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  • 塩崎真士

    合同会社笑人士

    代表

    女性活躍推進おもいやりコーチ 女性リーダープロデューサー 合同会社笑人士 代表 1971年 愛媛県新居浜市生れ・在住 男性向けに、産休・育休取得率100%の会社が使っている生産性がアップする3つの力を 伝えている女性活躍推進の専門家。 国立新居浜高専卒業後、 新居浜電子㈱で半導体系エンジニアとして11年間勤務。 その後、ほぼ男性の職場から、女性比率95%、産休・育休取得率100%の日本一惣菜チェーン ㈱クック・チャムへ。 女性の採用(面接1000人以上)・教育・育成を中心に16年間多岐に携わる。 「できないことはない!」と自信満々、意気揚々と転職するも、 6ヶ月で店長になった瞬間、話さない・任せないで女性とのコミュニケーションが 全く取れず売上が昨対80%と超低迷し孤立。 また、新入社員の教育係になるも、厳しいを勘違いした指導でわずか6ヵ月で退職させてしまう。 そんな時、ある経営者の講演を聞き、人を輝かせると決意しSBTを学び始める。 女性の得意を活かし、認めることでやる気が上がり売上・利益が向上。2倍になったことも。 その実績で他部門改善責任者となるが一人ですべて実行してしまい再び孤立。 社長に研修行きを命じられる。 頭をハンマーで殴られた程の衝撃を受け、謙虚のなさ、傲慢さに気づき、女性を本気で 支えると決意。 以降、女性比率95%、産休・育休100%の会社で全店舗の統括マネジャーとして 500人以上の女性に関わり、100件/年 以上の面談などでやる気を上げ生産性・売上・利益UPを実現。 (統括マネージャー在任12年間連続売上昨年対比100%超を達成) 起業後は、業績向上を実現した方法を多くの男性に実践してほしい、女性活躍を推進して ほしいとの思いで活動。 1対多の研修だけでなく、1対少数の関わり方が男性の成長に繋がっていると好評。 生産性43%UP、店舗売上37%UP、営業成績圏外から全国5位に躍進などを実現。 研修・指導した人数は5000人以上。 「女性が活躍するには、共感と敬う心が必要!」という信念のもと奔走中。

  • 本田季伸

    プライドワークス株式会社

    代表取締役

    プライドワークス株式会社 代表取締役CEO 連続起業家、著者 <略歴> 1972年生まれ。茨城県日立市出身。東京都新宿区在住。 千葉商科大学 商経学部 経済学科卒業。 <プロフィール詳細> 日本食研株式会社を経て、25歳で起業。これまでに自身で複数の会社を代表取締役兼ファウンダーとして創業する。 1997年の起業当初は、新宿の高田馬場でWEB制作事業からスタートし、その後、インターネット事業プロデュース会社として、日本初の事業であることにこだわり、クーポン専門サイト、地域コミュニティサイト、出前専門サイト、チケット共同購入サイトなど、数々の専門・特化型ポータルサイトを立ち上げる。 クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、クーポンやチケットとして携帯電話の画面上に表示するアイデアを考案し、特許を取得するともに事業化を推進。2002年に業界で初めて、「携帯チケット」のソリューションを開発。KDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートでモバイルチケット入場を実用化させ、電子チケット事業のパイオニアとして一躍注目を浴びる。 その後、自ら発明者となり「携帯チケット」関連分野の特許権を20件以上出願し、複数の特許権を取得する。サービス領域としては、電子チケットの発行管理システムだけでなく、流通業向けモバイルポイントソリューションや施設向け入退場管理システムなど、画期的なシステムを業界他社に先駆けて展開する。 2012年に「かんき出版」より初出版。書籍の内容としては、古今東西の偉人・賢人たちの名言を厳選し、起業家の視点から独自の解説を加えた構成。『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を磨く言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉』の3部作になる。読者層としては、スタートアップの起業家や中小企業経営者、著名アスリートなどからも支持される。その後、韓国語に翻訳され、Kindleで電子書籍としても販売。シリーズ累計販売部数は75,000部を超える。 この本が売れたことが契機となり、起業家として複数の会社の新規事業の立ち上げの過程で、「多くのメンターに支援を頂いたお蔭で救われた」という自ら経験を振り返り、過去の偉人ばかりでなく現代に生きる賢人たちをベンチャー起業家に「経営顧問」として紹介し、「顧問と共にベンチャー企業の経営の限界突破サポートできる新しい仕組みを作りたい」という想いに駆り立てられる。 2013年4月、大手企業を60歳前後で定年退職したエクゼクティブシニアを中心に、国内外の一流の賢人たちをネットワークし、顧問のプロフィールを見える化した業界初の顧問契約マッチングサイトを立ち上げる。そのサービス名は、書籍のタイトルから名前を取った「KENJINS//ケンジンズ」という名称にする。 2014年8月、連続起業家として自らに課した「経営課題のブレイクスルーを目指す多くの中小・ベンチャー企業の成長を後押しする」ために短期間で株式公開するというミッションを果たすべく、新たにプライドワークス株式会社を設立する。 日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を立ち上げる。中小・ベンチャー企業の「営業・販路開拓、海外進出・グローバル展開、新規事業立ち上げ、広報・PRサポート、インターネット集客など」の経営支援を行っている。