSULTiNG株式会社
代表取締役
1990年よりソフトウェアエンジニアとしてキャリアを開始し、ソニーでは主にデジタルイメージング製品搭載ファームウェア開発に従事。プロジェクトマネジメントや品質管理も経験。2011年からアジャイル開発に取り組み、2015年に退職後、アジャイルコーチとしての道を本格化。日本IBMや豆蔵、アフラック生命保険、MSDなどで組織変革やチーム立ち上げを支援し、非IT領域へのアジャイル導入にも精通。米Scrum Inc.社による認定トレーナー資格も有し、認定スクラム研修の提供も行う。2022年よりLSA CONSULTiNGとして独立し、実践的な伴走支援を通じて、変化に挑む組織の未来づくりに取り組んでいる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
新事業促進部事業開発グループ J-SPARCプロデューサー 経済学部を卒業後、地元金融機関でオンラインシステム更改プロジェクトに従事。その後米国留学を経て、広告業界にキャリアチェンジ。広告制作会社(ビジュアル/デジタルコンテンツ)で、ディレクター・プロデューサーとしてプロジェクト管理を担当し、グラフィック撮影・XRコンテンツ・WEB等の制作を行ってきた。「宇宙に興味を持つ人を増やすこと」「宇宙関連産業で働く人が増えること」「宇宙が持つあらゆるコンテンツを使って人をもっと幸せにすること」という目標を胸に、2021年1月より現職。THINK SPACE LIFEプラットフォームの担当プロデューサーとして、暮らし・ヘルスケア分野の新規事業創出を目指し、民間事業者等の皆様と一緒に日々奮闘中。出身は、空気がおいしい長野県長野市。
PRONI株式会社
代表取締役CEO
2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。ECビジネス部長等を経て、当時最年少で同社執行役員に就任。マーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーション等を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)を創業。B2B受発注プラットフォーム「アイミツ」を立ち上げ、自己資本のみでサービス開始から1年半で単月黒字化を達成。2019年に同社初となるシリーズAファイナンスを実施後、シリーズB、シリーズC合計で46.8億円の資金調達を実施。2022年12月には、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」として、日本サービス大賞(経済産業省など後援)を受賞。
VALT JAPAN株式会社
代表取締役
VALT JAPAN株式会社代表取締役。 プロ野球選手を輩出する強豪校、富士大学の野球部で活躍。 卒業後は製薬会社に就職し、MR(医薬情報担当者)として約3年間勤務した後、2014年に「意志のある可能性に愛を」という理念を掲げて起業。 創業より5年以上、全国約6,000人の障害者登録ワーカーとクライアントをつなげて"新たな仕事の流通圏"を創る「障がい者特化型BPO事業」を展開。 2019年4月、就労困難者の「仕事と体調管理」の課題を抜本的に解決すべく、就労困難者特化型の両立支援HRテック「NEXT HERO」も展開し、さらに"仕事"を通じて"戦力"として活躍し続けられる社会の創出を目指す。 ■VALT JAPAN株式会社 http://valt-japan.com/ ■NEXT HERO(就労困難者特化型 「仕事と体調管理」の両立支援システム) https://www.next-hero.tech/
ひかりば
代表
●大小様々な企業での経験を有しています。 ●領域的には主にIT業界での経営戦略(経営管理)、マーケティング、0→1代表特命業務や新規事業開発部門のマネジメント、組織体制の構築(新規設立・分社化含)等、特殊なバックグランド、多様で幅広い役割で身につけた着想、経営的な視座を複合的に取り入れた柔軟な対応を得意とします。 ●IT業界以外では、人材業界、地方自治体、教育、民間企業の支援・パートナーシップ構築なども幅広く関与しています。 ●フォロワーシップ・マネジメントでのチーム力向上、新規事業推進のマネジメント経験が豊富である。 ●経営視点から組織、事業課題を分析し、解決プロジェクトの企画立案、組成、各種折衝、部門横断のプロジェクトを推進。部門・プロジェクト単位の管理会計の導入推進、他部門の参謀役の役割を担う。 ●地域に貢献する事業及びプロジェクトへの関与を中心に、産学官民連携プロジェクト経験も豊富です。 【ビジネス経験の中での強み】 ●経営戦略(経営企画)、0→1特命業務、マーケティングの3領域で多様で幅広い経験を活かした多面的なものの見方ができること。 ●組織の必要な機能に応じて変幻自在に隙間を埋めていく柔軟な取り組みができること。 ●「攻めの経営企画・経営管理」として、事業部門の事情を理解した上で管理会計、財務戦略を管理検証できること ●マネジメント経験:経営企画室等の経営管理部門、新規事業開発のプロジェクト企画・推進のマネジメント ※規模は3-30名程度、社内外から関与しているため、調整力(対人折衝力)やストレス耐性は高めである ●地方自治体・中央官庁等のプロジェクト経験も豊富である。 ※川崎市、神戸市、日本財団、復興庁等のプロジェクトに関与 ●産学官民連携、アライアンス業務等は経験豊富である。