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株式会社エクスファ
代表
インターネットシステム開発歴40年強と20年の前職(広告コピーライタ)のスキル、ノウハウで様々なシステムを設計構築。おかげさまで、読売新聞社東京本社、本田技研、資生堂など特定ゾーンではかなりの評価を頂いております。 開発済みのシステムは、数百に及びますが、中から、主だったものをピックアップしてみました。 ・電通、博報堂など100社あまりの企業の広告計画、企画、コピーライ ト、クリエティブディレクタとして活動。 資生堂、ホンダ、西武デパート、コージーアイラッシュ、マルちゃんの ハンバーグなど、多数手掛ける ・世界初:カルテ・レセプト完全自動システム アップル・ジャパンからの招集に応じ5社競合で勝ち取った仕事 ソフトだけで5億円。バブル期ですが。 競合社は、NTTデータ、日立、富士通、富士ソフト ・世界初多バイト圏高速部分一致検モジュール「flexibleSearch」 日経Mac12ページ特集 https://drive.google.com/openid= 0B8s4HbHhyVQxRHdQY0hHc2h2ams <— 一行につないでURL欄へ ・世界初(おそらく):Webで輪転印刷色素調整 読売新聞社東京本社の広告システム向けで開発。 全国に数箇所散財する輪転印刷機の印刷色ムラを30万画素のCamを使 い色調調整の指示を各所へ伝達。新聞協会賞受賞 ・世界初(おそらく):Webで共同編集:WebThrough 読売新聞社東京本社の広告システム向けで、開発。1993年 この当時「Webで共同編集」という概念さえ無かった。 ・アップルジャパン 経理システム 一般的な経理システム ・コベルコ(神戸製鋼)基幹業務(Mac3000台のイントラネット) 道具箱として業務支援システム ・シャープ・長銀「ZaurMac」pimのZaurseとマックをジョイントし、 相互にデータ交換ソフトバンクなど販路開拓を行い、一晩で8000本を 売上。ヨドバシなど平積み ・資生堂「役員交遊録」役員のスケジュール管理 ・ホンダ技研「役員交遊録」IBMの牙城にMacで風穴をあける。 DOS、Windowsでの依頼をMacに切り替えて提案し採用。 当初、日本だけの予定が、ワールドワイドなシステムへ発展 ・ホンダ技研「二輪ワランティ」全国の販売店からレポートされる、問 題・課題を電子化し、迅速な商品改良などへ活用 ・世界初:データの大きさを問わず、「1秒以内」で指定ストレージへ保存。 圧縮技術は一切使っていません。したがって、欠損やニゴリなし。 2019年11月20日 1.1ギガバイトファイルを13秒でアップロード。(開発室での記録) 同じファイルを他のサービスでアップロードした場合は110秒(1分50秒) 体験試用サイト構築中(資金不足で遅延) 発表会会場でのデモ風景動画です。https://drive.google.com/file /d/1R4z_v8vWjfovpU6c9R41Fg3RL3L4NlMn/view?ts=5d814c6d 参考:アップロードの業界常識は8GB8分。http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/344/344352/ 公式 https://dunkfile.com PushLack オールラウンドなプッシュ通知サービス(ネイティブ+Web) iOS、 Android、MacOS、WinOS、Linux各種 2018年にローンチ turetette 経路案内の決定版。 22年に向けて、iOS、 Android、MacOS、WinOS、Linux各種 2019年中にローンチ予定 など。他多数。

第二ピアサービス株式会社
代表取締役
自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。