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株式会社ジェイシーズ
代表取締役CEO/海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター
株式会社ジェイシーズ 代表取締役CEO 海外事業展開・戦略コンサルタント&サポーター|MPS(政治学修士/国際政治|英国) お客様の多くは海外事業展開を志向されている中堅・中小企業、及び既存の海外事業に課題を抱えておられる大企業の方々です。 現在、株式会社ジェイシーズを経営するかたわら、数社の顧問や社外取締役などを務め、海外事業全般を総括しています。 ▼略歴 大手光学機器メーカー、映像・精密機器メーカーにおいて、20年以上にわたり海外事業戦略、海外マーケティング領域に従事する。 この間、英国、ドイツ、米国、シンガポール、香港などに駐在または長期滞在し、事業戦略立案・事業計画策定、新たな販路開拓やエリア・マーケティング、組織再編・再構築、事業拠点(現地法人)立ち上げ・マネジメント等に携わり、知見の蓄積とともにネットワークを広げる。 2016年11月、それまで培ってきた知見やネットワークを活用し、日本企業の海外事業展開をサポートするコンサルティング会社「株式会社ジェイシーズ」を設立した。 以来、60か国以上に展開する独自のアライアンス・ネットワーク、各国・各地域で活動する160人のメンバーとともに、海外ビジネスに挑む企業経営者、事業責任者と真正面から向き合う日々を送っている。 神戸大学にて国際関係論を、英国イーストアングリア大学にて国際政治・外交政策論を学ぶ。 「海外でビジネスをするなら、その国の歴史や文化、人々を尊ぶこころが大切だ」が持論。 - 座右の銘:Be the change you want to see in the world. (Mohandas Karamchand Gandhi) - 大切にしているもの:1989年11月に崩壊した「ベルリンの壁」の断片
株式会社ちりつも
代表取締役
会社HP:https://chiritsumo.co.jp 大きく3つの事業を展開しております。 ■iPaas活用による業務改善コンサル よく以下の課題感をいただきます。 ・既存業務は手作業で入力している。 ・色々なSaaSを導入してるけど、結局全てに情報入力して効率的になってるかわからない。 ・作業フローが属人的だ。 多くの場合、iPaasによる構築設計で解決します。 ただキャチアップなり、ツールを扱える人がいないことが、何よりの課題だと思います。 何十社ものサポート実績のある当社が驚くような業務改善をご提供いたします。 ■低コスト高品質のオフショア開発 東南アジアの優秀なエンジニアを活用したシステム受託開発を行っております。 低コストで優秀なコーダーを求められている方がおりましたら、ぜひお話ししましょう。 ■フォーム営業の代行サービス https://lp.formforce.jp/ 自動送信システムが出ていますが、送信完了率が低くニーズにマッチしないこともあるかと思います。 どこよりも安く確実に届くフォーム営業に興味がありましたら、お声がけください。 【略歴】 2021年1月~現在 ■株式会社ちりつも (以下、支援事業 ※一部) ・SaaS型データ分析AIツールのセールス部門の立ち上げ。 ・iPaaSツールを活用した業務改善コンサルティング。 ・オフショア開発専門会社の営業/マーケティング領域の業務コンサル。 ・LINE特化型MAツールのセールス兼 ツール導入ディレクション。 2020年8月 ~現在 ■行政書士藤井恒丞事務所 2019年3月~2021年2月 ■株式会社LegalForce ソフトウェア受託開発会社の営業経験の後、LegalForceの営業1号メンバーとして参画。セールスセクションの立ち上げを経験。 <当社メインサービス> ・セールス業務全般 ・マーケティング支援 ・業務改善コンサルティング ・システム開発(webアプリ/モバイルアプリ)
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
担当
2018年に入社後、副店長として現場を経験したのち、リクルート本部の既存店事務に異動しました。そこで、店舗の貸主様と不動産に関わる契約書の締結や貸主様の顧客情報管理に従事しました。その後、2023年3月より企画本部のみらい事業創造部新規事業開発チームに異動しました。 セブン-イレブン・ジャパンは、豊かな社会・環境を未来世代へつなぐために、健康・地域・環境・人財の4つのビジョンを掲げています。明日の笑顔と未来の幸せのために、新たな便利と豊かな暮らしを創造し続けています。私自身も、お客様、加盟店様、お取引先様、地域社会と共に、新たな便利な価値を社会に生み出したいと考えています。
株式会社フードコミュニケーション
代表取締役
青森県八戸市在住。2014年、料理のアカデミー賞とも呼ばれる、「グルマン世界料理本大賞」ウーマンシェフ部門で世界2位を受賞。 2007年「食のチカラで病気やケガの予防に貢献する」をコンセプトに飲食店を開業。 店舗運営の傍ら、これまで延べ3万人以上に対し料理講座や働き方関連の講演を行っており、料理だけにとどまらない"健康的なライフスタイル"の提案に力を入れている。 スポーツ強豪校の「遠隔寮母」として生徒たちにアスリート食の料理法を教えるなど、 リアルとオンラインを効率的に使い分けながら活動の幅を拡大中。 今後はさらに、さまざまな企業や自治体との連携を強め、食育を軸に「心と頭と経済の健康と豊かさ」の普及を目指す。プライベートでは2児の母。