「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 青木俊介

    ユカイ工学 株式会社

    代表取締役

    東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

  • 高木英俊

    Knowhowsynch合同会社

    代表社員

    1999年にセンサー開発製造会社を創業し 世にないセンサーやその周辺機器を開発、具現化してきた実績をPanasonic社から評価される そしてPanasonic社持つ知財をわかりやすく具現化するとともに知財ライセンス事業を依頼され 2021年3月にKnowhowsynch合同会社を創業する。 他社の知財を有効利用する事業、東南アジアの文化や仕組みを輸入する事業、センサー+AIの推進事業などオープンイノベーションを実践 時代の違う2度目の創業で産業創造を常に目指す

  • 福元惇二

    株式会社タンソーマンGX

    代表取締役

    2013年みずほ証券株式会社入社後、新入社員時に100件以上の新規開拓を行い3億円の投資信託を販売し社長賞を受賞。その後大阪にてシステム開発会社medidas株式会社とアパレル会社MSP株式会社を設立し代表取締役に就任。年商2億円以上の会社にして、気候変動テックのスタートアップとしてタンソチェックを立ち上げる。また、タンソチェックの開発を自社の保有するベトナムの会社で行う。2024年2月「空気を買う時代~カーボンニュートラルで得する人損する人」書籍発売。

  • 吉岡裕輔

    株式会社セナード

    代表取締役

    2016年に会社設立。物販にコミットしたWebマーケティングを中心に展開し事業売却。マーケティングで培った情報収集能力を活かし現在は反社チェック事業を展開中。

  • 高岡玉美

    一般社団法人日本姿勢と歩き方協会

    代表理事

    ウォーキング指導歴20年。現在は指導者の育成を通して、誰もが心身共に健康で暮らすことができる社会づくりに貢献したいと考えています。

  • 井村喜洋

    株式会社セカンドセレクション

    代表取締役

    もともとLinux制御系ソフトウェアエンジニアとして、IoTシステム開発を40年継続してきました。

  • 谷口直孝

    ユニチカ株式会社

    不織布メーカーで新規事業の企画マーケティングを2020年4月より担当しています。

  • 佐藤 亮平

    株式会社サイバー・バズ

    執行役員

    サイバー・バズは、2006年に創業、2019年にマザーズ上場(現グロース市場)し、インターネット上のコミュニケーションの中心となっているソーシャルメディアを通じ、企業と消費者をつなぐ事業を展開しています。 私は、大学卒業後、大手デジタルマーケティング企業に入社しました。その後、データベースマーケティング事業会社に出向、転籍を経て、2011年に、株式会社サイバー・バズに入社し、飲料メーカーや食品メーカー、アパレルメーカーなど様々な企業のSNSマーケティングを支援実績があります。インフルエンサー事業、SNSアカウント運用事業の責任者をつとめた後、現在は新規事業立ち上げに従事中です。

  • 田村有紀

    株式会社グラール

    代表取締役CTO

    2017年10月に日本ウレタンエンジニアリング株式会社に入社後、自社HP制作・SAP CRMを使った顧客管理などに従事。 2019年11月から個人事業主として、PHP/Laravelを中心としたシステム開発などの業務委託を行う。ECプロジェクトにおいては、要件の特殊性・複雑性を鑑みフルスクラッチでの開発を選択、20年キャリアのチーフエンジニアに師事し、実質2名でデザインを除くすべてのシステムを構築・プログラミングを行い、またインフラ面も含め設計・運用し、サービスインさせることができた。初月は売上1800万円を達成した。

  • 栁澤匠輝

    株式会社匠

    代表取締役

    愛媛県松山市で建設業を10年以上しており、個人事業主と法人合わせて8年の経験があります。 2018年からVR市場に興味を持ち、海外に視察に行き始めは建設業とコラボしたVRビジネスの展開を目指していましたが、海外に比べて日本市場のVRビジネス利用があまり無いため、視察の際にご縁があったKATVRというアミューズメント利用を想定したVRから市場に参入しました。 TGS2019に出展し、そこから日本総代理店として活動しております。

  • 前田相伯

    エアデジタル株式会社

    代表取締役

    過去10年間、海外のゲーム開発メーカーにて、新作ゲームや新規事業の立上げに従事。ゲーム作品のアニメ化やライセンス、決済事業も手掛ける。 2017年にレジェンドベースボール㈱に資本参加、プロダクトの販売から体験型スポーツテーマパーク「レジェンドスポーツヒーローズ」の店舗ビジネスを開発、約1.5年で15箇所程度への施設開発を手掛ける。 レジェンドベースボール㈱が資金難により休眠した事から、更に新しいデジタルスポーツパークモデルの開発を目指し自身の会社「レジェンドスポーツヒーローズ株式会社」を設立。 2020年7月に社名を「エアデジタル株式会社」に変更。 代表取締役として事業を進めています。

  • 河本ひろたく

    株式会社

    代表取締役

    慶応義塾大学卒業。 デロイトトーマツコンサルティングにて自動車会社の新規事業開発に戦略から立ち上げまで1年間従事。 2013年に社会課題解決のための事業創りを志し、リクルート事業企画室に入社。 その後リクルート社内コンテスト「Ring」にて3年連続優勝し、子供・高齢者の「ビーコンを活用した見守りサービス」や、過労による休職防止などを目的とした従業員コンディション把握のHR-Techサービス「Geppo」などの立ち上げに携わる。 その後、LITALICO新規事業担当執行役員として障害者向けプロダクト「Olive Union」の開発などを経て、2020年より、元ZOZO前澤友作氏が立ち上げた新生スタートトゥデイに参画。